■ 安房神社では、宝物の展示は行なっておりませんが、ここでは当社に伝わる宝物の一部をご紹介致します。
双鳥花草文円鏡
双鳥花草文八陵鏡
(そうちょうかそうもんえんきょう) 木型によって鋳造された直径11.3cmの鏡。漢式鏡の図案を擬したものと考えられ、製作時期は南北朝期と推定されています。
(そうちょうかそうもんはちりょうきょう)蝋型によって作られた直径12cmの白銅製鏡。製作年代は鎌倉時代末頃と推定されています。
(館山市指定有形文化財)
(館山市指定有形文化財)
安房忌部系図
高 坏
(あわいんべけいず)安房神社の社家・岡嶋家に伝わる安房忌部の系図。
(たかつき)大正8年(1919年)の下の宮再建工事の際、社殿下から出土した土師器の高坏。5世紀初頭の祭祀に使われたものと考えられ、古墳時代の神祭りが行なわれていた場所に安房神社が建てられていることを実証する貴重な資料。
(館山市指定有形文化財)
(館山市指定有形文化財)
狛 犬
木 椀
(こまいぬ)
文永元年(1264年)、日蓮上人が42歳の厄年にあたり当社に一週間籠もって作製したとされる狛犬。材質はクスで高さは29p。全面に黒漆が塗られていたものと思われます。
(もくわん)当社の祭典において神饌をお供えする際に使用されたものと伝えられる木椀。材質は桐で鎌倉時代の作と推定されています。
(館山市指定有形民俗文化財)
(館山市指定有形民俗文化財)
燧 筐
(ひうちばこ)神狩神事において御神燈の点火用具として使用されたものと伝えられ、鎌倉時代の作と考えられています。
(館山市指定有形民俗文化財)
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