昨日の雨で我がチームの試合は中止。その後も嫌というほど降り続き、今週末の野球は正直諦めていました。ただし、前の試合から次の試合まで1ヶ月以上も空いてしまうため、試合感が取り戻せるのだろうかと不安も感じていました。
しかし、8:24、UKのK氏より「今日の練習試合 行います!」とのメールが届きました。本当かよ・・・、と疑いながらも急いで準備をして出発しました。
今日の試合場所であるIHIグラウンドは家から車で5分ほどのところにあり、物々しい入り口と広大な敷地を良く見ていた為、そもそも以前から興味がありました。
9:10にその物々しい入り口に到着し、UKメンバーを待つことにしました。
そこはまさに「何者も通さない!」という感じでそびえたっていました。10分くらい待った後、K氏よりTELがあり、少し遅れるとのこと。
仕方が無いので守衛さんのところへ。「あのぅ、まだ全員来てないんですけどぉ、入れますかぁ・・・。」という問いかけが終わるか終わらないかというタイミングで、「まっすぐ行って60番から右ね。」と簡単な返事。面倒な手続き等を予想していた私は拍子抜けしました。
すぐにゲートをくぐり、中に入りましたが、さすがに広い!左右には何を製造しているのか分からない大きな工場が隣接しており、200mほど進んだころには港らしきものがあり、たくさんの大型船も止まっていました。まさに「街」といった感じです。
それからしばらくすると守衛さんが言っていた60番ゲートが見えて右折すると、ナイター照明が見えてきて、やっと野球に来たということを思い出しました。

駐車場に車を止めてグラウンドに行くと、すでに今日の対戦相手である「レッドライン」の皆さんが練習をしていました。
グラウンドを見ると、多少水っぽい感じがするものの、水溜りも無く、いい感じです。
右の写真にところどころに土があって色が変わっている部分があると思いますが、これは「レッドライン」の監督さんが事前に水溜りに土を盛っていたそうです。まさに「ナイスガイ」ですね。 
それから数十分でUKメンバーも揃い、キャッチボールおよびトスバッティングで体を動かした後、いよいよ試合開始です。
打順と守備が発表される中、私はひとつ心配なことがありました。
右写真を見て頂くと分かるように、内野の地面が石だらけなのです。特にサード部分の石が多かったので、心の中で「サードだけは嫌だ・・・」と思っていました。
すると、Mキャプテンが「サードお願いします!」と非情の指令。断るとK氏にぼこぼこにされるので、しぶしぶ「了解でーす!」と応えておきました。
試合は、相手チーム投手の不調とUK打線の爆発で大勝することができましたが、それよりも野球ができたことが何よりも嬉しいことでした。
途中からは夏並みの太陽の日差しが降り注ぎ、充実した日曜日の午前を過ごすことができました。
グラウンドコンディションが悪くたって、サード付近に石が多くたって、野球ができればそんなのは何も苦にはなりません。
IHIグラウンドは間違いなく私にとって忘れられないグラウンドになることでしょう!
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