病院に行き、医師に 「いまどんな薬をお飲みになられてますか?」 と質問され、「血圧の薬で・・白い小さい一番弱いものなんです。」といわれても、たくさんの種類があるので、申し訳ないのですが私たちには分からないことが多いです。
「肝臓の薬で、茶色の大きい粒で・・・」 「チョコボールみたいのですか?」 「そうそう!」 でしたら、プロへパールかな?なんて判るものもありますけれど。
薬局に行くと、薬剤情報文書なるものもらうと思います。これもとってもいいものなんですが、薬が変わったりしたとき、今までどんな薬をもらったかな~なんて思ったとき、ファイルにしていないとバラバラになってわからない事があります。
こんなとき、お薬手帳。今までの薬の歴史と、これからの薬の歴史を1冊のノートとして綴るものです。
この「お薬手帳」 とは安全にお薬を服用していただくために、ご自分に処方されたお薬の名前や飲む量、回数などに記録を残すための手帳です。
この記録があることで医師、歯科医師、薬剤師にどのようなお薬をどのくらいの期間を使っているのかを知らせることができます。
また、他の病院や医師などでお薬をもらうときにも、このお薬手帳を見せることで同じ薬が重なったりしていないか、あるいは飲み合わせなどについても確認してもらうことができます。
お薬手帳は、診察券や健康保険証と一緒に保管し、病院、診療所、歯科医院、薬局へ行かれるときには、忘れずにお持ちくださるようしていただければ幸いです。