ダン・シモンズ
「ハイペリオン」 ハヤカワSF文庫
「ハイペリオンの没落」 ハヤカワSF文庫
「エンディミニオン」 ハヤカワ書房 ハードカバー
「エンディミオンの覚醒」 ハヤカワ書房 ハードカバー
とりあえず、2001/7/16読了
長かった
おもしろかった
痛かった
うれしかった
つらかった
こんなにおもしろい本には、この先であえるのだろうか・・・
不安になるほどおもろい、ここに各巻のキーワードと
元になったSFの小説について書き出していこうかなと
いろいろなSFの集大成みたいなもんだし。これ
ハイペリオン ダンシモンズ ハヤカワSF文庫読了
ハイペリオンの没落 ダンシモンズ ハヤカワSF文庫読了
エンディミオン ハヤカワハードカバー 読了
エンディミオンの覚醒 ハヤカワハードカバー
まず、ダンシモンズという作家の話ね
俺的にホラー作家という位置づけでいました。
「サマーオブナイト」「チルドレンオブナイト」「ファイアーオブエデン」のホラーシリーズ
本邦初紹介で話題をさらった「殺戮のチェスゲーム」(山田正紀と間違えそう)も
バンパイアものだしw
ところが途中からダンシモンズは、転換を迎えます。
「愛死」「カーリーの歌」「重力から逃れて」
ちょいとサスペンスっぽい純文学路線へ・・・・
で、また
「うつろな男」「ハイペリオンシリーズ」で
SF作家へ?転向か??
今はすっかり「ハイペリオンのダンシモンズ」になってるようです。(俺調べ
さて、ハイペリオン・・「ハイペリオン後」という言葉が、SFMの対談ででていた
ハイペリオン後のSFは、どうなるのか?
といった内容の対談だったはず。(ちゃんと読んでない)
アニメ界で言うとエヴァ後らしい
推理小説でいうと京極夏彦後だろうか
それぐらい影響力があり、ストーリーが、魅力的で、登場人物が奇抜で、ごっついSFだということで
ただ、ハイペリオンにしても、エヴァにしても、京極にしても
あれは、フランス料理なのだと思う。
あれを主食にはできないし、胃に重すぎる。
まあ、あれを読み終わったら、なんか普通のさっくりとしたものが、読みたいな〜と思うだろうな。
俺なんか
「かめくん」や「サンティアゴ」「フラッシュフォワード」「グイン」「マジカルランド」
を間に挟んでの読書だったw
で・・・ハイペリオンは、すばらしい!謎が謎を呼ぶ展開。
長いのに、登場人物が多いのに、飽きさせず、一人一人をじっくりとかきこむ{ハイペリオン}
「ハイペリオン」のさわりだけ紹介
時の墓標という謎の遺跡があるハイペリオンという名の辺境の惑星に巡礼に赴く男女7人
司祭・・・ハイペリオンで謎の失踪を遂げた司祭の残した日記帳・・・
兵士・・ヴァーチャルな戦闘訓練で、謎の美女と・・・
詩人・・・自分の詩を完成させるために、驚くべき半生
学者・・・時間が逆行する謎の病気にかかった娘を助けるため・・・
探偵・・・AIが復活させた、中世の詩人の殺人事件解決を依頼されて・・
領事・・・祖父と祖母のロマンスから・・・
詳しくは書かないが、どれもそれだけで1級の中編小説たります。
と、後一人w
そして、謎の外宇宙に適応した人間の、アウスターの侵略。
コアと呼ばれる超AIの陰謀
時間が逆行する時の墓標
そこから現れる時間を超えた殺戮マシーン シュライク
あああ、おもしろそうだべええ
でも、長いので気合いがないと駄目くんw 興味を持ったら是非ねえw
かんたんハイペリオン
いまからずっと先の未来に
6人のいろんな職業のひとたちがあつまりました。
大きな木でできた船に乗って旅行をしました。
目的地は、おっきな迷路のある惑星ハイペリオンです。
それぞれ自分の身の上話をしました。
そしたら、ひとりいなくなりましたが
無事につきました。
でも、一人増えてました。
一人戻ってきました。
でもやっぱり、一人減りました。
結局6人でした・・・
かんたんハイペリオンの没落
6人組が目的地についたら
どんどんころされました。
いきかえったり、また、しんだり、いなくなったりしました。
それを、遠くでみてたえらい人がどこでもドアを閉じました。
かんたんエンディミオン
あるところにエンディミニオンという少年がいて
女の子助けて絨毯にのって逃げました
ロボットと3人で逃げ回りました。
どこでもドアをたくさん通りました。
かんたんエンディミニオンの覚醒
・・・・やめときます。
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