兵庫自治労連


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兵庫自治労連とは

 

 兵庫自治労連は兵庫県内の市役所、自治体病院、保育所などをはじめ、外郭団体、自治体関連職場で働く正規職員と不本意ながら非正規職員と呼ばれている(臨時・非常勤・パート・アルバイト等を含む)すべての公務公共関係労働者を組織している労働組合の地方組織です。住民と自治体労働者のくらしといのち、地方自治をまもるさまざまな活動をしています。


憲法施行65周年 神戸憲法集会

5月3日神戸市勤労会館大ホールで開催され、会場は満員の参加者で埋まりました。1部は小松浩立命館大学法学部教授が「小選挙区制によって劣化する日本の憲法政治」と題した講演を行いました。比例議席の80議席の議論に上っているが、小選挙区制のモデルにしたイギリスでは人口6000万人に600議席で、人口10万人に一人の割合で議員が選出されており、日本に当てはめれば1200議席になる。比例定数削減は、同質的な二大政党による「政権交代」で国民の意見の反映を阻止する狙いであり、消費税増税、TPP参加、福祉切り捨て、普天間問題、憲法「改正」などに反対する民意を削られることになる。少数意見・反対意見を議会に反映させる必要性があり、小選挙区制度の持つ問題点、膨大な死票、少数意見の切り捨て、得票率と議席率がかけ離れることなど小選挙区の問題点を共有し、いまの攻撃に対して守りではなく攻めの姿勢でのぞみ、民意を反映する比例代表を軸とした選挙制度改革により民主主義の立て直しを目指そうと強調されました。

講演の2部は東京大学教授で9条の会事務局長の小森陽一さんが「3.11以後の日本の憲法と思想」と題した講演を行いました。「原発安全神話」が国家戦略として徹底的に浸透させられてきたが、アメリカ支配の「犠牲のシステムとして」の「福島」と「沖縄」の現実が見えた1年だった。大江健三郎氏がかつて指摘した、日米安保条約体制におけるアメリカの「核抑止力」の下での「安全」と、原子力発電所の「安全」に対する根拠のない確信は「同じ構造=政治によるでっち上げ」だったと指摘。憲法から現実を見直すと,福島の避難者は憲法の保障する権利からあまりにも遠い暮らしに追いやられている。4月28日に自民党は「国防軍を保持」という改憲案を出している。憲法の保障する「生存権」や「幸福追求権」を日々の生活の中でその関連性を明らかにすること。連帯すべき人たちの分断を許さないためにも、社会的・地域的なつながりを回復させる日常活動を重視し、一致点で合意協力する草の根の運動を広げるために憲法を掲げた対話活動に踏みだそうと強調されました。集会後、参加者は三宮神社まで憲法パレードを行いました。


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暴走を繰り返す橋下氏であるが、人気はまだ衰えていない。彼が登場してきた時代背景というものを分析しないと、その本質は見えてこないのではないか?・・・・。



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