ムコ多糖症は、欠損酵素の種類などから1〜9型に分類(5型・8型は欠番)されています。
その中で、治療薬(酵素製剤)が存在している3タイプ全てが、国内承認されています。
また、骨髄移植が有効な型もありますが、ドナーが中々見つからないことや、移殖のリスクが高い上に、脳や骨などには効果があまりないとされています。
※骨髄移植については、4型・モルキオ病に関してはあまり効果がないとされています。
※颯太くんが患っているモルキオA病の治療薬は、現在、スイスのヴィベンディ社(注:1)とアメリカのバイオマリン社の二社が研究開発をしています。
※欠損酵素が異なるため、それぞれの型ごとに治療薬が必要です。
(注:1) スイスの製薬会社ヴィベンディ社の酵素製剤の研究開発は、中止されました。
|