東アフリカ・タンザニア。
その実際上の首都ダルエスサラームから、北へおよそ70キロ。
「バガモヨ」と、日本人にはおもしろい響きに聞こえるこの町の名は、「わが心ここに残す」という意味の「Bwagamoyo」に由来します。
かつてこの町は、内陸のタンガニーカ湖地方から連れられてきた奴隷隊商の終着地であったのです。その彼らが、アラブ商人へと引き渡されるのに、ザンジバル島へとダウ船に乗る直前に「Bwagamoyo」と叫んだ、という悲しい歴史があります。
そんな歴史を乗り越え、今ではみんな朗らか。とても明るく過ごしています。
おじちゃんもおばちゃんも子どもたちも、みんな陽気です。
生活は決して楽ではないけれど、そんなことを吹き飛ばしてしまうくらい、楽しく暮らしています。
この「バガモヨの日々 Siku za Bagamoyo」では、2001年から2003年までに撮りためた、バガモヨの様子と各地の旅行の写真をご紹介していきます。
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