ライン

(書店で見つけた本です。)
肥満や成人病を心配される方へ
「お魚ぴちぴち健康法」

カニ 蟹
効能
たんぱく価 58
動脈硬化の予防
心臓病の予防
高血圧の予防
肝臓病の予防

甲殻類十脚目。ケガニやズワイガニは北海道や日本海側で多く捕れる。
ズワイガニは最も美味とされていて、産地により越前ガニ(福井県が主産地)、
松葉ガニ(兵庫県、鳥取県で捕れる)とも呼ばれている。
ガザミは日本中を移動するのでワタリガニともいわれ、
東京でカニといえばこのガザミをさす。
タラのいるところに一緒に棲んでいるタラバガニは、ヤドカリの仲間で足は
ハサミを含めて四対(八本)しかない。
酒の肴に空揚げされるサワガニは唯一淡水に棲むカニである。
カニの内臓には多くの酸素があって、カニが死ぬと酸素群が肉の融解をしてしまい、
そこに細菌が付着して腐敗をはやめてしまう。
古くなったカニが食中毒を起こしやすいのはこのためである。
肉は加熱することで味がよくなり、筋肉も柔らかくほぐれるので
早めに調理することが好ましい。
カニの肉にはグルタミン酸、グリシン、グアニル酸など
甘味成分が含まれ、味が一層引き立てている。
手を加えず酢じょう油で食べるのが、カニの味を楽しむには一番のようである。
ズワイカニの場合、100グラム中の熱量は68キロカロリー、
たんぱく質 約15グラム、脂質 約0.8グラムと魚とくらべ
カロリーが低いわりにたんぱく質が豊富である。
肥満や成人病を心配されるむきには、格好の栄養補給食品である。
また血圧を下げ、動脈硬化を予防し、心臓を強くし、強肝作用をもつ
タウリンを100グラム中に約450ミリグラムも含むので、動脈硬化症
心臓病、高血圧、肝臓病の治療食としておおいに利用すべきである。
旬は晩秋から冬で、一般に雄は大きく雌はこぶりである。
雄のほうが美味といわれている。

本書はもともと共同通信社文化部の斎藤一彦記者の
企画立案で「ヘルシー・フィッシュ」と題し、昭和63年3月と8月の2度、
計20回にわたり「神奈川新聞」「京都新聞」など全国の地方紙に
載せていただいた魚の健康シリーズに、若干加筆して
まとめさせていただいたものが「お魚ぴちぴち健康法」です。

表題 お魚ぴちぴち健康法
子供から老人までヘルシーフィッシュ
発行 平成三年六月二十一日
発行 善本社 
著者 医学博士 石原結實
推薦 (社)大日本水産会 おさかな普及協議会
全国水産物商業協同組合連合会

---------------------------------------------------------------
日本海随一の漁港「境港」で水揚げされた良質の紅ずわいがに。
清浄で栄養豊富な日本海の深層水に守られて、美味しくそだちました。
境港は紅ずわいかにの国内水揚量のシェアー80%を誇ります。
だから厳選された良質の商品を安心してお届けすることができるのです。
境港ブランドマークとして表します。
健康にもパワー発揮
低水温・清浄性・富栄養の日本海深層水域に棲む紅ずわいがには
日本海特産種、安全で美味しく召し上がれます。
◎キチン・キトサン・タウリンを多く含む
【効能】 ○成人病 ○ダイエット効果 ○視力回復
参考文献:「旨さの証、境港ブランド」 パンフレットより抜粋
発行:(社)境港水産振興協会  

注文書


トップ

ライン