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| おトクにエコ ゴミなくせば餌増量 釣り場のゴミで目立つのが、イソメなどの餌用プラスチック容器。 そんな中、釣り人の環境意識を高めようと、宮城・志津川のまるしん釣具店では、ヒノキを素材に使った特典付きオリジナル餌箱(600円)を販売している。 プラスチック→木製餌箱販売 プラ製の餌パックは釣り場に残される代表格。このパックを繰り返し使える木製にすればゴミが減り、環境美化につながるのでは・・・。そんな発想で木製の餌箱販売をスタートさせた。 店長の阿部真司さん(39)は「環境保全に賛同して餌箱を購入してくれた人には、10%増量しています」と、お客にお買い得感をアピール。 このシステムによって、釣り人は餌箱を持参すればゴミを出さずに毎回、餌を増量してもらえるのだから実に理想的。 7月の販売当初の目標は100個だったが、この運動が釣り人間に浸透して売れ行きは順調。その記念すべき100個目をこのほど登米市の熊谷圭太さん(39=自営業)が購入した。釣り暦20年の熊谷さんは、海、川、となんでもこなす。 「購入の都度、10%増量してもらえるのもうれしいけど、木箱に入れているので餌持ちがいいのが魅力ですね」と、熊谷さんは絶賛している。 阿部店長によればこのシステム、お客さんにも好反応で「快く買ってもらえます。 そこでさらに100個追加注文したところ。励ましのメールなどもたくさんの方から届いてます」と満足そうな表情。 今後の展開として毎月1〜2回のペースで「エコな釣り倶楽部」を開催。仕掛けの選び方、釣り方などをみんなで勉強したり、周辺釣り場の紹介、旬な魚を釣り歩くことを計画。初心者から上級者、1人からファミリーまで誰でも無料参加できるものを考えている。 〜10月8日スポニチ掲載より転載しております〜 |