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無料公開のお知らせ 6/13
方針が定まらず、申し訳ございませんが、従来どおり無料で公開することにしました。今日まで購読申込みが一人もなく、1号が完結するまで待つべきかとも考えましたが、このままでは、誰にも読まれないままのファイルが何週間もパソコン内に眠ることになり、つづきを書く勢いも出てきません。記事の内容も、現在進行中の問題に即応して書いておりますので、すぐにも読んでいただかないと、書く意味が半減するのではないかとも思いますし、記事の内容からしても、一人でも多くの方に読んでいただくべきだとも考えまして、今回も無料で公開することにいたしました。
「デジタル新聞葦」発行の趣旨や基本姿勢につきましては、すでに以下にお知らせしております。一人でも多くの方が読んでくださることを念じております。
デジタル新聞葦
1号
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「デジタル新聞葦」発行のお知らせ
07/5/24
追記 購読料と広告料 5/28↓
「デジタル新聞葦」発行の基本姿勢 6/11↓
これまで無料で「葦レポート」を発信、公開してきましたが、「葦レポート」は、現在公開中の葦レポート24号で終刊といたします。代わりまして、有料の「デジタル新聞葦」を発行することにいたしました。2004/12/25に第1号を発行しました「葦レポート」も当初は有料でしたが、購読申込みがゼロという悲惨な状況がつづき、やむなく同年04/2/7に無料公開に変更しました。今回も、同じような結果になるかもしれませんが、敢えてニ度目の挑戦という気持ちで有料化に踏み切ることにいたしました。
直接的な理由の第一は、前回同様、売上げ確保です。「葦レポート」への広告掲載も、県内外の企業に何社か働きかけましたが、地元の中小企業からも、怖れを知らず働きかけた大企業からも断られました。理由はさまざまですが、ネット広告への提言で、ネット広告といえども、アクセス数の多寡だけが全てではないと主張してはいるものの、アクセス数の少なさはやはり決定的に不利であると認めざるをえません。となると、書籍の売上げが低迷する現在、売上げ増を図るためには、かねてからのわたしの持論でもある、レポートそのものの有料化を再び考えざるをえない、という結論に達した次第です。
デジタルブックレット葦0号や葦レポート発刊にあたってにも、既述、詳述していますが、紙媒体は有料でも購入するが、デジタル版はなぜ無料でなければならないのか。かねてからのこの疑問を再度世に問いたいという思いもありました。もっとも最近では、掲載情報そのものが広告であるような古典的な情報誌のみならず、従来型の雑誌風のものまで無料化されているという。イギリスでは無料の新聞までもが発行されているらしい。いずれも現物を見たことはありませんので、内容の詳細については分かりませんが、紙かデジタルかという材質の違いを問わず、無料で配布する以上、広告収入に全面依存せざるをえません。となると当然のことながら、量的にも質的にも広告に重点を置いた編集、経営をせざるをえなくなります。メディアとしては、あまり健全な姿とはいえないというのが現実ではないかと思います。
理想は購読料のみで刊行することですが、定期刊行物の場合は、購読料だけで維持するのは難しいという側面もあり、次善の策としては、既存の紙製新聞や雑誌のように、購読料と広告収入で維持する方法が一般的です。当社も一度有料化を試みたものの、一冊の申込みもなく、購読料収入は望めないと諦めていましたが、広告料もだめとなれば、有料化して購読料収入を確保する試みに再度挑戦したいと思い、有料化に踏み切った次第です。(5/29
訂正。関連追記記事「購読料と広告料」は最下段に掲載。↓)
有料化に際しまして、「デジタル新聞」として特許出願しておりますので、名称も「葦レポート」から「デジタル新聞葦」と変更します。形態や記事の内容につきましては、基本的には従来の「葦レポート」を踏襲しますが、「デジタル新聞葦」では、各号の掲載記事は、5回までを連続して収録掲載します。
また、デジタルゆえに通常の書籍のような販売方法をとることはできませんが、web上での販売システムを構築する能力も外部に委託する資金もありません。技術的には04/12/25に「葦レポート」の販売を始めた頃とほとんど変わらず未熟なままですが、今回もないない尽しの環境をマイナスとは考えずに、敢えて当社の販売特性としてアピールさせていただきたいと考えています。
Web上で売買が完了するのはお客様にとっても当社にとっても、簡単、便利この上もありませんが、そのためのシステム構築の費用はもとより、維持管理のための時間や費用もかかります。のみならず、情報流出をはじめとする様々なリスクとも無縁ではないというのがコンピュータの特性の一つでもあります。これらのマイナス要因を避ける唯一の方法は、ハイテク化一辺倒ではなくて、ローテク化をも同時に導入しつつコンピュータを利用すべしというのが、IT技術未熟者のわたしが、体験的に習得した方法論です。ローテク化とは、一手間、二手間かかりますが、人が自らの手足、頭を直接使って作業をすることを意味しています。これらの作業には、どれほどささやかなものであれ、その作業をした人の痕跡が克明に刻み込まれています。非常に貴重な作業であり、その印です。
今回の「デジタル新聞葦」も、この方法論に従って販売したいと思います。購読申込みの詳細につきましては、「デジタル新聞葦」購読申込みをご覧ください。
最後に、今回の「デジタル新聞葦」の有料化で思い出したことをご紹介します。04/1/2/25に有料の「葦レポート」を発行したものの、申込みはゼロ。何とかして申込み者を獲得したいと思い、専用のメールアドレスを設定したりしましたが、まったく効果なし。それどころか、無用の混乱を招きました。他に考えた工夫は、注文フォームを設定することでした。しかし自分で作る方法が分からず、プロバイダーのOCNのCGIを使おうと思い、調べたところ、注文フォームはなく、アンケートフォームしかありませんでした。やむなくそのアンケートフォームのソースをダウンロードし、一部表示を注文フォームに変えました。変更ついでに、フォーム全体のデザインもカラー化して、他では見たこともないようなデザインに変えて、「葦レポート」の購入申込みにリンクを貼り、アップしました。
実はその時のわたしが作った注文フォームと、怪しげな「ご注文フォーム@葦書房」とがそっくりです。違いは色。わたしの創作フォームは、グリーンの濃淡2色。怪しげな「ご注文フォーム@葦書房」は茶系の濃淡2色です。わたしの創作フォームは、公開したもののCGIとしてはうまく作動せず、まもなくこの注文フォームは閉鎖しましたが、当社のサイトを観察してくださっている方々は、怪しげな「ご注文フォーム@葦書房」と、わたしの創作注文フォームとがそっくりであることにはすぐさまお気づきになられたと思います。
わたしも最初このフォームを発見した時は、どこかで見たデザインだとの既視感に襲われましたが、当時はデザインよりもこのフォームの正体を突き止めることと、恥知らずな古書葦書房のやり方に怒りを発することに全神経が集中し、デザインの類似には後で気がつきました。どこかでこれにも触れようと思いつつ、毎回レポートを書きはじめると、この類似、盗作のことはすっかり忘れてしまうということの繰り返しで、触れる機会を逸してきましたが、今回は思い出すにぴったりのお知らせでしたので、遅ればせながらフォーム盗作もお知らせいたします。
■5/28
追記 購読料と広告料 上記中段あたりの購読料と広告収入に関する記述を訂正しましたが、新聞などが編集権の独立を維持しつつ健全な形で経営がなされていれば、購読料と広告収入の両輪はさいして大きな問題を生じることもなくなく稼動するはずですが、昨今の状況は、その健全さがかなり損なわれていると思われます。
その典型的な例が、小泉自公政権下で、政府が税金を使って新聞社を篭絡したという事件です。同政権下の頃のことです。たまたま銀行で手にした週刊誌に、「朝日新聞」が社説で小泉政権の政策を露骨に支持する記事を書いているとして、同紙の堕落を批判する記事が掲載されていました。「朝日」といえば、むしろ反体制的な立場が売り物だったはずですが、「朝日」の中で、一体いかなる異変が起こっているのかと驚きました。同紙の社長は、確か新聞の拡販を手掛ける営業畑出身だという記事も週刊誌で読んだことがあります。この人事自体異様だと思わざるをえませんが、記事の内容まで露骨に操作するほど、「朝日」に強力に介入しているのは一体誰なのか。堤清二か創価学会か、すぐには判断できませんでした。
ところが、それからかなり経った、小泉自公政権末期の頃のことです。偶々銀行で手にした週刊誌に、同政権が、やらせ問題が明るみに出たタウンミーティングに、20億円もの税金を浪費したとの記事が掲載されていました。財政改革のために国民にはがまんせよといいつつ、自公政権は、まったく意味のないタウンミーティングに20億もの税金を浪費していたわけです。しかもこの20億の受け取り手は、電通と朝日新聞の子会社の朝日広告だったということです。つまり自公政権は、税金を使って新聞広告を出し、広告料スポンサーとして新聞社を篭絡し、政権支持の記事まで書かせていたということです。しかも電通からは、自民党の専属広報担当者を招いています。まさに政業癒着。このタウンミーティング関連では、他にも西日本新聞をはじめとする各地方紙も協力しています。
タウンミーティングは、メディア対策のための制度であったといっても過言ではなかったわけですが、税金を使ってメディアを篭絡するという、かつてどんな政権でもやらなかったようなことを、自公政権は平然とやっているわけです。昨今のメディア事情から推測すると、タウンミーティング以外にも、税金を使ったメディア篭絡策が密かに行われているのではないかと思われます。ここ数年、政府広告機構が盛んに広告を出していますが、こんな広告を出す必要等ないはずです。ここで浪費される税金を使った広告費は相当巨額なものだと思われますが、そのための機構までわざわざ作っていること自体、そもそも税金の無駄遣いです。この無駄遣いもメディア対策の一環だと思われますが、無駄な機構を潰すことこそが行革の最重要課題のはずです。しかし人材バンクという新たな機構をはじめ、保険庁関連でも、保険庁「改革」法案が強引に成立させられるならば、6つの機構があらたに誕生します。機構になると全面的に税金で運営されながら、国民の目からは簡単にはチェックできなくなるわけですが、そんな特種法人が次々と生み出されています。
広告関連でいえば、国連のユニセフも盛んにメディアに広告を出しています。相当巨額な広告料に達するはずですが、そんな無駄な資金があるのなら、餓死に瀕している世界の子供たちを直接救うためにこそ遣うべきです。こんな無駄なカネの遣い方をする国連に資金を出すな! といいたい。
税金に依存した広告ほど楽なものはないでしょうが、メディアの腐敗と堕落が加速するだけです。楽をすればするほど堕落が進み、読者、視聴者離れも加速されるだけです。
なお、「デジタル新聞葦」は、分量がまとまった段階で紙製本としても出版する予定です。
「デジタル新聞葦」発行の基本姿勢 6/11
これまで発行してきました「葦レポート」と「葦の日誌」は、無料で公開してきました。厳密にいえば、広告を募集してもどこからも応募がなく、やむなく結果として自社広告のみで、他社広告を掲載せずに発行してきたというべきかもしれません。しかしこれは考えてみれば、どこに対しても、誰に対しても遠慮も気兼ねもいらない環境であったことに、あらためて気づかされます。
とはいえ、貴重なご注文をいただいたお客様に対しても、遠慮会釈なく批判すべきは批判していますので、中にはそれ以降、注文が途絶えるというケースもありました。某お役所や与野党の某有名政治家や安倍首相のブレーンといわれている方々からも、当社刊の書籍のまとまったご注文をいただいております。そのブレーンの方からは、安倍総理のお手許にもおそらくその内の一冊が届けられているのではないかと想像していますが、そういう大事なお客様であっても、批判すべき事態に遭遇したならば、遠慮なく批判させていただいております。わたしの批判に腹を立てて、もう注文してやらないという判断をなさるのであれば、それだけの人物であったと思うだけです。何という不遜な奴だと思われるかもしれませんが、どこからも束縛を受けず、可能なかぎり自由に判断をしたいと思っています。
経営悪化で住む所も転々とせざるをえなくなり、食料調達にも窮するという苦境にも立たされましたが、注文を逃す結果になっても、惜しいと感じたことはまったくありませんし、目先の売上げのために、言いたいことを我慢したり、内容を故意に曲げるということは一度たりともしたことはありません。わたしの目と頭と心が感じ取ったことを、わたし個人の判断とはいえ、できるだけ正確に広く世間に伝えたい、その一心でこれまで様々な告発レポートを発信してきました。この気持ちは、「デジタル新聞葦」発行に際しても、まったく変わりません。
日本を襲っている異常事態を可能な限り解明し、その実態を広く世間に伝えることで、この異常事態から一日も早く脱したいという思いで一杯です。日本と世界が、文化犯罪者集団の餌食になっているという異常事態から脱することなしには、同じ犯罪者集団の標的になっている当社の正常な経営は望むべくもありませんし、同じく彼らの標的になっているわたし自身の身の安全もわたしの家族の安全も保障されないという、個人的な切実さがまず根本にありますが、この異様な事態を座視したままで何の出版か、何のための言論かという思いにも強烈に突き動かされています。
そうした思いで発信してきたわたしの数々のレポートは、世界に二つとない文化犯罪解明レポートだと思いますが、それはわたし自身が文化犯罪者集団の標的にされつづけてきたことと、わたし自身が、我が身を襲った未曾有の災難を自覚していたからだと思います。
今後も変わらず、以上のような気持ちで「デジタル新聞葦」を発行したいと思っています。葦レポート23号の最後にも「葦レポート」発行に際しての基本姿勢を書いておりますが、「デジタル新聞葦」発行に際しての基本姿勢でもありますので、以下に転載いたします。すでにお読みいただいた方も、もう一度お目通しください。
****** わたしは、当初は、新聞代を節約するために新聞の購読を停止したのですが、時を経るに従い、新聞を読まずに、どこまでこのレポートを書けるのか、との思いが芽生えはじめ、今ではそれを強く意識しながら書いています。既存の新聞各社が発行するWeb新聞を基にしたYahooニュースやGoogleニュースは無料で読ませていただいていますが、自分の直接的体験を核にして、ラジオとWebから得た情報だけで、どこまで時代の深層に迫れるのか。最近ではそれをはっきりと意識しながら書いています。特許出願している電子新聞を、単に形態だけではなく、内容においても、新しいwebメディアの創出にふさわしいものにしたい、との思いが日々強くなっています。メディアとは、器だけが新しくなってもまったく意味がないからです。
以上のような気持ちを抱きつつ、当レポートを発信しております。皆様方のさらなるご支援、ご協力を賜りますよう、心からお願い申し上げます。(葦レポート23号
5/14 記より転載)*****
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