| 日 |
お 題 |
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お 題 |
| 帰ってきましたその1 | スピードが速くなったか? | ||
| 帰ってきましたその2 | 向かいのおっさんのしたこと | ||
| 帰ってきましたその3 | 映画を2本見た | ||
| 帰ってきましたその4 | 情けない、っす | ||
| 帰ってきましたその5 | 最近読んだ2冊 | ||
| うーん、不思議 | 知らざぁ教えましょう |
昨夜、仕事仲間が連休を利用してわが街に遊びに来たので、夜の12時近くまで飲んだ。
ひとり先に帰ってきたが、この程度の時間で切り上げると、翌日も大丈夫。酒も残らずにすむ。
ところで私の円形脱毛症、先日、ある人が「気がついてはいたけれど、言い出しにくくて」とどうしたのかと聞きづらかったのだそうである。
そして昨夜の酒席で、わが社の元部下が「父が○○さん=私のこと=の頭、禿げてたよなあ。どうしたのだろうと心配していました」と教えてくれた。
この部下の父とは1ヶ月半前ぐらいにある組織の会合で顔を合わしたのである。会には約50人ぐらいの人がいたが、この人たちの前で挨拶する機会があった。ということは全員が私の円形脱毛症を目撃していたのである。
最近になって会う人会う人の目線が、どうにも私の頭の頂点に方に行くように思えてならない。
外に出る機会もあれば、わが社に来るお客さんもけっこういるので、ひよっとして、私の円形脱毛症はこの小さな街では噂になっているかもしれないなあ。
まあ、そんな有名人ではないけれど、こと円形脱毛症は噂話の格好の餌食になりそうである。
そんな頭を今日も隠すべく苦慮しながら、会社に出向く私であった。
新書知識人のこの私、最近読んだ2冊は「日本はどう報じられているか」(新潮社)と「酒乱になる人」(新潮社)。
「日本はどう報じられているか」ではイギリスの新聞が日本でのウォシュレットを紹介。自動的に蓋まで開く日本人の洗浄機付き、暖房機付き、温風乾燥機付きトイレに病的なまでの潔癖感を読み取り、「これがスーパークリーン・ジャパンだ」(「サンデー・ミラー」)とのたまわったそうだ。
そりゃ確かにそうだ。ここまでくれば紙がいらないし、不浄の手にならずにすむ。
わが家もウォシュレットだが、こいつは一度使うとやめられません。癖になる生活アイテムです。
お次の「酒乱になる人」、私の場合、酒を飲むとすぐに皮膚が紅くなり、心臓がどきどき、汗も出る。こういう人は酒にめっぽう弱いので「酒乱遺伝子」を持たず、「下戸遺伝子」を持っているので、アルコール依存症にも酒乱にもなりません。
なぜならそこまで飲める耐久力がないからです。飲むとすぐ眠くなるし……。あーあ、良かった、良かった。
ところで脳って可塑性が強いため、一度、依存症になるともう元に戻らないとか。
だから断酒していた人が何十年か後に一滴でも酒を飲んでしまえば、たちまち浴びるように酒を飲んでいた依存症の状態に戻ってしまうそうです。
2冊とも、お勉強になりました。
土曜日、私は札幌である人の出版祝賀会に出かけた。
午後3時45分、開始までにはまだ15分ある、余裕だな、と思いつつ会場に行くと、奇妙なムード。受付がない? うん、どした?
会場らしき入り口で、名前を告げてみると、「はあ? お間違いでは」
うんな、バカなと思いつつ、とまどっていると、後の方から「きたむらさんですね」と名簿をひっくり返してくれる人がいた。
その受付から「まもなく終了ですが……」とのお達し。
そうです。私、開始時間を2時間間違えていました。4時からだと思っていたのが、実は2時からでした。
受賞者謝辞のみを聞いて会場を去っていく私でした。
とほほ……。
札幌には何の御用で?
祝賀会に……いえ、映画鑑賞に、みたいな話になってしまいました。情けないです、はい。
札幌で映画2本見てきました。
まずは土曜日は「幸せになるためのイタリア語講座」(デンマーク映画、2000年)です。
恋愛、家族、仕事、人間関係と不器用な人たちがイタリア語講座を習いに行きながら、心を通わしていくという話です。基調は男女6人が織りなすためらいがちな恋愛といったところでしょうか。
封切りだったせいなのかシアターキノは満席でした。
さて映画ですが、凄く面白いというわけではもなく、まったく面白くないというわけでもない奇妙な味のある映画でした。
翌日は「クリビアにおまかせ!」(オランダ映画、2002年)です。
なんでもこの映画、60年代後半のオランダで大人気だったTVドラマを映画にしたご近所ミュージカルだそうで。サクラ草通りで女主人クリビアが経営する療養所「クリビア・ホーム」が舞台。登場するのは風変わりな住人たちばかり。
まあ、こういう筋立てだと私好みなのですが、なにせ、内容があまりにも単純。こんなで映画になるの? てな話で、なんか、いまひとつ、ぐっときませんでした。
まあ、ミニチュアみたいなかわいい街とかファッションとかは、ちょっと面白かったですが。
2本の映画ともにメルヘンですなあ、と言ってしまえば終わりです。でもそのメルヘンに奇妙な味があるのが、北欧の映画。
てはわけで、私の拙い小説も舞台は北欧の都市みたいだと言われ、さらにメルヘンだと言われることも。
でもこのメルヘン、架空なので、けっこう作り上げるのに苦労したりして……。
してないかあ。
私もおっさんですが、その私よりもかなり年配のおっさんがしたことを報告します。
土曜日、私は札幌に。昼食時だったので、駅の中にある蕎麦屋に入りました。
混雑していたので相席となり、向かいには帽子をかぶり、鼻の下に白がまじった髭をはやしたおっさん、その隣には若いお姉さんがいました。
やがておっさんの所にざるソバが運ばれました。
ところがその時、隣のお姉さんがタバコを吸い始め、この煙がおっさんのところになびきます。
おっさん、ソバをすすりながら、片手であっちに行けとしきりにタバコの煙を払います。
それでもタバコはなびいてきます。
今度はおっさん、口を丸めて、フーフーと煙に向かって息を吹き、そのお姉さんのところに吹き返そうとするのです。もちろん、煙は散り散りになるばかり。おっさんの努力は徒労に終わっています。
で、お姉さん、向かいのお友達と顔を合わせると、露骨に嫌な顔をし、軽蔑した視線をおっさんに投げかけ、席を立ち、出て行きました。
いやあ、このおっさん、真剣な表情で煙をなんとかしようとしていたのですが、その前でこの光景を見ていた私、この露骨なやりとりに不謹慎とは思いましたが、笑いをこらえるのに必死でした。
ADSLを8Mから24Mに切り替えた。
スピードテストをしてみると、8Mより1.5倍くらい速くなった。
設置してくれたパソコン屋さんの話によると、目立つほどには速くはならないみたいだということだったが、おいらのパソコンでは明らかに速くはなっている。
24だから8の4倍になるということにはならないらしいが、それでもこれまでだと4Mbpsぐらいがいいところだったのに、速いときには6.6Mbpsとなった。
パソコン屋さんは6.6Mbpsは見たことがないとのことで、ともかく速くなったのである。
ホームページが開く速度もこころなしか、速くなったような気がする。
昨夜から雪降ってる。
円形脱毛症、面積が拡大したが少しずつ髪が生えてきたような気がする。
ところでこの脱毛症、見事なまでに円を描いているのである。不思議っちゃ不思議。
一説によるといろいろな形があるとも聞いたが、実体験からいうと、本当に丸い!
やっぱ、これだから「円形脱毛症」って言うんだよね。当たり前かあ。
■4月7日
札幌の戻り、狸小路の温泉付ホテルに泊まる。向かいが映画館なので、「グッバイ・レーニン」を見る。なかなか面白かった。
せっかく北海道に戻ったので、近くでラーメンを食べたが、これが旨くないのである。まわりにも客がいなかったが、確かにこりゃ、いまいちだもな、いかにラーメンが素晴らしいかの能書きばっかりで……。
東京の上北沢で娘のマンションの近くの小さなソバ屋に入って中華ソバを食べみた。昼の1時を過ぎていたのに、客でいっぱい。中華そばは道産子にはなんともピンとこないラーメンだが、やはり口に合わず。蕎麦にすりゃ良かったと思った。
そんなことを思い出しながら、北海道ラーメンを食べたのに、旨くないっていうのはがっかり。
■4月8日
この日もわが家への帰路までに時間があるので、「永遠のマリア・カラス」を見た。
まあまあ。マリア・カラスをほとんど知らんので、なんといったらよいのか……。
マリア・カラス役は「8人の女たち」のファニー・アルダンという女優だった。この人、とっても有名な女優さんだそうで、なんと「トリュフォーが世に送り出した最後の女優として記憶され、82年には彼の遺児を出産し、話題となった」とか。
■4月5日
東京に戻り、夜は娘と青山に行きドイツ料理の「ラインガウ」に入る。
「シュバインハクセ」とかいう骨付きの豚をこんがり焼いた肉料理を食べる。これは美味でした。
ドイツ料理っていうのはメニューが少なくて素朴です。そのためか「カツオのたたき」などという和風の料理もあって、メニューを増やして楽しんでもらおうという感じだった。
■4月6日
兄と東京庭園美術館で待ち合わせ、麻生十番に行き親戚のイタリア料理店に行き昼食をとった後、六本木ヒルズに行く。
タワーに昇る出口が見つからず、守衛に聴く。この日夜に友人に会ってそんは話をすると、六本木ヒルズは「目的の場所になかなか行けず苛立てしまって腹が立つ。事故が起きるのは当然だよ」ときつい口調で怒っていた。
そのヒルズの頂上から東京全体を見渡し、兄とふたりで「東京はほんとうに巨大都市だなあ」とうなずき合った。緑の少ない巨大ビル街である。
森美術館では「クサマトリクス」と若い人の現代アート展を開催していた。
夜は大学時代の友人と3人で三軒茶屋でイタリア料理を食べる。
つまりこの日は昼、夜、イタリア料理を食べたことになる。
さて料理の話をすると、今回の旅行ではイタリア料理3回、ドイツ料理1回、カンボジア料理を含めアジアン料理2回、豪勢なかき揚げ丼などの和食、韓式の焼き肉など多彩な食を楽しんだ。
(写真=東京庭園美術館にて)
■4月3日
米沢から盛岡の姉の所へ。この日夜、数年ぶりで人間を相手に麻雀をやる。
■4月4日
一日、競馬場で過ごす。ようやっとのんびりできた感じ。
競馬場は完成したばかりの施設ということで、とてもきれいで立派。そこの特別室(入場料とは別料金)に入り、競馬を楽しむ。楽しむとはいっても
ここではまだ開催されてはいず、実際に馬が走っているのは隣の水沢市の競馬場。ここから実況で大画面に映される競馬を見るだけ。
10レースを見た。そのうち7レースほど馬券を買う。1回本命が入っただけで、あとは外れ。
といっても競馬を行うのは、人生で2回目。学生の時、府中に住んでいたので、近くに東京中央競馬場があって、知人に誘われ1回行ったことがあるのみ。
姉から ハルウララの外れ馬券をもらう。武豊が騎乗 した時の馬券である。たまたま盛岡競馬場でも販売されたとか。高知競馬場以外では全国では数ヵ所でしか扱われなかったため、手に入れるのが大変だったそうな。将来、レアものになるのだろうか。
夜は焼肉を食べる。
(写真=武豊が騎乗したハルウララの外れ馬券)
■4月1日
武蔵小金井の「江戸たてもの園」に行く。駅からけっこう歩いた。アニメ千と千尋のモデルになった銭湯もあった。古い建物が並んでいるが、いままでに何度も見たような内容の建物なので、新鮮な感動がなく、まあまあってとこ。
桜が満開だった。ここは桜並木でも有名な所で、平日にもかかわらずたくさんの家族連れが花見に訪れ、賑わいを見せていた。風が吹くと路上に桜の花びらが舞う。わが街ではなかなか見られない光景。
夜は渋谷でパスタ屋に行く。娘のところで泊まる。
■4月2日
山形新幹線で米沢に行く。なんと東京から2時間の速さ。ドル箱路線だそうで、特割などの切符はないとか。
ダム建設現場を見せてもらう。夜は旅館で友人と飲み、一眠りした後、深夜だったが温泉に入った。
大浴場に入ったところ、隣の女湯から若い男の笑い声と小声で女性のような声が聞こえてきた。うん? 間違って女湯に入ったのかと思い、あわてて脱衣室(裸です)を出て暖簾を確かめたところ、間違いなく男湯である。
深夜とはいえ女湯に男かあ、と首をかしげていたところ、ぱたっと男の声が途絶えたかと思うと、浴室とトイレを除いて脱衣室の照明が消えたのある。
なんか気味が悪いぜ、と怖くなってあわてて風呂から上がりました。
地元の子どもたちがいたるところで足湯に入っており、温泉が生活に密着していて、うらやましかった。
(写真=見事なまでに咲き誇っている小金井公園の桜)
さてリフレッシュ休暇から帰ってきました。
今回の日程その1
■3月30日:東京暑いのでびっくり。宿泊は品川プリンス
ホテル。両国で江戸東京博物館見学後、とっても古い天ぷらやでかき揚げ丼食する。その後、両国の講談クラブで神田一門の講談を聴く。客は数人。
■3月31日:国立科学博物館「スターウォーズ・サイエンス・アンド・アート」、国立西洋美術館で「ヴァチカン美術館所蔵の古代ローマ彫刻展」と常設展を見る。
この種の施設、1日3ヵ所を見て回ろうと目標を立てたが、2ヵ所で挫折。疲れてしまって無理無理。2ヵ所が限界です。
この後、親類と待ち合わせて代々木にカンボジア料理を食べに行く。上手いんだな、ここの料理。。
夜、品川プリンスホテルエクゼクティブタワーで映画「イノセント」を見る。疲れていたせいか、眠ってしまう。夜も遅いというのに、ホテルのロビーは人の賑わい。国際色も豊か。
(写真=西洋美術館の前で)