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本にする中身(原稿)をページ順にする。原稿用紙を袋 |
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とじにする場合は、二つ折りにして、折ってふくらんだ |
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折り山を柏棒で叩くか押さえて均す(平らにする)不揃 |
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いの原稿があれば小口で切り揃える。 |
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中身と同じサイズの厚紙(コートボール紙=セットにつ |
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いています)を2枚用意し、中身を両面から挟んで、そ |
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の上から天地の方向に紙バンドを掛ける。紙バンドは |
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クラフト紙か広告チラシ。中身の左右の寸法より1cmく |
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らい小さい幅に切って掛け、セロハンテープで留める。 |
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中身の背(綴じ側)をトントンと突いて揃える。(このあと |
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紙バンドは小口に合わせておく) |
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次に背にボンドを薄く塗り、中身がずれないように仮留 |
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めする。(10分くらいしてから次の工程へ) |
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厚紙に、中身の背から3mmのところへ線を引き、その |
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線上に天と地からそれぞれ15mm、残りを20〜30m |
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m間隔で綴じ穴の印をつけ、目打ち(千枚通し代用)で |
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穴をあける。紙バンドと厚紙を外し、次の工程へ |
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中程の穴からスタートし矢印の方向へ針を進める。 |
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(地)を折り返してスタートの手前にきたら、スタートの |
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穴を飛び越えて次の穴に通し針を進める。 |
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(天)を折り返してスタートの穴に戻ったら、飛び越した |
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糸を挟んでコマ結びにし、結び目は穴に埋めておく。 |
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見返し用紙を二つ折りにして2枚用意し、それを本の中 |
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身の一番初めと最後のページに、折り山を背に合わせ |
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て水溶きボンド(ボンドを1/4の水で薄めたもの)で貼 |
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る。糊しろは4mm。 |
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@背幅と天地の寸法を計る |
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A背固め材料を次の寸法に切って準備する |
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<しおり>本の中身の対角線+5cm |
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<花ぎれ>中身の厚み+1mm(2枚) |
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<寒冷紗>(背幅+4cm)×(天地-3cm) |
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<補強紙(クラフト紙)>背幅×天地 |
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背全体にボンドを塗る。本文の天地を確認してから、背 |
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の天側(上)中央にしおりの端から1cmくらいをボンド |
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で貼る(Aの工程と同じように、中身に紙バンドを掛け |
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てから背固めをすると作業がしやすい) |
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花ぎれ、2枚を背の天地にそれぞれ貼る。(花ぎれの膨 |
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らんだ部分が背から出て小口に乗っかるように貼る) |
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寒冷紗をボンドで背に貼る。(背の両側に2cmずつ出 |
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た部分にはボンドはつけない) |
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補強紙を寒冷紗の上、背にボンドで貼る。背固めはこれ |
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で完了です。約1時間で背は完全に固まります。その |
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間に表紙作りの作業を進めてください。 |
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K表紙貼り |
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表紙クロスの裏面に表紙ボール紙と背ボー |
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ル紙を置き、ボール紙を貼る位置を正確に |
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かたどっておきます。 |
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<表紙ボール紙の寸法> |
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(中身の天地+6mm)×(中身の左右-2mm) |
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<背ボール紙の寸法> |
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(中身の天地+6mm)×(中身の厚み+4mm) |
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背ボール紙1mm厚を2枚用意し、1枚は、背文字が入 |
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る部分を切り抜き、もう一枚と貼り合わせて凹のついた |
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2mm厚の背ボール紙にする。次に切り取ったBを半分 |
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の厚さに薄くはいで凹の底に貼る。 |
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背ボール紙を凹を作った方に水溶きボンドをつけて表 |
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紙クロスの所定位置に貼る。このあとすぐにクロスを表 |
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に返して凹のふちにヘラを滑らせてくっきり凹をつける。 |
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次に、表紙ボール紙2枚を所定の位置に水溶きボンド |
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で貼る。 |
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表紙クロスの裏を上にして天と地の折り返しを貼る。 |
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(クラフト紙か広告チラシを下敷きにし、クロスの折り返 |
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し部分にボンドをつけてから、下敷きの紙を片手で持ち |
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包み込むようにして貼る。このあと折り返しとミゾの部 |
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分をヘラで押さえる) |
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天と地の角のクロスを図のようにヘラで折り込んでから |
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左右の折り返しをボンドで貼る。このあと、クロスが折り |
| 重なって盛り上がった部分をヘラで押さえて平らにする。 |
| *反りを抑えるために、ここで一度表紙に辞書などで重しをして暫くプレスすると良い。 |
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本の中身を表紙で包み、天・地のチリを揃える。(表紙 |
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は中身より天・地それぞれ3mmほど大きい)中身と表 |
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紙がずれないように表紙を開き、表紙裏のミゾの部分 |
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にボンドをつけてから表紙を静かに閉じ、クロスの上か |
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らヘラを滑らせてミゾ付けをする。 |
| *ミゾ付け棒など丸い棒をミゾに入れて上から暫く重しをすると、ミゾが綺麗につく。参考:中身の仕上げと点検 |
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見返しと見返しの間に紙を挟んで、表紙に貼る見返し |
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に水溶きボンドを放射線状に塗り、表紙を閉じて上から |
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押さえる。挟んだ紙は抜き取る。(表紙は90度の角度 |
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に開き手早く作業する)このあとすぐに表紙を開き、シ |
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ワになっていたら見返しをこすって伸ばす。 |
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紙にタイトルを入れて、それを背に付けた凹の大きさよ |
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り天地左右それぞれ1mm小さく切り、クロスの上から |
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凹に貼る。このあと、当て紙をしてヘラで押さえる。 |
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(出来上がり) |
*仕上がれば、もう一度ミゾ付け棒をして、重しをする。
できれば一晩置くと綺麗に仕上がる。参考:仕上げ |
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