|
What’s New
 |
12/04/29 |
|
「アルバム」に福祉セミナーの写真を掲載しています。 |
 |
12/04/21 |
|
「研究・調査」に福祉国際セミナーの報告内容を掲載しています。 |
|
東アジア政経アカデミー
ようこそ「東アジア政経アカデミー」 へ。
最終更新日 2012年4月29日
|
|
|
 |
最新情報
| 2012年4月21日 |
2012年9月3日に、河正雄理事の故郷・韓国全羅南道霊岩郡に「霊岩郡立河美術館」が開館することになり、開館式が行われます。 開館記念「故郷展」も開催されます。
|
| 2012年4月21日 |
河正雄理事に韓国光州広域市から「河正雄名誉道路」が命名されました。 光州市立美術館入口より光州ビエンナーレ展示館入口までの1kmが指定されました。
|
| 2012年3月25日〜28日 |
永野慎一郎代表を団長とする第3次木浦訪問団が福祉向上のための日韓福祉国際セミナーに参加するために木浦訪問しました。 今回の日韓福祉国際セミナーは、NPO法人東アジア政経アカデミーと木浦福祉財団が共同主催し、木浦市と社会福祉法人板橋区社会福祉協議会の後援で、木浦シャングリアホテルで開催されました。日本側から20名、木浦市の社会福祉担当公務員及び社会福祉関係者約200名が参席して行われました。板橋区と木浦市の福祉専門家が国際的な視野で情報交換し、相互に学び合い、ノウハウを共有する良い機会になりました。板橋区と木浦市は福祉関係の交流を契機にさらなる交流の拡大が期待されます。
福祉国際セミナーで報告された日本側の報告内容は「研究・調査」欄に掲載しておりますので、ご覧下さい。
|
| 2012年1月15日 |
木浦訪問団を募集します。 最新情報下をご覧下さい。
|
| 2011年11月2日〜5日 |
永野慎一郎代表は、11月3日、木浦で開催された「海洋観光発展に関する国際セミナー」の討論者として参加しました。 11月4日は、全羅南道道庁で開催された韓国先進化フォーラム(元国務総理南悳祐理事長)の‘西南海岸’地域討論会にも参加しました。同討論会には、南理事長はじめ、李承潤元経済副総理、李鍾賛
元国家情報院長など閣僚経験者が多数参加し、地元出身朴炳潤JBS放送会長の基調講演と地元自治体の全羅南道鄭順南副知事と丁鍾得木浦市長の指定討論を受け、参加者による活発な討論が展開されました。朝鮮半島最後の未開発地域の開発がようやく光が灯し始め
ました。 対岸の中国の経済成長に伴い、中国人の海外観光客が増加し、そ
の受け皿として、観光資源が豊富な木浦圏の重要性が認識されたようです。
|
| 2011年10月25日〜26日 |
丁鍾得木浦市長・「鐘凡木浦市議会議長率いる木浦市訪問団14名が東京訪問しました。訪問団は25日16:30から板橋区長を表敬訪問し、坂本健板橋区長及び石井勉区議会議長、安井副区長などの出迎えを受け、会議室で懇談会が行われました。木浦市と板橋区が交流を進めることに合意しました。 19:00から池袋メトロポリタンで木浦訪問団歓迎会が東アジア政経アカデミー主催で行われ、90余名が出席されま
した。板橋区から坂本区長、安井副区長、石井区議会区長、川口雅敏日韓議連会長など。衛藤征士郎衆議院副議長、野沢太三元法務大臣、徐炯源駐日韓国大使館公使、渡辺浩一郎衆議院議員など各界各層の来賓が多数駆け付けてくださいました。この場を借りてお礼を申し上げます。 26日は、板橋区立工場ビル、清掃ビル、社会福祉施設などを見学しました。
|
| 2011年9月21日〜24日 |
日本・木浦圏交流ネットワーク第2次木浦訪問団が木浦訪問し、木浦市との間で交流を深めて帰ってきました。アルバムに写真を紹介しています。
|
| 2011年9月12日 |
当アカデミー理事河正雄氏のコレクション「崔承喜写真展」が10月15〜28日、東京の韓国文化院・在日韓人歴史資料館共催で開催されます。 会期中に舞踊会・映画上映会・トークショー・直木賞作家西木正明氏の講演会などが行われます。
|
| 2011年9月11日 |
永野慎一郎代表は、ウエスティン都ホテル京都で開催された日韓トンネル推進京都有識者懇談会シンポジウムに招かれ『日韓海底トンネルの役割』について基調講演を行いました。
|
| 2011年9月9日 |
韓国・木浦市丁鍾得市長訪日歓迎会を開催します。
|
アカデミー代表挨拶
東アジア共同体構想をめぐる動きが活発化している。開発に立ち遅れていた東アジア地域
が、日本を先頭に急激な経済発展を成し遂げ、世界から注目し始めてから久しい。
グローバル化が進展している世界経済の潮流の中で、東アジア地域の諸国はそれぞれ問題
点を抱えている。先発国日本はいち早く高齢社会となり、長年にわたって蓄積した技術を有効
に活用しないでいる。早期定年を余儀なくされた技能労働者の熟練技能は、宝の持ち腐れと
なっている。
一方、韓国や台湾さらに中国には、日本の熟練技能労働者を必要としている産業が多い。
日本の熟練技能労働者に新しい活動の場を提供することによって、熟年労働者の雇用拡大
へ寄与し、それは日本の国際貢献ともなる。産業だけでなく、あらゆる分野において日本の経
験と知識は後発地域においては役に立つと思われる。日本の経験と知識を東アジアにおける
共有財産として活用したい。
まず、東アジア地域の地方レベルの地方公共団体、産業界、大学などが、相互ネットワーク
を作り、交流を拡大することで、相互の文化・歴史・伝統について理解を深める。そのために、
セミナーやフォーラムを開催し、講演会や公開講座を実施する。さらに、地方自治体の公務員
や地方議会議員、商工団体や市民団体の研修団を受け入れて、教育プログラムを実施すると
共に、日本における相応の団体と交流するように斡旋する。それを契機に相互訪問が実現さ
れ、各レベルでの交流が進展するものと考える。また、そのことが相互の経済活性化の促進
剤となり、信頼関係の醸成によって、産業協力へ繋がり、共生共栄の方向に進展していくと思
われる。
とりあえず、日本との関係が深く、これからの発展の可能性を秘めている韓国・木浦圏と産・
学・公の各レベルでの交流を推進し、その実績を元に韓国の他の地域、さらには台湾、中国な
どの東アジア地域に広げていく。これは日本の地域活性化および国際協力への寄与となり、
東アジアの平和と安定並びに共生共栄への先導になると考える。
これからは国境を越えて、地方および市民レベルの交流が必要であり、お互いに理解し、協
力し、尊敬し合う関係の構築が重要である。 本アカデミーは、このような交流の促進剤とな
り、架橋の役割ができれば幸いである。
東アジア政経アカデミー 代表
大東文化大学名誉教授・Ph.D.
永 野 慎 一 郎
|