ハッカ通信




グレステンスキーにはまる・・・10月16日


雪虫も飛び始め、そろそろ初雪の季節になりました。いくら北海道といっても、市内のスキー場で、初滑りが出来るのは12月も半ば過ぎからです。雪の少ない年などは、年内は難しいという年もあります。

北見の隣町津別町に昨年、夏でもスキーの出来る屋外グレステンスキー場が出来たのは知っていましたが、「夏にまでスキーをしなくてもいいか」・・・という気持ちもあり、見に行ったこともありませんでしたが、先日チミケップ湖の帰りにこのスキー場の横を通りかかり、「ちょっと見るだけ・・・」と寄ってみました。

普通のスキー靴に小さなタイヤの着いた短いスキー、ストックの先にはゴムが着いています。斜面はプラスチックの板のようなものです。みんなTシャツにジーンズ姿でウェーデルンでさっそうとすべっています。しばらく見ていると、「やってみたい・・・」という気持ちがむらむらムラムラ。近くにいた人が「普通のスキーが出来たら簡単だよ。すぐ滑れるよ」というのでなーんの準備もしてこなかったけれど「わたし、やる!!」

スキーとストック、ひざと肘のプロテクターも貸してくれて、1時間1000円。靴は別に300円です。自分の靴をもってくれば、靴の料金はかかりません。おまけに「初めてなの」というと指導員(かどうか分からないけれど)おじさんがつきっきりでコーチしてくれました。(しかも無料で) はじめはスキーの重さと、怖さからぜんぜん思うように曲がれません。生まれてはじめてスキーをはいた人のようになって「わーっ!」「おーっ!!」 そして、思いっきり転んでしまいました。(あー、白いGパンなのにー)

横をさっきはじめたばかりの学生が気持ちよさそうにすべっていきます。「くやしい・・・。」 一度転んで度胸が着いたのと、出来ない悔しさで休みもせずにどんどんすべりました。ある時ふっと体重移動が出来て、気持ちよくカーブが描けるようになりました。「これだー!」

コツをつかんだところでちょうど1時間。これは、おもしろい。もう汗びっしょりです。いつもシーズンはじめは調子が悪く、勘が戻るまで2〜3日かかるので、シーズン前のウォーミングアップには最高です。よーし靴もって来週も来よーっと。何でもすぐはまってしまう私です。



ホーム SHOP ハッカ通信バックナンバー ハーブ生活 香りゃんせ リンク