ハッカ通信




全国ハーブサミット・・・7月9日


香りの森博物館

7月1日、肌寒い北海道を飛び立って、大分に向かいました。第8回目のハーブサミットの開催地は大分県野津原(のつはる)町です。全国ハーブサミットというのは、全国からハーブによる町おこしをしてる市町村が集まって、開催地での施設を見学したり、それぞれの取り組みを情報交換するものです。私は一昨年、ラベンダーで有名な上富良野町で開催されたときにはじめて参加し、今回は2回目の参加です。

人口5000人のこの町には、標高650mの山の上にビックリするような建物があります。大分県立の香りの森博物館です。平成8年に建てられたこの建物は、ヨーロッパのお城をイメージして建てられたということで、総工費44億円!!

ここはハーブというより、香水やお香などの香りがメインの博物館です。香りの歴史が分かる展示室、フランスの香水瓶デザイナーの作品展示室、香道が体験できる香庵などがあります。

温室

香りの工房では、自分の好みにあった香水、石けん、シャンプー、リンスなどを作ることが出来ます。大きな温室の中には、「キッチンガーデン」「フレグランスガーデン」などに分かれてハーブが育てられていました。博物館の周辺には、20,000株のラベンダーが植えられているラベンダー園があります。

博物館の周りをぐるりと薔薇が囲んでいて、近づくととってもいい香りがします。蒸し暑い日でしたが、噴水の近くの木陰には爽やかな風が吹いていました。

〒879-6321 大分県大分郡野津原町大字荷尾杵1097-10 香りの森博物館のHP



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