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1941年に園児数25名の桃光保育園が設立されました。(日本聖公会桃山キリスト教会が設置者)
これは自由な、家庭的な雰囲気のなかで、幼児を教育することを理想とする施設を始めたいという、桃山キリスト教会の信徒の強い要望で始められ実現したものでした。これが今日の桃山幼稚園の前身です。やがて戦争が激しくなり、しばしば空襲警報に脅かされる日々が続きましたが、ほとんど閉園することなく保育できたのは当時の先生方の犠牲的な努力によるものでした。
1948年12月9日戦後の混乱の中で、京都府知事から幼稚園として認可され、桃山幼稚園と改称して、伏見地区における戦後初の私立幼稚園となりました。その後1983年12月、教会関係者によって学校法人・桃山キリスト学園が設立され、そのもとに桃山幼稚園を移管いたしました。創立以来、桃山幼稚園はキリスト教の精神に基づいた教育を心がけて参りました。
聖書のなかに「光の子らしく歩きなさい」という言葉があります。
幼児期は、子供たちが、家庭で愛され、神様や人々に愛されていることを感じとる大切な時であり、また神様と隣人を大切にして、人間として明るく真っ直ぐに生きていく基礎的習慣を確立する大切な時です。互いに親しみ合い、自然や美しいものを愛するさまざまな体験をして、いっぱいあそびを楽しむことが必要です。 桃山幼稚園は、そのために、ひとりひとりの園児を大切にして、心身の円満な成長を支援するのが使命と考えています。
桃光保育園設立以来、約70年間に多くの卒園生が巣立ってまいりました。近年は親子二代さらに三代にわたって幼時をこの園ですごされる方が増えてまいりました。これは、大きな喜びと感謝しております。 園 長
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京都市伏見区御香宮門前町184
TEL.075-622-1425
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