銀七宝への道 〜私の銀七宝日記〜


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どうしてもアートクレイシルバーを使って銀七宝をやってみたい私。
全然わからないのですがとりあえず研究研究です。




平成13年11月8日


七宝を盛り上げた状態の作品が作りたくて
チャレンジしました。
焼く前の画像を撮っておけば良かったと少々後悔です(笑)。
焼き上がりだと2mm位ガラスが盛り上がっている状態なのですが
焼く前は5mm位盛り上げました。
かなりしぼんで(?)しまい唖然です。
温度は700℃で焼きました。
面白そうなので色々盛り上げて試してみようと思っています。

平成13年6月24日


久々に銀七宝をいじったら、なんと1年ぶりだったのですね(笑)。
バラの中側が上手く磨けなかったので
ここはひとつ七宝でも乗せてごまかそうかな。というわけで
久々に七宝をいじってみました。
しかし、赤の下地の白透が灰色に濁ってしまって、ついでに溶けなくて
ちょっと困ってしまいました。
しかたがないので、赤も乗せてしまい700℃で
しばらく放置しておいたらなんとか溶けてくれたのでホッとしました。
700℃位なら焦げずにすむみたいだな。
と思っていたら1年前(下の文参照)にも似たようなことを言っている・・・
読みなおしてからやればよかったです(涙)。

6月25日


ちょっとアクセントに七宝を使うのではなく派手に沢山使いたい!!
という症状に襲われて(笑)作りました。
2mmの銀リボンを粘土に埋めて模様を作ったのですが
七宝がなんとも置き易くてなかなかグッドでした。
今回は七宝を大量に使ったので裏の処理もちゃんと行いました。
でも、裏は裏でちゃんと焼いた方がいいみたい・・・と反省です。
表と一緒に焼いたらなんだか汚くなってしまいました(涙)。
今回は電気炉の温度を700℃に設定。
この位だと、ちょっとくらいなら目を離しても焦げないみたい。
やはり、せっかちはいかんようです(笑)。
色は綺麗に出ましたがなんとも趣味の悪い配色で・・・
実はHPに載せるのも相当悩んでしまいました(笑)。

6月11日


作ったリングがあまりに細くてシンプルで
遠くから見るとただの銀線に見えてしまったので(笑)
七宝でアクセントを入れてみました。
彫刻刀で彫った線の上と十字の真中に釉薬を塗ってみました。
土台が綺麗に出来ていたので絶対に色を焦がしたくなくて
今回は温度を750℃に設定。チョコチョコ見ながら加熱していったので
大変に時間がかかりました(笑)。
でも、そのかいあって焦げることなくとても綺麗に色が出ました。
本当はもう少しだけ加熱すると良かったみたいなのですが
(今1歩釉薬が溶けきっていない気がするのです)
これ以上は怖くてできませんでした・・・

5月21日


銀七宝をやるのは本当に久しぶり。
でも、今回は水の流れみたいなものを出したかったので
久々にチャレンジです。
搾り出した粘土を縦に並べたのてスジが入っていたので
イメージ的に水の流れかな、と思って
でも、全体に塗ってしまうとウルサクなりそうだったので
青色を部分的に塗ってみました。
久々の割には色も綺麗に出て良かったです。

4月10日


とってもお久しぶりにまじめに(?)銀七宝の作品を作ってみました。
四角のリングです。4面のうち2面に七宝を塗ってみました。
平打ちリングの土台を作って、そこに肉付けをして
なんとか四角にしたところを彫刻刀で長方形のみぞを彫って焼成。
青の釉薬を乗せて焼きました。
青が透けて下の銀が見えてとっても綺麗です。
ただ、今回の失敗は、焼く時にこぼれてしまった釉薬が
ヘンな所に付いてしまったこと・・・(涙)。
今度からはこぼれた釉薬にも気をつけようと思いました(笑)。

3月30日


またまた銀七宝とは少し違うのですがガラスビーズ作品です。
今回は作品に銀線を立てて焼成して作品を完成させてから
その銀線にビーズを引っ掛けて再び焼いてみました。
まあ、3月18日の応用ですね
銀に接触している部分が変色しましたねぇ(笑)。
写真だとオレンジ色に見えると思うのですが
実際は黄色でした。見る角度によっては黄色に見えます。
やっぱり銀とガラスは相性が悪いんですかねぇ。
今度からはちゃんとビーズにしてから使おうと思います(笑)。

3月18日


今回も銀七宝とは少し違います。
前回ビーズをガラスビーズにして遊んでいたのですが
銀線にビーズを通して焼いたらどうなるだろう???
という興味から今回は0.3mmの銀線にビーズを通して
800℃で15分加熱。あとは一晩除冷させました。
手前の方が銀線にビーズを通しただけ
後ろ側が銀線にビーズを通して少し編みました。
後ろの方は銀線の端をアートクレイで止めてあります。
溶けて流れちゃうかな?と思いきや意外と形になり
指輪みたいになりました。
ただ、とっても強度が弱いので指輪には使えませんけどね(笑)。
なにかに応用できないか考え中です。

3月11日


今回は銀七宝とは少し違うのですがガラスビーズを使ってみました。
ガラスビーズは市販のビーズを電気炉800℃で
10分加熱することでビーズの穴が塞がったものを使いました。
七宝のコーナーとかに行くと売っているみたいですけど。
粘土に詰めて焼くと溶けて流れてしまうかな?と思いきや
意外に形をキープしてくれました。
しかも溶けて銀とくっついてくれるので石より使いやすい。
うまく使うと便利かもしれないので
当分ガラスビーズの使い方にはまりそうです(笑)。

2月29日


26日に失敗したリングがとてもくやしかったので
28日の夜にヒビが入った部分の七宝を
全部剥ぎ取って再加熱してしまいました。
そして、一晩電気炉から出さずに除冷したところ
剥ぎ取った分七宝が薄くなったのかひび割れが起きませんでした。
よーく見るとひび割れていた所が少しだけ焦げた感じがするのですが
初めて七宝を使って、まともな作品が出来たので良かったです。

2月26日


昨日の失敗をふまえて平打ちリングの厚さを増して
溝の深さも増してチャレンジ!
しかし、今度は釉薬の厚さが厚すぎて
焼いた後に割れて剥がれてくる現象が・・・
横に亀裂が入って、そこからポロポロ剥がれていくのです。
写真は見づらいと思いますが、剥がれた部分とその破片です。
裏に釉薬を塗っていない場合は
薄くしないと割れやすくなると本に書いてあったのですが
このことだったみたいです。

2月25日


平打ちリングにラインを入れたものをまず作成。
焼成して磨いた後にラインの所に青い釉薬を乗せて焼いたのですが
これが大失敗。溝が浅かったこともあり
真直ぐなラインを引くのがとても難しいのです。
そして真直ぐだろうと思って焼いたところ
  まっすぐだと思っていた線が結構にじんでいてボケてしまいました。
くやしいので全体に黄色い釉薬を乗せたのですが
これのせいですっかり露店で売っている
おもちゃの指輪の様になってしまいました・・・(涙)

2月18日


早速、釉薬の色実験。
赤の釉薬は銀透白(透明)をまず塗って焼いてそれから赤を乗せて焼かないと
色がちゃんと出ないということなので、両方法でやってみました。
右がそのまま赤を乗せて焼いた方
左が銀透白の上に赤を乗せて焼いた方です。
右の方が真っ赤な感じで、左の方が薄いピンクっぽくなりました。
  お店で見た色見本の色は左側の色でした。両方綺麗ないろですけど(笑)。
青と黄色は右は何もせずに釉薬を塗って焼いたもの、
左はミラクルグルー(七宝用のり)を塗って釉薬を塗って焼いたものです。
写真ではよく分かりませんが実物をよーく見ると左の方が光沢が悪いです。
でも、ミラクルグルーを塗ったほうが釉薬が流れずに焼けました。
今回の全体の感想・・・釉薬を均一に塗るのはとにかく難しい・・・
ここで作ったパーツはもったいないのでブレスレットにしました(笑)。

2月17日


本を読んだらやりたくなってしまう。
というわけで七宝焼きの材料をいろいろと購入。
上の二つは七宝用の、のり。下の4つは釉薬です。
左上から CMC:100円 ミラクルグルー:270円
下の段に行って左から 銀透白:760円
  銀水透:1100円 銀薄黄透:1000円
銀赤透明:1400円(くじゃくじるし 100g)
これだけで既に4630円の出費。
これに消費税がついて、入れ物や筆やその他もろもろ
本も買っちゃったし・・・今月はもう何も買えません(笑)。

2月14日


七宝焼きの本を購入しました。
七宝焼の技法や基本的な知識についてとても詳しく載っています。
私は裏引きの意味や使う釉薬が分かったのがなによりの収穫でした。
買って良かったと思えた一冊。お薦めです。

マコー社
新七宝焼き 〜色彩と遊ぶ〜
著者 吉村 芙子  1200円

2月13日


またまた適当に釉薬を塗って焼きました。
焼成温度は800℃で3分です。
写真だとわかりづらいのですが
釉薬を薄く塗ったところが焦げてしまいました。
どうやら焼成時間は電気炉の中を確認しながら
自分の目で判断するしかないようです。
とりあえずもったいないのでブレスレットにしました

2月11日


とりあえず釉薬を塗って適当に焼いてみました。
右が銅用の釉薬使用、左が銀用の釉薬使用です。
銀用の釉薬の方が透けて下の模様が見えます。
銅用の下にも模様があったんですけどねぇ・・・
全然見えなくなってしまった(笑)。
でも、銀用の方もペンダントヘッドにする予定が
釉薬で穴が埋まってしまったので失敗です。
まだまだ、研究がたりませんね。


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