

|
●月1回食いしん坊の集まるお料理教室で、ウイグル自治区からいらっしゃったグリナさんに、手打ち麺を教えていただきました。小麦粉と水、塩だけで作る麺は日本のうどんですね。
●そば打ちはやったことがありましたが、うどんは初めてでした。小麦粉に塩水を少しずつ足して、よく練ります。表面がつるつるになったら、ドーナツ状にして少し寝かせ、生地を一塊ずつにまとめます。この日は9人分で、粉だけでも1kg使いました。かなりの力作業ですが、グリナさんは「慣れているから大丈夫よ」と涼しい顔をしています。
●まとめた生地を50cm位の棒状に伸ばして、うずうずに巻いていきます。ここまでは、ふーんと見ていましたが、それをさらに、まるで糸を紡ぐように親指と人差し指で細ーく伸ばしていきます。魔法のほうに麺が同じ太さで伸びていきます。 ●いつもなら「やりたい!やりたい!」と手を上げる私もさすがに、これは無理だわ・・・。ヘタに手を出すと、麺ではなくだんごになっちゃいそう・・。
●さらに伸ばした麺を手首にくるくると巻いてから持ち直して、バンバン!!と叩きつけます。すると麺がどんどん細くなるのです。これには驚き!!
●できた順にどんどん茹で上げて、日本ならつゆにつけていただくところですが、ウイグル風は山椒をたっぷり入れたピリカラの具をのせていただきました。コシがあって、最高に美味しかったです!! ●ウイグル自治区では麺とパン(ナン)が主食だそうです。だから「1ヶ月に小麦粉を30kg以上使うのよ」・・・とおっしゃっていました。それにしても、毎回こんな手作りの麺を作っていたら、とっても大変そう・・・。でも、美味しかった・・・グリナさん、今度は餃子も教えてね! |
| |||||||