フレンチラベンダー・・・12月7日


フレンチラベンダー

毎年12月になると、約束したように花をつけてくれるのがフレンチラベンダー。これは別名フリンジドラベンダーデンタータ(歯のような)ラベンダーと呼ばれているものでしょう。

名前のとおり、細長い葉のふちに先がまあるいくし状の切れ込みがあります。白い綿毛があります。

本当は四季咲きみたいですが、私のフレンチラベンダーは12月にだけ花をつけます。香りはイングリッシュラベンダーほど甘くはなく、すっきりしていて強い香りです。

北海道では外で越冬しないので、寒くなる前、秋口には一番に鉢上げします。それからしばらくおとなしくしているのですが、いつのまにか蕾が上がって、12月には本当に約束したように花が咲くのです。

今年も1週間ほど前に「あ、蕾が上がっている・・」と気づいて、今朝見たらぽっと一輪だけ咲いていました。

この淡い薄紫色も好きなんです。いつか、こんな色の細いシルエットのワンピースが着てみたいなー・・・なんて、年も忘れて乙女チックになってしまう、そんな優しい色です。

このごろ、嬉しい時、楽しい時、悲しい時、つらい時いつもそばにハーブがあって、香りがあって・・・生活の中に色と香りがあるって本当はとても贅沢なのかもしれない・・・と思います。



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