葦書房

葦書房有限会社
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寒中お見舞いは届きましたか? 2/4↓

年賀状は届きましたか? 1/15

昨日は成人式、今日は小正月。いよいよお正月気分も抜ける頃ですが、弊社が差し上げました年賀状は届きましたでしょうか。今年の年賀状は、事務所移転のご挨拶も兼ねて190枚近く出しました。数が多いので一枚一枚手書きをするのは不可能ですが、移転後はパソコンが正常に作動しません。印刷、コピーが唯一可能なのは、移転後新しく買ったFAX機だけです。ハガキ印刷の機能はついているようですが、FAXでハガキの大量印刷など不可能だろうと思いながらも、試しに印刷したところ、鮮明にきっちりと印字されました。驚きつつ、何回かに分けながらですが、結局190枚近い賀状を小さなFAXで印刷しました。

わたしの自筆文字をそのまま印刷した賀状ですが、取次各社をはじめ、書店さんや著者の方々にも差し上げております。また、事務所移転のお知らせを差し上げておりませんでしたので、一般紙(福岡市内にある西部本や社支局宛)やブロック紙や主だった出版業界関係の新聞各社にもすべて出しております。今年の賀状は移転通知も兼ねておりますので、昨年末は連日賀状書きに専念いたしまして、ほぼ年内に書き上げ投函しました。しかし昨日、ある取次から旧住所宛に出された郵便が届きびっくりしました。すぐさまFAXいたしましたが、年賀状は届いてないのかしらとの疑惑がふと萌しはじめました。

実はこの郵便受信前から、出した賀状はきちんと宛先に配達されているのだろうかとの疑問を抱き始めておりました。弊社にいただいた賀状は今日現在で50枚です。個人的なものならばともかく、差し上げたお相手全部から賀状のお返しが届くとは限りませんが、それにしても弊社にいただいた賀状の数は余りにも少なすぎます。昨年までは必ずご返信いただいていた著者からも、今年は届いておりません。著者の場合は、移転のお知らせもしないままでは、法的にも問題になりかねませんので、気になっております。

また昨年移転の費用を捻出するために、沢山の著者の方々に御著書の買い取りをお願いいたしました。まことに身勝手なお願いをいたしましたが、多くの著者の方々が快く応じてくださり、何とか移転を完了することができました。その著者の方々にも賀状を出しておりますが、ご返信いただいたのはたったお三方です。お礼の言葉を添えて差し上げた賀状が届いているのであれば、ご返信がなくてもよろしいのですが、もしも賀状そのものが未着であれば、まことに辛いことになります。とんでもない頼み事をするだけで、移転通知も寄越さぬままで、年賀状も出さないとは、何という恩知らずな身勝手な会社かと思われるでしょう。賀状が届いていなければ、当然のお怒りです。

さらには、わたし個人でも、賀状を出しても返信のない例があります。親族ですので、毎年賀状のやり取りはありますが、なぜか今年だけ返信のない人がいます。個人的な2度目の引越しも、賀状で兼ねてお知らせしていますので、その賀状が届けば返信ぐらいはくるはずですが、今日まで音沙汰ありません。

以上のような状況から、ひょっとして今年弊社が出した年賀状は、かなりの数が宛先に配達されないていないのではないかと推測せざるをえません。郵便事業会社は民営化初の年賀状配達は、昨年よりもスムーズに運んだと発表していますが、未配達ないしは行方不明になった年賀状はないのかどうか、調べていただきたい。

 

寒中お見舞いは届きましたか? 2/4

一月の半ば過ぎに、著者の皆様を中心に、85枚ほど寒中お見舞いを差し上げました。200枚近い年賀状を差し上げたものの、皆様のお手許に届いているのかどうか不安になりまして、寒中お見舞いを兼ねてあらためて移転通知をお届けいたしました。移転通知として差し上げるべきだとは考えましたが、07/6/30の移転から余りにも時間が経ち過ぎていますので、寒中お見舞いの形を借りてお知らせ申し上げた次第です。

実は年賀状には新住所のみの記載で電話、FAXは記載していませんでした。手書きで書いていますので、小さく書いているつもりでも年賀のご挨拶を書くと、肝心の移転先記載スペースが僅かしか残らず、やむなく変更した住所のみを記載しました。しかも手書きで書くとはみ出しそうなので、住所部分だけゴム印を押しています。ゴム印を使うと、ハガキに直接書き込むならば、電話・FAXを追記するスペースぐらいは出来たのですが、一枚一枚書き加えることまではとても出来なくて、そのまま投函してしまいました。

後から思うともう少し書きようもあったのにと後悔しきりですが、移転通知としては不可解に思われるような内容になってしまいました。いくら電話、FAXは以前と変らぬとはいえ、新住所だけを書き添えたのでは、怪しまれるかもしれないと反省しまして、寒中お見舞いとしてあらためて差し上げた次第です。年賀状の半分以下しかお出しできませんでしたが、著者の皆様を中心に、遅れ過ぎた移転通知とさせていただきました。

届いたどうかを電話などで直接お尋ねするのも失礼かと思いつつ、お尋ねできそうな何人かの方にお電話やFAXなどで確認させていただきしたところ、お一人を除いては全員届いていることが確認できました。つまり今年の賀状はおそらく全員の方に届いているのではないかと推測しています。仮にお一人でも届いていないということが判明すれば、郵便局に直接苦情を伝えて、調査の依頼もできるのですが、現在のところ、郵便局にクレームをつける具体的な事実は確認できておりません。

例年ですと、賀状へのご返信がなくてもお相手のご都合だろうと思って、未着ではないのかと疑ったことなどなかったのですが、移転通知と兼ねておりましたので、届いているかどうか、やや過剰に心配してしまいました。しかも200枚という数は、わたしにとっては、かつて一度も経験したことのない大変な数でしたので、なおのこと過剰に心配してしまいました。この事件の顛末は、郵便への信頼を左右しかねませんので、遅くなりましたが、以上ご報告いたします。

 

久本福子
Yoshiko HISAMOTO

 

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年賀状は届きましたか? 1/15

 

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