エンドー豆腐美術館にようこそ


フェルメール                青いターバンの少女(シルクスクリーン)

 オランダに住んでいたとき、ハーグのマウリッツハイス美術館によく行った。スーパーに買い物に行くときに使う駐車場のすぐ近くだったし、美術館・博物館で通用する年間パスを買っていたので、いつでもパスで入れたからである。階段や床が木製のこぢんまりした美術館だった。
 有名なこの「青いターバンの少女」は、同じくフェルメールの「デルフト眺望」とともにこの美術館にある。ときに観光客でこんでいるときもあるが、閉館近くの時間など、だれにもじゃまされずにゆっくりとこの絵の前で時間をすごす幸せを味わうことができた。    ターバンの深い青がじつに美しい。「真珠の耳飾りの少女」とも呼ばれるが、私には「青いターバンの少女」の方がぴったりとくる。

燈火の光にかがよふうつせみの妹が笑まひし面影に見ゆ                        作者未詳 <ともしびの光にゆれてかがやく彼女の生き生きした笑顔が、私の目の前に浮かんでくる>

 胸から上をクローズアップした「青いターバンの少女」から、私はこの万葉集の歌を連想する。      燈火に照らされる女性の笑顔。万葉集では珍しく、女性の顔をクローズアップした歌である。      (1665年ごろ、油彩、カンバス、44.5×39.0a、マウリッツハイス美術館蔵)

歌人 佐佐木 幸綱

.<日本経済新聞2008年1月17日万葉のこころ> より

 


藤井 勉                           夕映え(油彩)
 当時、絵にはまったく興味がなかったが、知人

に誘われ絵画展について行きました。すると一番

奥の方で私を呼んでいる気配がしたのですが、

入り口から順序よく見ていきました。

 『藤井勉 夕映え』薄いピンク色のバレー衣装を

着けた少女が、椅子にすわりトゥーシーズの履き

心地を直している。顔の表情、肌の張り、頭の毛

うぶ毛、衣装の質感、特に人物を際立たせる

バックの描き方……この絵の前に立った時、人間

の描く力、能力がこんなにも素晴らしいものかと思

いました。藤井勉という画家は自分の三人の娘を

モデルに描いていると聞き、二人の娘をもつ父親

として子供たち対する愛が伝わってきて何時間も

そこから離れられなくなりました。呼んでいたのは

この少女だったのです。


高塚 省吾             朝の光(リ トグラフ)
藤枝のしみず画廊で高塚省吾展を開催するというので家内を連れて見に行った。一人で行って後で知れると・・・・後ろめたい気持ちもあったでしょうか二人で行った。

高塚省吾は裸婦の第一人者

                                   .


藤井 勉                     (リ トグラフ)

藤崎 孝敏                バレリーナ(油彩)
晴海豆腐機械展の帰り、銀座の『美術世界画廊』に立ち寄った。藤崎孝敏展が開催、藤崎孝敏、バレリーナでこの絵のモデルになった林あゆみさんとお会いし、私の好きな『学生』と『少女』の話 長女はバレリーナ別名あゆみ大のフアンです。                    
,                         
                       


藤井 勉                     門(リ トグラフ

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鈴木 春信              雪中相合傘(版画)

          鈴木 春信                   見立菊慈童(版画)


鈴木 春信                夕立(版画)

  
鈴木 春信                 七夕(版画)

                     

             鈴木 春信            梅折る美人(版画)


鈴木 春信            鏡台の秋月(版画)

                      
               鳥居 清長            汐汲み(版画)


    鳥居 清長                 盆栽売り(版画)
              
          鳥居 清長                 雨中湯帰り(版画)

 


鳥居 清長             雪見浅酌(版画)

喜多川 歌麿           ビードロを吹く娘(版画)

                       

           喜多川 歌麿            浮気の相(版画)

 

喜多川 歌麿      娘道成寺(版画)
  

喜多川 歌麿              寛政三美人(版画)
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喜多川 歌麿                芸者亀吉く娘(版画)

喜多川 歌麿              難波屋おきた(版画)
          
       喜多川 歌麿            扇屋花扇く娘(版画)


   自画像(油彩)
エンド−豆腐美術館にようこそ。

私が館長の遠藤明美と申します。

当美術館は人物画が主体の美術館

であります。

自画像を描くきっかけは 大阪芸大

にいっていた弟が夏休みに油絵の

 道具を持って帰ってきたので、借り

油絵を初めて描いてみました。

この絵は押入れの中でほこりまみれに

なって、 藤井勉 夕映えと出会い 

 二十歳の頃自画像を描いた事を思い出し

今では額に入れかざられております。
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三保の藤五郎