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犬の譲渡事業について
三重県動物愛護センターでは三重県、四日市市、社団法人三重県獣医師会と協力して犬の譲渡を行っています。
保健所に収容された犬の中で性格・健康状態をチェックし、譲渡に適すると判断された犬に関して新しい飼い主さんへ譲渡をしています。(譲渡場所は三重県動物愛護センターとなります。)
〜譲渡を希望される方へ〜
譲渡を希望される方は、各保健所で飼う前教室の受講の申込が必要になりますが、申込前にいくつか質問させて頂きます。今後、適正に犬を飼ってもらえるか、ご家族の負担にならないか等をチェックします。このチェックを行った時点で、申込み出来ない場合もありますので、ご了承ください。
主なチェック項目
1.住居形態 2.家族構成やご年齢 3.飼育形態 4.譲渡後の訪問について等
申込みできない場合
・三重県外にお住まいの方。 ・他に犬を飼われている方。等
センターで開催する「飼う前教室」を2時間程受講していただきます。教室の内容は以下のとおりで、教室終了後、修了証を交付します。
この教室は、犬の譲渡を希望しない方も、受講することができます。
教室の内容
●動物を飼う心構え
●犬の生態としつけ
●不妊去勢手術の必要性について
●人と動物との共通感染症
●法令の遵守
●行政の仕事
飼う前教室を受講後、譲渡を申し込まれる際、誓約書によりお約束していただく事項があります。以下の15項目を遵守してもらえない場合は、犬をお譲りすることができませんので、ご了承ください。
誓約事項
1.愛情を持って終生飼養します。
2.譲り受けたのち犬の登録と狂犬病予防注射を行います。
3.譲り受けたのち避妊手術又は去勢手術を行います。
4.マイクロチップ等の方法で自己所有の犬であることを明示します。
5.必ずけい留を行い、人の生命、身体、財産に危害を加えないよう管理します。
6.犬の習性・生理・生態を理解し、適切に飼養管理し、また、飼育環境を快適に保ち、他人に迷惑のかからないようにします。
7.健康管理に気を付け、動物が病気になったり、怪我をした時は、動物病院で適切な治療を受けさせます。
8.犬に適切なしつけを行います。
9.動物の愛護及び管理に関する法律、三重県動物の愛護及び管理に関する条例、狂犬病予防法等の関係法令を遵守します。
10.複数の犬は飼いません。
11.譲り受けた犬を転売したり、他人の代わりに譲受したりしません。
12.やむを得ず飼養が困難になった場合は、責任を持って次の飼い主を探します。
13.譲渡後に行われる(財)三重県小動物施設管理公社の調査に協力します。
14.上記事項や関係法令が守られていない等で(財)三重県小動物施設管理公社から犬の返還を求められた場合は速やかに返還します。
15.譲り受けた犬に病気、行動、その他の問題があった場合、あるいはその犬により問題が起きた場合、本制度の実施機関の責任は問いません。