■展示資料
周防大島が生んだ宮本常一氏の指導により収集された15,000点の貴重な民俗資料が保存・展示されています。昔の人々の息づかいとエネルギーを感じることができ、現代の人々が何をなすべきかを考えることが大切であると考えます。
■耕す・たがやす(農具など)
昔の農耕用具や養蚕用具などが展示されており、平地の少ない周防大島の限られた条件の中で、より多くの作物を得るために、人々が知恵を絞って作り出した道具を見ることができます。展示数454点
■漁る・いさる(漁具など)
海に囲まれた周防大島は、海運業や漁業が盛んで、それらの諸用具や漁師たちによって使われた用具431点が展示されています。
■暮らす・くらす(生活用具など)
古くから久賀で使われてきた生活用具836点が展示されています。
■拓く・ひらく(手工業や祭りの道具など)
久賀の人々によって伝えられた、まちの象徴とも言える祭りの諸用具や、手工業としての機屋用具、消火用具など402点が展示されています。
■諸職用具収蔵庫
久賀で育った石工、鍛冶屋、船大工、桶・樽屋、傘・提灯屋、機屋、紺屋、醤油屋、瓦屋の9種職の諸職用具のうち、国指定重要有形民俗文化財2,707点が保管されています。資料館と一緒に見学もできます。
■利用案内
休館日:毎週月曜日(月曜日が祭日・休日の場合はその翌日)
開館時間:午前9時〜午後4時30分
(入館受付は午後4時まで)
団体利用は予約申込が必要です。
●入館料
お一人 400円
小中学生 200円
※団体割引
15名以上1割引
30名以上2割引
※町内小中学校の視察は無料
■久賀歴史民俗資料館への御連絡は、電話0820-72-1875又はメールでお願いします。(八幡生涯学習のむら連絡先へ御連絡いただいても結構です。)