●収穫の秋。食いしん坊は何を食べても美味しくて困ってしまうのですが、本日は、不思議なカボチャをご紹介します。 このカボチャを教えてくれたのは、お友達のレイコさん。ある日、「糸カボチャって知ってる?」といって黄色の瓜みたいなカボチャを持ってきてくれました。見たことも聞いたこともないと言うと、「食べ方を教えてあげるから、お湯わかして・・。」
●皮が石みたいにゴンゴンに固いので半分に切るのも一苦労です。ぱかっと切って種をスプーンでホジホジします。すでに繊維がいっぱいで、なんだか変なカボチャ。
●大きなお鍋で10分ぐらいゆでると、黄色の色がとっても鮮やかになります。冷水にとると、あんなに固かった皮の内側に亀裂が入って、包丁でするするとむけるようになりました。 ここからがこのカボチャの変わっているところで、水の中で柔らかくなった身を手でほぐすようにすると、なんと、全部が1本1本の繊維状に崩れていくのです。
●なに?これ?・・・どんどんほぐしていくと黄色の麺みたいになってしまいました。食感はしゃりしゃりしていて、これといった味も香りもありません。「これは甘酢のたれにつけてもいいし、シソ風味のドレッシングをかけてもいいのよ」・・・
食べてみるとさっぱりしていて、確かに酢醤油や甘酢がぴったり合います。色がきれいなのも嬉しいし、何より「これなーんだ?」が言えるでしょ。
●「ハッカ通信に載せるよ」とレイコさんに連絡すると、「いいよ!新しい食べ方も見つけたよ。サヤインゲンや、ニンジンやベーコンと油で炒めても美味しいよ!!」
そして、「ハッカ通信見て、欲しいって言う人がいたらあげてよ。」と糸カボチャがドッサリ届きました。・・というわけで、お近くの方で、ぜひ食べてみたいわ・・と思われた方に差し上げますので、BlueBottleまで取りにいらしてください。
BlueBottle 北見市広明町203-19
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