もう腹いっぱい北海道の旅
平成20年7月8日〜13日
日頃の疲れを癒すため、懲りずに北海道へ旅行しました。
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7月8日札幌行き寝台特急北斗星で出発。EF81 93を覚えててね^^ 今年から北斗星は一往復になってしまい、私はとても残念に思います。 本当は切符の安い6月下旬予定だったのですが、やはり人気列車なんです。
B寝台個室の上段で快適にそして爆睡(笑) 函館を出発してカニ弁当と北斗星プレートを購入。
7月9日は洞爺湖サミット最終日なので即行で小樽へ(笑) リニューアルされた小樽総合博物館。入り口の物件が気になる^^
館内へ入ると「しずか号」がお出迎え。数年前よりも綺麗になってた。 他の車両は変わらない面々なので省略(笑) 塗装中の車両もあり、今から立派な館になるのかな。
博物館は元手宮線の手宮駅でした。 今でも線路が残っていて、こんな感じです。 数年前に手宮線を復活させる企画があったそうですが…無理か。
気になっていた入り口の旧型客車と車掌車のお店。 イタリアンレストランで、厨房が車掌車、食堂が旧型客車でした。 テーブルの配置も客車のイメージを崩さないでいい雰囲気です。
天井を見上げれば、懐かしい国鉄時代の扇風機と室内灯♪ なかなか居心地が良かったので、しばし寛ぐ^^
くつろぎ過ぎて翌日です(爆)7月10日 本当は昨年バスから見た鵡川のD51を見学したかったのですが、去年11月 に鉄屑になってしまい、今年はその近くの振内鉄道記念館へ目指しました。 道中、ひょんなことから放置D51を発見!しかも誰も知らない! 形状からして、鵡川のと同じく樺太から帰ってきたSLですね。状態は酷い…
動輪付近…誰が放置したのか、このまま土に帰すのでしょうか。 北海道は放置車両を有効に使っている所ばかりですが…なんだろ!
振内鉄道記念館に到着^^ 普段は鍵がかかていますので、事前の連絡が必要です。 なかなか洒落た建物です。
館内に入ると最終列車につけられたヘッドマークが 綺麗に展示されていました。
当時の時刻表です。しかし、当時もかなり厳しかったのでは ないでしょうか。これでは泊まりがけで冨内線を乗り鉄でしたでしょう。
旧冨内線振内駅ホーム。 ほぼそのままレールや信号機などが残っており昔の名残があります。 空色に塗られた客車はツーリングライダー用に寝床を貸しているそうです^^
お目当てのD51。23号機は樺太での車番です。 どこか不自然な前照灯とボイラーの蓋。しかしD51、迫力のアングル!
動輪付近をアップに。く、草が茂ってます! 樺太から帰還したのがバブル期、そのまま樺太に残ればもう少し 大事にされたのかもしれません。これでは天空の城ラピュタ状態では ないですかい!必要あらば動きだす絵空事はございません(汗)
車で振内から新冠へ移動! レコード館のハイセイコー像です。名だたる名馬の石碑が幾つもありましたが、 ハイセイコーは別格のようです。この館は日本じゅうのレコードが保管されています。 ほどなく静内へ到着し、7月10日、11日の2泊をおなじみのホテルさとうさんで お世話になりました。静内のレポは諸事情の都合で省略させて頂きます。
7月12日 静内から高速バスで札幌へ移動! 苗穂工場を見学しました。だがしかし、見学日は限られていますので 旅行スケジュールに上手く組み込みましょう。画像はC62 3号機。 綺麗に塗装されていて、安心しました。樺太のSLを考えるとorz
こちらのD51は国内で活躍したものです。前照灯がまともだ(苦笑) 少し錆びが見えますが屋根付きだし、これこそ余生を過ごしている状態。
うむ!迫力の動輪は…ちょっと錆びてる(苦笑) SLばかりのレポ画像ですが、観光地散策はしてますので(^_^;) ここまで3両のD51が登場しましたが、管理者の良し悪しでこんなに 状態の差が出てしまいます。貴重な機関車なのでノープランで樺太から 帰還させてほしくないですね。文化財を鉄屑にしないように。
あまりのんびり旅行でもありませんでしたが、別れの日は来るものです。 帰りの北斗星が札幌に入線してくると、やはり寂しさがありますね。
B寝台個室下段の室内で弁当とパネル(国鉄物)を撮影。 北海道の新旧の人気車両のグッズは定番(笑)
静内で購入した馬ぬいぐるみと、苗穂購入SLニセコの度デカパネル。 ちらりと白毛馬ユキチャンの紙面を(笑)なにせ旅行中に馬券が買えると 思っていたら、ユキチャン競争除外になってるし(汗)
7月13日 無事に帰りました。ところで冒頭の93の車番をご存知 でしょうか?そうです、帰りも行きも大宮〜青森はこの機関車が 牽引してくれていたのですっ!割と珍しいので少し驚く。 まぁ、この旅行で思ったことは、「ご利用は計画的に」です・笑 いろんな意味でその言葉が使えた旅行でしたから、座右の銘にでもするか! 時期がちょっとずれたせいか、北海道の気候も悪かったです。 いや、ほんといろんな意味で「もう腹いっぱい」ですわぁ。
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