

先週の石けんに続くのはやっぱりお風呂。今週は、私の大好きなバスタイムをちょっとだけご紹介します。私がハーブに心酔したのもこのお風呂ハーブからなのです。もう10年以上前、バスソルトの存在を知りました。ドイツでは医療機関でも使われているバスソルトに、カモミール、ローズマリー、ホップなどハーブの名前があったのです。
お風呂のお湯を入れるときに「今日は何にする?」というのがうちの決まり文句。一番のお気に入りはやっぱりカモミール。なんといってもりんごのような香りがとても好きです。乾燥しがちなこの季節、お風呂から上がってしばらくすると足のすねあたりがカサカサ・・・何ていうことはありませんか?(私は粉ふいていたことがありました)そんな方には保湿・保温効果が抜群のカモミールがピッタリです。その他にアトピーや乾燥肌、肌荒れという方にもカモミールのお風呂とカモミールの石けんをお勧めします。
ラベンダーも大好きなお風呂ハーブです。ラベンダーのお風呂はとっても気持ちがリラックスできます。ラベンダーとカモミールというのもお気に入りのブレンドです。昼間いやなことがあったときは、ラベンダーとローズをブレンドします。お風呂から上がる頃にはすっかり忘れてしまいますよ。(そんな単純なのはわたしだけか・・・)
暑い夏や、頭をピッとさせたい朝風呂にはミントがおすすめ。夏はどうしてもシャワーが多くなりますが、時にはバスタブにもゆっくりつかって疲れをとりたいものです。でも、上がったあと汗が噴き出してしまって、またぺたぺたになってしまうのは困りもの。そんなときもミントのバスなら大丈夫。火照ったからだもすーっとして、汗もひきますよ。二日酔いの重い頭でお仕事に出かけるのがつらいときも熱めのミントバスでしゃきっとします。
冬の間、ローズマリーは家の中で越冬させていますが、春までにどんどんのびてきます。あんまりのびすぎると根に負担がかかってしまうので私はこの時とばかりにお風呂に使っています。今日はひょろひょろ伸びたマジョラムもいっしょに袋に入れてみました。これがまた、すばらしい香りで一人湯舟につかり「あ〜幸せだな〜」 ローズマリーは中枢神経に働きかける老化防止のハーブとも言われています。毎日でも入りたいけれど、若返る前にうちのローズマリー、坊主になっちゃうかな。
ドライのレモングラスやローズマリーのように固いものは最初に小さな鍋で煮だしてからお風呂に入れた方がいいみたい。他のものもお風呂で使うのは、お茶を飲んだあとのハーブや石けんを作ったあとの残りで十分です。今の季節はドライが中心ですが、夏になったら庭からざくざく切ってきてドッサリ使えます。 温泉もいいけれど、うちのハーブのお風呂もなかなかいけるよ。お泊まりのお客様には大好評ですもの。
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