ハッカ通信




ラベンダーの里 富良野 Vol.2・・・7月24日

ラベンダーリースの作り方

ラベンダーは生で花瓶に挿しておくと濡れている部分からすぐ腐ってしまいます。また、とても蒸れやすいですから、切ったらすぐに処理しなければなりません。風通しのよいところに逆さにして干すか、茎のしなやかさを利用してフレッシュでなければできない形を作ってしまうことです。

私はまず、リースを作ることにしました。リースはドライの物を使っても作れますが、フレッシュは茎が柔らかいので扱いやすいのです。多少乱暴に扱っても、花がぱらぱら散ったり茎が折れたりすることはありません。

ベースはツルを2〜3回丸めた簡単な物です。頭をそろえたラベンダー一握り(40本くらい)の花の根本を細い針金でツルに巻き付けます。次の一握りを前のラベンダーの茎が見えない位置に置いて針金をまいていきます。これを20〜25束繰り返してぐるりと一周させるだけです。とっても簡単! リボンや他のをあしらっても良いけれど、ラベンダーの色がとてもきれいなので当分なにも付けないで飾ることにしました。

大小二つのリースを作ってまだたくさん残ったので(なんせ1.2kg)バスケットもいくつか作りました。これはリースに比べると結構面倒で時間もかかるのですが、バンドルズと同じようにフレッシュでなければできないクラフトです。バンドルズは13本でできますが、このバスケットひとつで100本以上は使っていると思います。

リースもバスケットもそのまま飾ってドライになりますが、乾燥すると少し空いてくるのではじめからたっぷりの花を使うか、後でドライの花を少し足すかすると良いです。このラベンダーは、1年くらいたっても香りがします。雨の後からっと晴れたりするとぱーっと香りがよみがえったりするんです。湿度の関係なのでしょうか?

午前中かけてずーっと作っていたので家中ラベンダーの香りでいっぱいになりました。なんだかとーっても眠たくなってきたのですが・・・。



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