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7/8〜9宮島キャンプ--------
report by Y.Nakamura




今回の参加者
古田さん、上田ペア、越智ファミリーさん、平川ファミリー、西田ファミリー、なかむら
以上、大人9人、子供5人、合計14人の参加でした。

 例年同様、宮島でキャンプ、そして海水浴を楽しんで来ました。今回は、近場にもかかわらず参加人数が少なかったのが残念でした。しかし、梅雨のまっただ中、そして、先日接近した台風の余波も受けず、好天に恵まれ楽しい休日を過ごすことが出来ました。

 8日、4WD SHOP Keiを、午後2時過ぎ、宮島をめざし出発しました。少々遅めの出発になりましたが、途中スーパーで食材の買い物です。
「今晩のメニューは?」
「夏のキャンプと言えば、カレーでしょう」
「カレー・・・・・?」
「僕の、今、思った事を言っただけよ!」
「いいよ、ほんじゃーカレーにしょ〜や〜」
 何か、最近多い様な気がします。このいい加減さと、行き当たりバッタリさ・・・
買い物を済ませ、西田さんには、再び自宅にお米を取りに帰ってもらい、宮島口で合流し、午後4時過ぎキャンプ地、宮島に到着しました。早速、砂浜のでこぼこの少ない所を探し、タープを張ります。
「このタープの足、何処が、どれっ?」
「青が、青よ〜!」
「ポチが無いよ?」
「ポチが無いのが一番下よ〜!」
 そうです。1本の足が4分割になっており、その1本が一番下、ポチ(抜け止め)が無いのです。悪戦苦闘しながら、やっとの思いでタープ設営完了です。夕方の日差しとはいえ、汗だくになってしまいました。その後ビールの栓を抜き、そのまま雑談会に突入したのは、言うまでもありません。
 7時過ぎ、やっと夕食の準備です。雑談に盛り上がり、すっかりお尻に根が生えてしまいました。
「じゃがいもは何処?」
「全部入れる?」
「もう、いこ〜や〜!」
 買い出しをした食材を全部入れる事にしました。それから1時間ぐらい煮込み、野菜が多かったのか、カレーと言うよりもスープのような仕上がりです。ご飯の方は西田さんに、お米のとぎ、水加減、火加減まですべてお任せです。
 午後10時前、ようやく完成です。こんなに遅い夕飯は、初めてではないでしょうか。
「ちょっと、あまいね〜」
「う〜ん、かなり!」
「かなり野菜が入っとるけんね〜」
そうです、ふんだんに入れた野菜の量で、かなり甘くなってしまったのです。
 夕飯も食べ終え、夜には来ると言われていた越智さんが来ません。メンバーの中からは、早くもお休みなさいの声も聞こえてきました。そして、私も耐えかね、寝床に入りました。それからどれくらい時間がたったかは解りませんが、周りがにぎやかになり、越智さんが来られたようです。しかし、起きる事が出来なく、朝を迎えました。
 9日7時過ぎ、暑さのため起床です。この時期は、朝から日差しが強いため寝坊ができません。しばらくして、越智さんも起きてきました。
「昨日来たら、もうみんな寝とるんじゃけん」
「遅いよ〜、何時頃きたん」
「12時過ぎだったかな?」
 仕事の都合で何時も遅いのですが、来たらみんな「寝ている」となると、少々かわいそうな気がします。それから、みんなで、世間話をしながらゆっくりと朝食をとりました。
 着替えをすませ、準備運動をした後、いよいよ海にくりだします。越智ファミリー、西田ファミリー、大人は全員子供のおもちゃとなっています。
「水、つめたいね!」
「うぉ〜〜〜〜〜!、寒い」
 まだ、水温は上がっていないようです。それでも、休憩の回数を増やし、水遊びを楽しみました。
 お昼前、平川ファミリーが到着です。ワイド化されているパジェロがさっそうと入って来るのは、とても格好良い。しかし、その後、お父さんは、大きな、クジラの浮き袋をふくらまし始めました。
「そのポンプ、パワー有りそうじゃん!」
「それがね〜、見かけだけなんよ」
「どれどれ、やらしてみて」
 黄色のポンプでスタイルも抜群のポンプでしたが、かなりの肉体労働です。しかし、半分ぐらい入れたところで、バルブに口金のはまりが悪かったことに気がつきました。どちらにせよ、一番苦労したのは、お父さんせです。ご苦労様でした。
 越智さんに作っていただいた焼きそばと、昨晩のご飯の残りで、焼きめしをして、昼食としました。焼きめしは、残り物だらけで作ったのですが、なかなか良い味付けです。西田さんの強火専用コンロのおかげでパリッとした仕上がりとなりました。
 昼食後は、海に遊びに行く者、昼寝をする者、じっと出来ず船の掃除をする者と、自由に一時を過ごしました。午後からは、日差しが強く、背中が真っ赤になってしまいました。
 夕方、帰り支度の体制に入りました。しかし、今日は宮島ボートの開催日、帰り道の渋滞の緩和を考え、冷やしうどんと、そうめんを食べようと言うことになりました。後かたづけをしながら、お鍋に湯を沸かします。
「うどんとそうめん2回に分けてゆでるの」
「一気じゃろ〜!」
「ゆで時間違うよ!」
 そうです、うどんは8分、そうめんは2分です。
「じゃ〜、6分後にそうめんいれようや〜」
「これなら、OKじゃね!」
ゆでる間に、残っていた卵を焼いて添えを作ります。
しばらくしてゆで上がり、近く川で面を冷やし完成です。
初めての試みの冷やしうどんも好評で、美味しくいただくことが出来ました。
 その後、残りの後かたづけをして、船で来られていた越智さんを見送り、私たちも帰路につきました。途中、包ヶ浦でトイレ休憩をして、フェリーで海を渡り、宮島口にて流れ解散となりました。
 今回もまた、行き当たりバッタリの予定でしたが、天気にも恵まれ、久しぶりに海の香りをかぐことが出来ました。皆さん、日焼けした背中の痛さ、虫さされのかゆさは、もう直りましたか。今回は、お疲れさまでした。


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