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東日本大震災 「被災地応援プロジェクト」

型破りな長期的復興支援
 ―「長く被災地を応援しよう」を本の帯にのせて― 




今、巷で心ある人たちが「がんばろう、日本」「被災地を応援しています」と、街頭や店頭など至るところで思い思いのメッセージを発信しています。

そんな中、すこし変わったメッセージの発信方法を試みていて、作者として復興支援のプロジェクトに参加することにしました。

きっかけは自身の著書を出版してくれたエル書房の著者仲間で工務店経営の玉川光昭さん(37)=福島県南相馬市=が被災し、妻と子供4人とともに横浜市で避難生活を送っていることを知り、他の著書仲間とともに本の帯に被災者のコメントを掲載する被災地応援プロジェクトのほか、加藤さんら著者約15人は印税分、エル書房では本の売り上げの一部をそれぞれ義援金として寄付することを決めました。

それが左上の帯写真です。本を売りたいという関係者全員の欲と、被災地を応援したいというボランティア精神が融合した新しい形の被災地支援であります。帯には「いつか忘れられるのが、本当に恐い…」という被災者のコメントのほか、「このたびの災害からの復興は、とてつもなく長期にわたることでしょ う。今からずっと、少しずつでもいい、自分が出来る事、自分が得意な事で、被災地の復興を応援し続けていこう」と、支援する側の決意も書かれています。

このプロジェクトの趣旨に賛同した東京、大阪、愛知の3都府県の4書店では、店内にこの帯を付けた本の専用コーナーを設けるなど、支援の輪は徐々に広がりを見せています。

産経新聞(2011年6月7日埼玉版)でも取り上げていただきました。

少しでも長く支援をできるようご協力ください。

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