北九州・在日朝鮮人教育を考える会々則

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【名 称】

北九州・在日朝鮮人教育を考える会 〔略称・「北九州・考える会」〕

【目 的】

 自分の意志と関係なく日本に来ざるを得なかった一世の人たちや、その子孫にあたる人々が、北九州市だけでも約7千5百人になるといわれています。 
 被差別部落の子どもたちの存在と、その被差別の実態を目の前に突き付けられて、私たちは「同和」教育に取り組んできました。その中で「民族差別」にも気づかされてきました。
 私たちの目の前にいる、三世・四世の在日朝鮮人の教育を考えるとともに、まわりの日本人に朝鮮半島の歴史や文化を正しく教えることが、重要な課題だと思います。
そのために「北九州・考える会」では次のようなことに取り組みます。
  1. 日本と朝鮮の歴史的な関係を正しく理解する。
  2. 在日朝鮮人一世・二世の証言を聞く。
  3. お互いの教育実践の交流をすすめる。
  4. 在日朝鮮人の子どもたちを横につなぐ努力をする。
  5. その他、民族差別をなくすための色々なこと。

【構 成】

趣旨に賛同する個人で構成する。

【活 動】

  1. 毎月第3土曜日に「学習会」を開く(※「学習会」の内容については、世話人会で立案する。)
  2. 「よみかき教室・城野」を「自主夜間中学」として運営していく。
  3. 民族差別をなくす諸団体と連携し、「北九州市に夜間中学を実現させる会」の活動を積極的に進めていく。
  4. 全国在日朝鮮人教育研究協議会(全朝教)と連携し活動を進める。
  5. 図書の紹介と頒布をする。

【運 営】

  1. 若干名の世話人をつくる。
  2. 活動の計画は、世話人会で立案する。
  3. 世話人代表を置き、会を代表する。

【経 費】

  1. すべて個人会費をもって当てる。(1口・年間1000円)
  2. 主な支出
           ・通信・連絡費
           ・会場費              
           ・各種負担金
  3.  その他、活動に必要な経費は、その都度検討する。
              (1999年度総会にて一部修正) 

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