<12月号>
遂に(やっと)多忙の11月が終わりました。
スローライフ月間が、ハードライフ月間になってしまいました。
最後の1週間はそりゃあもう大変でした。
21日には、スローライフハウスと称してダンボールでドームを作りました。 小学生約30名でダンボールで100枚の三角形を作って組み合わせて直径約3mのドームを作ったのですが、その時に静岡の掛川市から六名の建築士がお手伝いに来てくれて段取りをしてくれましたが、若手ですが頑張っています。
来年は掛川に来いと言われていますが、どうなることやら。
11月は毎年大変な月で来年の事は来年考えましょう。
23日は柳井祭りで駕籠カキの元締めをやりましたが、ビンゴゲームのスタンプを押す係りで衣装を着たのですが、それがとてつもない衣装で、ぶっ飛んでしまいました。(幼子が何人泣いたことか!! 泣かせたとも言われていますが・・・。)
しかしゲーム自体は面白く、スタンプを押す為の行列が出来ました。来年もゲームはやりたいのですが、衣装が・・・・。
27日は舟溜りウォークで柳井川を子供たちを含めて散策しておりました。筑紫哲也さんが講演会の前に合流してくださり楽しく川の探索が出来ました。
茜はその後講演会場に向かう筑紫さんを掴まえ、南京玉すだれを披露して大変喜ばれていました。
筑紫さんは講演会では大分県日田出身と言うこともあり、般若姫伝説となごり雪の映画の話しから入ってこられこっちがびっくりしました。噂によると来年のスローライフの行事が臼杵市であるとかないとか(?)、何か動けば他の事と繋がっていく様です。これがネットワークなのでしょう。
夜は1ヶ月の慰労会も兼ねて飲みましたが、最近は酔いが廻るのも早くなり年を感じます。
母が大の筑紫哲也ファンで、茜と筑紫さんの写真を大変喜んでおりました。やはり子供より孫の方がカワイイのでしょう!!!
28日の朝は300年の歴史を持つ県文化財のむろやの園で懐かしの朝食会が開催され、茶粥や押し寿司を食べて来ました。
その後行事があったのですが、コテット眠り込んでしまいました。やはり疲れが溜まっていたのでしょうか?
メインの行事が終わってホッとしたのでしょう。
昔、現場の竣工前に地獄のような生活をして、引渡しが終わってホッとした途端、風邪を引いて寝込んだことが良くありますが、同じようなものでしょう。
しかし、11月に仕事を少々サボっていたので、12月になると本業で飛び廻ることになりそうです。(働かないと社長が怒っています。)
昨年の十二月号で“小学生による土壁塗り体験の話”を書きましたが、その話を市制50周年事業の一環で講演に来られた樋口恵子さんがいたく感動され、TV寺小屋の中で取り上げていただきました。市の生涯学習課も鼻高々でしょう。
開催まで色々ありましたが結果オーライでしょう。
子供たちに街の中での思いで作りを仕掛けていくのが長い目で見た街育てでしょう。
ハードの整備は今後余り期待できないでしょうからこれからはソフト(智恵)の勝負になってくるでしょう。
11月には柳井駅からの門の前線が完成し、そこでパラソルショップを開催し、白壁の町並みに新しく民俗資料館がOPENし、今そこでは歴史講演会などを企画して活用しようという雰囲気がどんどん出てきました。この資料館は白壁の西の端にあるのですが、今まで余り催しがなく通り過ぎるだけのエリアでしたが、一つの拠点が出来、その影響か、その近くの民家で催しが増えてきました。(持ち主は少々困惑気味のようですが、笑顔です。)
白壁の活用場所が広がっています。将来はこれに柳井川周辺を含めた回遊性を持った街になっていけば、私の大好きな“かけや小路やきじや小路”の町割りの小路の面白さが更に増してくるように思います。
もう一息、二息、三息です。頑張りましょう。
12月1日付けで私の主治医(勝手に任命しているのですが。)が徳島大学の医学部の教授になって徳島に行ってしまいました。皆の溜り場だったので少々残念ですが、良かったですね。
彼とは小学校からの友人ですが社会人になってからの方が良く遊んでいます。昔の悪行を知っているので、自分の時は彼に手術は頼みませんが、彼自身は手術の腕を自慢しております。
高校時代はバレー部で活躍しておりましたが、どちらかと言うと文系の成績が良かったのですが、頑張って医学部に進み、“文系のお医者さん”との伝説を作った奴です。ご活躍をお祈りいたします。
徳島はパラソルショップも盛んで、女性企業家も多く、そして何といっても阿波踊りですね。来年の夏は阿波踊りでも踊りに行って来ます。(その後直ぐに金魚ちょうちん祭り。さあ大変だ!!)
11月号で報告した宇部商業が中国大会で優勝し、不祥事がない限り来春の甲子園に行きます。中国地方代表で出た神宮大会は残念ながら一回戦で負けてしまいましたが、あの“山野選手”は三塁打を打って活躍しておりました。 来春は頑張ってね。 2004年ももう少しです。
来年はもう大台です。気持ちだけは若いのですが段々身体と頭が動かなくなって来ています。
来年も更に面白い(?)一年が過ごせれば良いですね。
鳥インフルエンザに巻けないように頑張りましょう。
<11月号>
今日、宇部商業野球部が中国大会の準決勝で広島の如水舘に勝ち、不祥事の無い限り春の甲子園出場をほぼ確実にしました。
何故宇部商業の甲子園出場を今月号の話題の第1番目にしたかというと、宇部商業の一番サード山野君は,私の小学校からの友人の三男坊で、親父が今野球部父兄会の会長をしているからです。
やはり知合いが甲子園に行くとなると嬉しいものです。
しかしこんなことで大騒ぎをしているとここ柳井では甲子園で活躍した選手や監督、アルプススタンドで踊った人間や柳井で酒を飲んでいて気がついたら甲子園のスタンドで応援していて、優勝が決まって酒を飲んで気がついたら自宅に戻っていた猛者が大勢いるのですが、まあ許してください。
山野君頑張れよ!!!!
親父は中学校時代同じ柔道部で、“背負いの片寄”と“払い腰の山野”とで切磋琢磨しておりました、その後彼は柔道を続け確か四段にまでなったように思います。(三段かな?)
それと宇部商の玉国監督は宇部の野球少年の憧れだった人で、宇部商の現役時代、甲子園で春夏とも中京商業(現中京)に惜敗した時の一番で野球頭脳がすごく、ツーランスクイズ(一回スクイズバンドで三塁走者と同時に二塁走者も帰ってくる高等戦術)を見事に決めていました。その中京商業がそのとき春夏連覇をしたのです。
その監督が一番に据えているので、山野Jrはきっとすごい選手でしょう。期待してまっせ!!! 明日の決勝はTVで見させていただきます。
いよいよ11月です。
イベント目白押しの11月です。体が持つか心配な11月です。まるで“ヒロシ”です。
最近、本来の仕事(?)も徐々に依頼が来始めて、新築と改修の相談(相談かよ!!)が来て遠方まで出かけています。 コンペの柳井商工会議所の設計も来年始めには開始することになるでしょう。
イベントのように設計の時にも新しいアイデアが次々出てくれば“安藤忠雄”かな。
コレだけ11月にイベントがあれば打合せから段取りまでもう大変です。
今年の台風被害の調査を広島で大手損保に依頼されたのですが、そんな事をやってる暇がありません。今は“11月”で頭が一杯です。
大きなのは7日(日)に300年前の建物である県文化財の“むろやの園”の中で江戸時代の職や食、遊び、風俗、学問などを再現しようとしております。
最初の構想は雰囲気だけでもと軽い気持ちで御当主と話しをしていたら、話しが段々と本格的なってしまい、身動きが取れなくなってしまいました。
柳井の人もこの建物の良さを知らない。入ったことが無い人が大勢いるようで、打合せに来た人が、“中はこんなになっていたんだ。”と言う始末です。
入場料をタダにして兎に角中に入って貰いこの建物の良さに気付いてもらおうとの考えです。目標1000名です。
請う御期待!!!
続いて21日は小学生を対象にダンボールで家を作ろうと建築士会でドームを作る予定です。
これは“スローライフ月間in柳井”行事の一環で、一昨年実施した浜松市の設計集団が柳井が見てみたいと一年前から貯金をしていたそうで、それであればと柳井の建築士も立ち上がった次第です。
子供たちに作る楽しみを味わってもらおうとの試みです。
(親が本気になりそうです。)
夏は駕籠製作、秋はダンボールハウスと建築士会も徐々に仲間になってきました。(来年はどうなることやら?)
それで何時の間にか言い出しっぺと言うわけで、浜松の設計集団との窓口になってしまい右往左往です。
23日は柳井祭りで商店街の新企画でスタンプラリーと鬼ごっことビンゴゲームの合体ゲームをやります。
その衣装がまた凄いのです。今展示会をやっているのですが、“誰が着るの?”と思ってしまいます。
高下駄も“楽天”で買って準備していますが、新企画が当たるかどうか楽しみです。これは目標500人!!!
そして27日が“がんぎの会”主催の“舟溜りウォーク”
昨年度作成した柳井川MAPで柳井川を散策しようと考えており今、中学高校を廻っていますが、日程を失敗しました。
参加者不足です。今回は若い血を期待していたのですが残念!!
我が娘も期末試験期間中で中間試験が悪かった娘は母親に缶詰にされている事でしょう。
次回は日程を考えます。
その合間合間にいろんなイベントがまだありもう大変です。十二月号は休刊するかもしれません。
と言うわけで6,7日の臼杵竹宵は無念の不参加です。お時間のある方は、是非臼杵のすばらしい雰囲気を楽しんで来てください。
“もちろん柳井にも”あ〜頭が爆発しそう!!!
先月末に菜の花の種まきに行って来たのですが、そのグループは昨年の種で菜種油を絞って商品化をしています。その試食会に呼ばれてんぷらと油炒めを食べましたが美味しかったですよ。
私が人力で絞った油は匂いが少々キツイのですが、蒸留するとチョット消えるのでしょうか?それとも現代風に調整しているのか?でもチョット高いんですがいけますよ。
ご希望の方はご連絡を(660gで890円です。)
山口県央部の鹿野で景観のWSSに参加してきました。
今まで車で通過していた町を歩いて廻るといろんな宝物が見えてきます。特に外部の人間には・・。
他所の人に定期的に見てもらうことも必要でしょう。
昨年から交流の出来た萩の浜崎町のメンバーが遊びに来てくれました。台風のためかその日に観光客の団体が重なり、柳井は凄いですねと感心されましたが、平日はやはり寂しい日が続きます。
そこが問題です。今柳井は個人客が増えてきている様に思うのですが、どうしても土日になってしまい。平日はどうしても団体客です。
代理店がネックです。また方策を考えないと。
茜は気温が下がって鼻血も止まり、空手と陸上を徐々に再開しました。
やっぱり脳みそが筋肉で出来ていました。元気になってきました。
甲子園は無理でも県体くらいは目指してね!!!
さあ今月は柳井へ大集合です。
お・た・の・し・み・に
<10月号>
先月に引き続き、また台風ですね。 今回の柳井は小雨でしたが折角の白壁の町並みの観月祭も小雨模様になってしまいました。
雨に濡れた町並みも良いですね。
しかし、今年は何かおかしいですね。22号は皆さんの所はいかがですか?
先月の中旬、地元の商店主の集まりで中九州の甘木(秋月)、日田(豆田)、小国町、久住に行って来ました。
しかし、町の姿勢によってこうも違うのかと思いました。
秋月は“来るなら来て見ていけば”、小国は“見るところはここだけよ”、豆田は“これからも頑張るからまた来てね”と言う感じでした。(これはその時の片寄の感じた個人的感想で、決してその町の姿勢を非難するものではありません。)
しかし台風の後でしたので、古い町並みの台風被害調査団のようにもなりました。
何処も相当やられていましたね。
豆田で気付いたのですが、町並みの景観の要素の中で屋根の重要性を再認識させられました。
豆田は屋根瓦が古い瓦を出来るだけ使っています。住んでいる人は風が吹けば天井から土が落ちてくるでしょうが、皆頑張っているのでしょう。 しかし、その甍が連なっていると壮観ですよ。
くじゅう花公園は、台風後と季節の変わり目で花が少なかったことや、天候が不順だったので阿蘇の外輪山を見えず散々であまり良い印象は持てませんでした。残念!!!!
本来であれば臼杵まで足を伸ばしたかったのですが、何せ団体行動だったもので、ゴメンナサイ。
臼杵と言えば今年の“竹宵”は残念ながら行けなくなってしまいました。
今年の11月はチョット異常で、イベントだらけです。
6日が蔵コンサート、7日が門の前線の開通式とむろやの園で“江戸絵巻”20日が道普請、21日がダンボールハウス製作、23日が柳井祭り、27日が柳井川で舟だまりウォーク、28日が朝食会 と言うのも、11月は“スローライフ月間in柳井”と称して様々なイベントをいろんな団体が実施するのですが、彼方此方に顔を出しているのでもう大変です。 “11月の6,7日は臼杵だ”と牽制球を投げていたのですがここまで行事が重なると諦めもつきます。
しかし参加できないのですが、もう一つ“川の活動”をしている団体の五県交流会もこの日なのです。
皆さんご迷惑をおかけいたします。
今年の柳井祭りでは、新企画“白壁とりもの帖”を行ないます。
鬼ごっことビンゴとスタンプラリーを組み合わせたイベントですが、新企画なものでどうなることやら。
衣装もチョット奇抜ですよ。本人はあまり着たくはないのですが、実行委員としては逃れないようです。
先月、所要で松江に行ってきたのですが、掘り出し物を見つけました。 その名は“ルイス.C.ティファニー庭園美術館”です。
チョット時間が出来たので覗いて見たのですが、凄いです。
アール・ヌーボーやアール・デコの作品群が見事に並んでいます。
ステンドグラス、卓上ランプ、花瓶、ネックレス、家具などが“これでもか。これでもか。”と並んでいます。
また日本の文化(浮世絵や伊万里焼など)がアール・ヌーボーなどの文化にどの様に影響を与えたかも上手く説明しています。
建物もそれらの展示品の為に作られているので、見ていて時間を忘れてしまいます。予定時間を大幅にオーバーし結局三時間見惚れていました。 しかし、“何で松江にティファニーなの?”と考えてしまいますが、美人の受付嬢に確認したところ、名古屋の不動産屋さんの堀内(?)さんが集めていたものを松江観光公社が美術館を建てるので展示してくれと依頼をして実現した様ですが、それも凄いところです。久しぶりに感動した美術館です。
美術館の中庭には教会がありそこにステンドグラスを再現していたり、良いですよ。
中国地方の方は日帰りでここだけを観に行っても損はありません。
山陰地方にはもう一つ足立美術館もあり、これを組み合わせれば一泊して、全国から来られてもお得だと思います。
正直この美術館はあまり期待していなかっただけに、大儲けしました。 柳井からツアーを組んでもう一度行ってみましょう。
徐々に秋の気配が強くなってきました。
皆さんも観光の秋を満喫しに柳井にお越し下さい。
<9月号>
月日の流れがとても早いです。年を取ってきた証拠でしょうか?
八月はお祭りの準備や本番で目の廻るような忙しさでした。最近は分身が欲しくてしょうがありません。誰かいませんか!!!!!
7日に台風の影響で仕事が中止になったのでこのメールを書いていた時突然停電してしまい、全てパー!!!!
気持ちを建て直すのと台風の爪あとの修復にしばらく掛かってしまい、この日になってしまいました。ゴメンナサイ!!!
この台風は13年前の19号(18号?)に似てましたね。
あの時は広島の離島で小学校を造る前の解体工事を行なっており、台風通過後は上水も電気も電話も無い生活を1週間送っておりました。井戸水はショッパかった記憶があります。しかも電気が無いので台風の時引き上げておいた桟橋が降ろせず、船も立寄らない本当の離島になった今になれば笑って話せる苦しい記憶が蘇りました。
1週間前の台風とコースは似ていましたが被害は雲泥の差でした。柳井では古い民家の壁が落ちたり、瓦が飛んだりと大変でしたが、次の日お客さんを廻っていると彼方此方でもっとひどい光景が目に入ってきて自然の怖さを痛感しております。
我が家の隣に“やない西蔵”と言う金魚ちょうちんが作れたり柳井縞が織られる工房があるのですが、10年前くらいに古い蔵の保存運動をして、市民が古い瓦を一枚づつ購入して資金を作り、市を存続に傾かせたという建物なのですが、その本館は新しい瓦で施工し、便所の建物にその古い市民の瓦を使用していたのですが、高さも数段違うのに、どう言うわけか古い瓦だけが被害を受けていました。
古いものだけが良いのではなく、ものにはいろんな見方をする必要があるのだと考えさせられました。
あの瓦で誰かが怪我をしていたら・・・。
我が家は縁側形態の家で雨戸が無いもので今回は合板ベニヤを雨戸代わりに外部に打ちつけて対応しましたが、今回は正解だったと思いました。まだ現場の勘は鈍っていない様です。
この夏は全国各地で大雨や台風で多くの被害が出ております。
皆さん秋の長雨もお気を付け下さい。
さて夏の思いではやっぱり金魚ちょうちん祭りでしょう。
今年は8万人の人出と言っておりますが、まあこれは眉唾ものです。(何か根拠が欲しいものです。実数は三万人かな?これも根拠がありません!!!)
しかし、昨年より天気も良く人出も早く多かったのも事実です。
でも私は“今回の目玉”の駕籠カキ屋の元締めで頑張っておりました。 古い駕籠を再現し、高校生や商店街の若手で担いだのですが、仮に駕籠の重さが20kgとしても30kgの子供を乗せても二人で担いで一人25kg担いで走らなくては駄目なのです。
私が乗ったら一人約50kgですよ。
昔の人は凄いです。
若手が言ってましたが、“やはり高校生は最後が腰がフラフラしてましたね”と
その若手に“お前らはよう頑張っとった”と誉めて、“また11月も頑張ろう”と誘いましたが、“それだけはご勘弁を。お代官様”と言われてしまいました。残念!!
体を鍛えて、今回の体重制限30kgをアップさせましょう。
このお祭りの商店街が出店した射的場に、市内一の総合病院の副院長が参加しておりました。その場の雰囲気に嵌まっており、誰も気付かないだろうと思っていたら、看護婦さんに見つかったそうです。
しかし、お祭りは絶対参加したほうが楽しいですよ!!!
11月のやない祭りはもっとみんなが参加できるような仕掛けを考えています。お楽しみに。
お祭りのもう一つの目玉は、茜のポップコーン販売でした。
同級生三人と組んで仕入から試運転、味付け、入れ物の選定、POPの作成、お金の管理までやって、お金の価値を体験したことでした。
反省会まで含めて延べ15時間程度で一人あたり約2900円の儲けとなりました。
材料をロス無くするには? お客をどのように集めれば良いのか? など自分たちで頑張っておりました。(そんな時だけ鼻血が止まります。不思議ですね?夏休みの宿題をすると出るのですよ!!!)
親のアドバイスは、テキヤが怒鳴り込んできたら、“全員で兎に角大きな声で泣くこと”だけでした。
今度の祭りでもやりそうですね。見つけたら買ってやって下さい。
20日は八朔の船流しを柳井川で行ないました。
最近は高校と中学の生徒が学校内で抽選をするようになったようで、ありがたいことです。
そこで今年は三月に女性陣が始めた祭り“花・香・遊”で使った花用のいかだを引っ張り出して子供たちを順番に乗せてやりました。その写真が中国新聞に載って子供たちは“きっと”喜んだでしょう。
みんなの繋がりが出来ると、他人の物が使えてイベントがどんどん面白くなっていきます。
話変わって。私の余り好きではない“東京”。“人の住む所ではない”と言いながら住み続けている人の多い“東京”。一人勝ち(?)の“東京” その東京についてチョットした知合いが面白い本を出しました。
“24365東京”と言う本で、いろんな角度から東京を見ています。こんな視点を他の都市でもと思いますが、絶対数が違いすぎて0.1%の賛同者で一万人以上。まあ桁が違いすぎます。
でも面白いですよ。東京在住の方は立ち読みせずにご購入を。
題名の“24365”は、24時間365日を意味しています。
この著者は北山創造研究所なのですが、社長の北山孝雄さんは知っている人は知っている、建築家のあの安藤忠雄さんの弟君です。(私が北山さんを存じ上げているわけではありません。念の為)
この会社は街づくりで面白い仕掛けを全国あちらこちらでやっています。
今、気に入っているのが、大阪ミナミの極楽商店街です。
まだ実際に行っていないので詳しくご報告できませんが、今度行ってきます。
何かの仕掛けをする時に参考になることが一杯あります。
9月に入って柳井川の基本計画案が固まりました。
何とかここまで来ましたが、これから白壁の町並みとの関連での回遊性など都市計画に絡んでくる部分をもっと活発に議論をしていきたいのですが、オピニオンリーダーが私ではチョット物足りません。誰か引っ張ってこないといけません。みんなのネットワークをフル活用です。
今茜工房では金も無いのに新規事業を企んでおります。
(この会社はアイディアで生きているところがあります。)
30歳になったキティちゃんの御当地版を作ろうとしているのです。 サンリオの協力会社と話をしているのですが、最初どうしても二万アイテム(根付、ストラップ、ボールペンなど合計で)発注する必要があります。平均250円として500万の出費です。
全部売れれば約倍になりますが・・・・。
自己資金だけではチョット厳しいかな。
“皆さんドブに捨てると思って出資しませんか?”
10万円と50万円のコースを設けようと思います。
まだ出資法を調べないといけませんが・・・。
社長はやる気満々です。
デザインは白壁などを考えたのですが、取合えず一匹目は南京玉すだれをやっているキティちゃんで手に金魚ちょうちんを持っている姿にしようと思います。
茜が休みになったら白壁の町並みで玉すだれをやりながら売るのも良いと思います。
販売の手助けでも良いですよ。誰か助けて!!!
エンジェルの出現をお待ちしております。
では、皆さん天災に気を付けましょう。
<8月号>
暑い暑い日々を皆さんいかがお過しでしょうか?
柳井もご多分に漏れず“暑い暑い”日々を過ごしております。
暑いと言えば夏祭り、夏祭りと言えば“金魚ちょうちん祭り”です。
8月13日の夜盛大に開催されます。
台風も逃げ、暑い暑いお祭りになりそうです。
今年の北九州市の「リバーウォーク北九州の夏祭り」での全国の夏祭りの紹介で“青森のねぶた”“仙台の七夕”“能登の燈籠山”と並んで柳井の金魚ちょうちん祭りが紹介されていました。大した物です。まだ13回目なのに・・・。
今回の目玉はなんと言っても“駕籠担ぎ”でしょう。
文化財の駕籠の寸法を取ってそれに近いものに復元して自由に使えるようにしました。今日実際に担いで見ましたがやっぱり大変です。
私は元締めと言うことでビールを飲んでいればいいはずなのですが、高校生がシッカリ担げるかどうかが心配です。
この駕籠は建築士会の協力で製作したのでなかなかのもので、何年かは持ちそうで、今年は今回の金魚ちょうちん祭りと、11月に二回出動しそうですが、担ぎ手が集まるかどうかが問題になりそうです。
若手部隊の育成も急務です。私ももう何年も動き回れるわけではありません。寂しいですね。
12日は前夜祭でかき氷を売ります。その合間にバンブーダンスでも踊ってみましょう。
13日は商店街で前述の通り駕籠カキで、白壁の町並みを守る会ではそうめん流しとかき氷、別の団体で焼き鳥と身体を何等分するか考えているところです。
そんな親から育ったためか、茜が今回は友達を集めてポップコーンの販売をやるようです。
仕入、試作、ポップ作成、予算書作成、実行計画書の作成とこなして大儲けを企んでおります。(そうは問屋がおろしませんが・・。!!)
しかし茜工房をほったらかしにして、親も子も自分の路を進んでおります。
来月号でいろんなお祭りのエピソードが載せられそうです。
昨日は柳井川の総合学習で中学校の生徒と川の中に入ってきました。
徐々にですがいろんな活動が認知されてきたようです。
自分をもっと研鑚しないとメッキがすぐに剥げてしまいそうです。
今柳井の門の前線の拡幅工事が完了するところですが、街路樹をみんなで考えて柑橘類(夏みかん、ダイダイ、八朔)にしました。
その論議の中で誰が街路樹の管理をするのか等が大問題になったのですが、話し合っているうちにみんなで管理しようと自然発生的に水遣り隊が出来あがりそれに刺激されて、県土木事務所がリッパなプランターボックスを二十ヶ所程度寄付して下さり、市の都市計画課と農林課が花の苗を定期的に配布下さる、ホースリールも買って下さる、散水栓にはワンタッチ脱着金物を全て付けてもらうよう手配して下さる。 最近の行政は頭がだいぶ柔らかくなってきたように思います。(別の見方をすれば、行政に良い様に踊らされているだけかもしれませんが、街が良くなっていけば良いのです。)
今度は柳井川が本番です。頑張ります。
20日は恒例の八朔の船流しを行います。今年は川の中に入って手助けしましょう。
来月末には白壁で観月祭を行い、柳井川では川面に映る逆さ月を楽しんで、門の前線の白壁に柳井川のスライドショウを映そうかと考えています。 やることは一杯あるのに先に進みません。
建築士を廃業してイベント屋で生計を立てるのも一計かもしれません。(お金がかかれば誰も頼みに来ないと言うのがわが社長の見解です。正解かも!!)
茜はこの夏休みは鼻血と戦っております。大好きな身体を動かすことが出来ず、部活も空手もお休み、かといって勉強に専念するかと思いきや、先程の様な有様。 もう少し・・・。
まあ、蛙の子は蛙でしょう。高望みは止めます。
次号は夏休み特集です。お楽しみに。
<7月号>
半年ぶりの“え〜やない”です。
今年の初めから急遽、出稼ぎで改修工事を手伝っておりました。微細鉄粉が舞っており、集塵マスクとゴーグルを着けての作業で、昼間は現場管理、夜は図面と久しぶりに地獄を見てきました。(まあ地獄でなければ呼ばれないでしょう。)
若かりし頃であれば動いたであろう体が半歩イメージとずれているのです。やはり寄る年波には勝てませんね。
“え〜やない”をこんなにも長く休刊していると再開するのに発刊する時の以上のエネルギーが必要になります。1ヶ月、1ヶ月と延びてしまい、ついに半年かかってしまいました。ごめんなさい!!!
休刊中にはいろいろと我が家族の体調のご心配を掛けたり、長い文章が届かなくてセイセイさせたりと“人生いろいろ、会社もいろいろ、人もいろいろ”ですが、本当にご心配をおかけいたしました。ごめんなさい。
この半年の出来事を書き始めると月末まで掛かってしまいますので、大事件のみご報告いたします。
茜がなんと無事小学校を卒業し、中学生になってしまいました。部活を何処にするか悩んでおりましたが、結局一番お金のかからない陸上部に決定し、連日走り回っておりますが、運動神経に関するDNAは母方から受け継いだようで、陸上部では3年間道具運びで終わるかも知れません。でも走ることは大好きなようで、ちび黒サンボの誕生です。バナナの木の廻りを走ってバターになってしまうのでしょうか?
空手もまだ続けているのですが、中学では男の子のお尻を蹴りまくっているようです。お父さんは大人しかったのに・・・・。きっともう一人の親の性格を受け継いでいるのでしょう。
二学期には“番”を張っていることでしょう。
先月の大会の形の部では、折角決勝の五人までに残ったのに、決勝演舞で間違ってしまい“ハイそれまでよ!!”、組手も準決勝で5−0とリードしてあと中段突きでも入れば終わりと言う場面で、決勝のことを考えたのか?体力を温存したのか?油断したのか廻し蹴りを食らい一気に逆転されてしまいました。調子に乗ってポカをするところは※※似ですね。当然試合会場からはランニングで帰りました。
今茜の夢は医者になることなのですが、K−1のリングドクターになってまぶたの出血程度では試合を止めないと豪語しております。
チョットひどくてもその場で“私が縫ってやる”とか“何で一度始めた試合を途中で止めるのか!!!”とカワイイ女子中学生にあるまじき発言を連発しております。
なんと言う娘に育ててしまったのでしょう。(反省!!)
薫さんはと言えば、商工会館は商工会議所内部の小さな障壁に今小休止ですが、動き出せば一気に動くので他の仕事を出来るだけ早めに片付けておりますが、それを見越したかのようにお手伝いイベントが次々に発生しております。
早々と十一月の土日と祭日はすべて潰れてしまいました。大好きな臼杵の竹宵も今年は行けそうにありません残念です。
出来る範囲で交流するのが長続きの秘訣だと思います。
来年は行事をセーブして臼杵に行くぞ!!!
その臼杵で先月大林宣彦監督の紫綬褒賞受賞記念祝賀会が開催され突然のお呼び出しで掛けつけていってきました。
と言うより茜を呼びたかったようで、運転手で行ってまいりました。
茜の中学校の担任も平日にもかかわらず“学校の授業よりも大切なこともあります”と快く送り出してくれました。
この担任は実は高校の遥かに遠い後輩でラグビー部と野球部の違いはあるのですが同じ体育会系で先輩には逆らえないという事情もあるのです・・・。Pの方がTより威張っております。(ちょっと可愛そうですね)高校と言えば、GWに高校1年時の担任の退官記念を、野球部OBと合同で行いましたが、昔話に花を咲かせたのですが、この担任は新卒で6年在籍したのですが、私たちのクラスを3年目で受け持っただけで、他の年は担任をさせて貰えなかったようです、いかに私たちが好き放題して、先生が影で責任を取っていたのかが良く解りました。だから一年のクラス会が出来たのでしょうが、青春の一ページですよね!!!
それと最近、美祢市の教育長(元ラグビー部の顧問)が教育長会議で柳井に来られた時に声を掛けていただき、一寸話をさせていただいたのですが、昔はメリハリと言うか切り替えが上手かったと言っておられました。勉強でも倶楽部でも遊びでも一所懸命だったと。私は倶楽部と遊びは人に負けないくらい一所懸命でしたが、肝心の勉強が今一歩だったので余り威張れたものではありませんが・・・。
だけど、独立して思うのは人的ネットワークのすばらしさですね。
お金は無くてもこのネットワークがあれば人生楽しいですよ。
今日もまた誰かが何かを言ってくるのでしょう。楽しみです。
今回は一寸疲れましたので、ここでキーボードを置きます。
暑さに負けず頑張りましょう。
<1月号>
あけましておめでとうございます。
ご無沙汰しております。
昨年はいろいろと皆様にご支援、ご協力を賜りましてありがとうございました。
今年もまたいろいろとやってしまいそうです。
この(04−01)号は通算50号目になります。
‘99 12月から始めて足掛け6年、よくもまあ毎月毎月書くことがあるものです。我ながら感心します。
この6年でいろんな方とお知り合いになり、いろんな角度から物を見ることを教えられ、わが家族は皆さんに育てられてきました。
今までのサラリーマン生活では味わえなかった新しい世界を体験しています。面白い世界が広がっています。
わが娘も都会にいたら中学受験を目指していたかも解りません、これもひとつの人生でしょうし、今の状態のように大晦日に両親は大掃除で忙しいので近所の強面の叔父さんと買い物デートを楽しんだりすることも、これもまたひとつの人生でしょう。
自分が自信を持って進めばそれでいいのでしょう。
ところでゲームソフトの桃太郎電鉄というのをご存知ですか?
恥ずかしながら我が家ではゲーム機も何も無いので知らなかったのですが、その最新版に柳井が登場しその中で“甘露ソフト”(正確には醤油ソフトクリーム?)が登場するそうです。どんなキャラクターが登場しているのか解りませんが、茜工房も有名になったものです。
詳細が解ればお知らせします。(教えてください。)
先月、丁稚見習の“レプ”にお嫁さん候補が出来ました。まだ生後3ヶ月ですが、可愛い柴です。 まだやんちゃ盛りで、家族全員振り回されております。
今回は特別に写真を添付しておきます。(50号特別記念です。)
昨年末は、連日連夜、山口県の端から端まで打ち合わせが続き(本当に酒抜きのまじめな打ち合わせです。)疲れました。そして28日から30日までは毎年年の瀬恒例の白壁夜回りをやってまいりました。
今回はその二日目に近所で火災発見の誤報が消防署に入り大騒ぎになりました。
そのときは消防団の詰め所で猪なべをワイワイ言いながら食べていたのですが、200m先での火災発生との連絡で蜂の巣をつついた状態になりました。
そんなこともあるのですね。
今年は若手も徐々に参加するようになり、私が真中くらいでしょうか?(4年前は一番若手だったように思いますが・・。)
昨年の一大事の商工会議所設計コンペの続編ですが、審査内容に疑義ありと他の出展者から質問状が商工会議所に届き、新聞記事にまでなってしまい、一躍“悪徳設計事務所”のレッテルが貼られてしまいました。どうしましょう????? 詳しいことは説明すると長くなるので省きますが、コンペ説明会の当日の質疑で主催者が答えたことを聞いていないと言い張るのですから、コンペに参加する資格はありません。百歩譲って、ある条件があったにしても、設計者として予定敷地にどのような建物を建てるべきかを突き詰めて考え、施主にアピールするのがコンペでしょう。自分の意見を主張しないでどう審査してもらうのですか?
まだ今年ももめるのでしょうが、私はマイペースで進みます。
来年は1月にタウンモビリティ(シニアカー)の走行実験を行ったり、3月1日に有志が作る(有)白壁柳井が白壁屋本舗を開店させ、白壁に日用雑貨・食料品を扱う店が無くなったのを解消しようとしております。その内装を休日にみんなでやろうと考えております。(ついに現場監督復帰か?)
10月までに柳井川の基本計画の作成作業を終了させないといけませんし、11月には、川の五県交流会が錦町で予定しているのでその準備も大変でしょう。
8月と11月には臼杵だろうな!!
その間に定例行事があり、地域通貨も動き始めそうだし、先ほどの商工会議所の実施設計もあるので、今年も飛び回らなくてはなりません。
目の前の壁を一つ一つ乗り越えていきましょう。
社長も手術直後の体力に比べると遥かに回復して店舗部に愛着を持って商売に精進しており、茜も今年中学生になりますので、“丁稚”から“手代”くらいに昇格させてやりましょう。
後は利益が伴ってくれれば良いのですが、家族全員人が良いのが玉に傷で・・・ 今年の目標は、“利潤追及”で行きましょう。
皆さんのご協力をお待ちしております。
今年の正月に本気でHPを作ろうと思っていたのですが、今手元に図面が山のように詰まれており(実際には図面のデーターがあるだけですが・・。)、休む暇も無く勉強しております。貧乏暇なしです。頑張ります。
皆さんとっても良い年でありますように!!!!!!