改修・リフォーム-1

〈S邸改修〉

閑静な住宅街に立つ築25年の住宅の全面改修です。
御夫婦は自分たちの新居を新築でなく、あえて中古住宅購入を選ばれました。
一番大きな理由は、新建材ばかりが使用された新築建売住宅の
見学中にとても気分が悪くなられたからだそうです。

−リビング・ダイニング−




△改修前の日本間


日本間と板の間であった2部屋を連続させ新しいリビング・ダイニングにしました。無垢の木をふんだんに使い、床を除いて無塗装としています。床はナチュラルオイルの拭取りです。

障子には手漉き和紙を使用しています。手漉き和紙は淡い光を取り入れる効果の他、工場生産の紙より強く、時が経つほど白くなってきます。

中央の格子戸が付いている家具は空調機入れで、上にはエアコン、下にはFF式の暖房器具が設置されています。


△リビングにはあえてソファー等は置かず、ローテーブルひとつを真ん中に、自由に使えるようにしてあります。

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