元寇の乱 マイクレズニック  SF FT ?? 

マイクレズニック
MIKE RESNIK
この人もすごいw
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入手可能
○キリンヤガ ハヤカワSF文庫 
○ユニコーンを追え ハヤカワFT文庫(最近復刊
○サンティアゴ 創元SF文庫(最近復刊

入手不可(品切れ・絶版

×パラダイス ハヤカワSF
×ソウルイーターを追え 新潮SF
×アイヴォリー ハヤカワSF
×第2の接触 ハヤカワSF
でも、まだいい方だけどね

この人は、基本的にSF作家というレッテルが貼られているけど
違う!ちが〜〜う
舞台はSFちっくなだけw
それは宇宙空間だったり、ある惑星だったり、するけどね
基本的には、ハードボイルドだったり民族問題だったり、狩人の物語だったり
割と、(悪く言えば陳腐な)よくある設定をSFチックに仕上げているだけ
SFを毛嫌いするような人が読んでも、きっと大丈夫です。

それに、登場人物の設定が、凝っていてそれだけでも充分魅力的!
あっというまに、世界に引き込まれ、旨くはないけどこなれた会話主体の
読みやすい文章で、ついつい読んでしまいます。
う〜〜むうまいなとww

シカゴ生まれで、22才の時にフリーランスのライターに
で200冊近い本を出しているがSFはなし、ジュブナイル程度
でも、実はコスプレしてSF大会に行く奥さんw
もちろんSFマニアらしいw
60年代にSFに手を染めた後、沈黙
80年代に復活して、名作をものにしています。

で、紹介↓

第2の接触

宇宙軍の艦長が部下を2名射殺する事件が発生
宇宙軍のベッカーは、軍法会議の被告任に任じられた
ところが艦長は、二人が異星人だと主張する・・・
捜査を開始したベッカーは、おそろしい秘密を・・・

パラダイス

ペポニ、スワヒリ語で楽園を意味する名の惑星
そこでクラス人々の群像
凄腕のハンター
独立を望む異星人
女性作家
様々な時代の生き証人達が語る
楽園という名の惑星の年代記


アイヴォリー



ソウルイーターを追え
なんと新潮文庫! 絶版!いえい
異星獣ハンターのニコバーレインは、銀河で道の物体と遭遇
ブラックホールに飛び込むと思った瞬間にそれは軽々身をかわして飛び出した
そんなことのできる生命体とは??
レインが、その生命体を追い続ける物語
これがなんというか、凄惨な話であったりする。
ハードボイルドだな、
thesouleater本書
BRIGHTTHEBOOKOFMAN未訳
WAIPURGSV未訳
この3冊で、宇宙銀河史を描いているらしい、続けて続巻予定になっているが
どうやら、売れなかったらしいw
そりゃそうだ、孤独なハンターは、いいけどあまりにも救いのない
暗い話・・・・260p程度の薄い本だけどこれがまた、なんとも
ソウルイーターに魂を奪われるハンターのもの悲しいストーリーだもん
こりゃうれないべw



充分新しいのでまだまだ手に入りやすい
「キリンヤガ」ハヤカワ文庫

まず、賞好きのために・・・
ヒューゴ賞、ネビュラ賞、ローカス賞、SFクロニクル賞、SFマガジン読者賞
ホーマー賞、アレクサンダー賞、日本星雲大賞・・・・等々15もの賞を受賞
これでわかるけどね、おもろくないわけがない・・・・
で、大筋は↓こんな感じで

すっかりと近代化した未来のケニヤから旅立ち
そこから、キクユ族を昔ながらの姿で保存しようと
キリンヤガと名付けられた惑星にユートピアを
目指して、植民を始めたキクユ族という民族

そこのムンドゥグ(祈祷師)であるコリバは、
西洋社会で育ち、ケンブリッジとイェール大を出た
博学な人物だが過去にキクユ族の伝統を汚した様々な西洋文化から
キクユ族の文明的な純潔を守ろうと必死になるが、
少しずつユートピアは崩壊していく。

その姿を、連作の短編にまとめた素敵な連作短編SF
舞台設定はSFだが、基本的には、アフリカの民族が
いかに西洋社会に飲み込まれていくか
もしくは、見方を変えるといかにして古い慣習を捨てて
新しい考え方を取り入れようとするか。
そんな、寓話と一人の男の純粋な努力が素敵な作品
レズニックいいいいい〜はずれなし!

創元から復刊された

「サンティアゴ」

ハヤカワから復刊された
「一角獣をさがせ!」復刊読了

え〜〜となんというかファンタジーです。
でも、ハードボイルド
チャンドラーの「長き別れ」だかのパロディーらしい
LAに生きる孤独な探偵が、緑色のこびとから
ユニコーンを大晦日の夜明けまでに探して欲しいと
依頼される。そして、隣の次元のLAへ・・・

猫人間、みどりのこびと、れぷらーこーん
ユニコーン、スノーマン、悪魔、奇術師、狩人
まあ、多彩なメンバー、台詞の妙
さっくりと楽しく読めました。
ラストでは、ちょいと難しい話にもなりますが
楽しく、愉快なファンタジーハードボイルド
さくさく読めるので、みつけたら買いましょう。と

「サンティアゴ」マイクレズニック 創元SF文庫読了
昨年末の創元推理文庫復刊フェアお勧めの1冊

最高におもろい・・・
宇宙をまたにかけた賞金稼ぎたち
性格の悪い美人記者
が宇宙一凶悪な犯罪者サンティアゴを巡り
賞金首を追いかけ
というストーリーだけど
出てくるやつらがいちいち魅力的で
かっこいい

スペオペのセオリー通り(?)銀河の片隅の酒場で幕を開けるw

主人公はクールで無口で強くて片目が義眼で
・・・・・・・・・
あれ?
カウボーイビバップ???w
これも、もとねたかのおw
とってもいいです。

以下続く

元寇の乱