
「香りゃんせ」で講習会の講師をしたり、企画を練ったりするのは、私を含めて4人の女性スタッフです。基本的には得意分野で私がハーブ担当、二人がリースやアレンジ担当、後の1人が美術(イラストなど)担当となっていますが、実は私たちは何でも屋です。
何でも屋の威力が発揮されるのは予算がないときと決まっています。私たちがミニ講習会などで使っている通称「香りゃんせ会館」(以前老人会館として使っていたから・・どうもなじめない通称です)は、昨年までは物置でした。50畳以上の広さはあるのですが、汚くてなんと土足。この会館を大改装しました。
床を張るのはさすがに知り合いの大工さんに頼みましたが、講習会用の大きいテーブル4つは、図面を引いてホームセンターで木を買って3人で作りました。いつもはリースやポプリを教えている私たちが金槌やドリルを持ち、口に釘をくわえている姿に様子を見に来た男性陣はびっくりしていました・・・。
ディスプレイ用の棚も作り、カーテンや備品をそろえると立派な講習室に変身しました。事務局長がご褒美にスリッパを買ってくれました。今年は、会館の前に土を入れてもらい、講習会で使うハーブを植えました。いま、「外壁も自分たちで塗ろうか・・・」という話も出ているのですが・・・ちょっと忙しい今日この頃。
今回のフェスティバルの講習会のミニガーデングッツや、ハンギングバスケットもお揃いのエプロンもみんな手作りです。予算がないってすごいことかもしれない。何でも作っちゃえって思ってしまうんだもの。(私のハンギングのノルマがまだ10個残っているんだけど、針金で手がぼろぼろ・・・)
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