就労移行支援では、@生活能力、A対人関係、B作業能力、を柱としたチェックリストを活用しており、利用者の皆様が施設内で作業できているかどうかだけではなく、就職に必要な力を習得できているかどうかを重視して支援を行っています。
もちろん、チェックリストによる評価だけでなく、ご本人とその社会的環境を幅広い視点でみつめることも心がけています。
就職活動の際には、ハローワークへの付き添い支援をすると共に、就職対策講座を実施し、@ビジネスマナー、A履歴書の書き方、B面接での受け答え、等の実践的な技術を習得できるよう配慮します。必要な場合には、面接にも同伴しサポートします。
就職後は、職場で安心して働きつづけることができるよう、当施設に配置された専任の「ジョブコーチ」が職場訪問して丁寧に支援します。また、電話・メール相談を常時お受けし、希望者には仕事が休みの日には施設で旧友や職員とふれあっていただき、心理的なケアを図っています。












就労移行支援事業とは、就職を目指す障害者の方を対象とした福祉サービスで、就職に必要な力を習得できるよう、利用者の方に各種の支援が提供されます。基本的に2年以内での就職を目指します。定員は15名です。
大森授産所では、利用者の皆様が就職を実現できるよう、就職支援講座によるビジネスマナー・面接技術の習得や、作業支援を通じた作業能力の向上など、きめ細かな支援を提供しています。


大森授産所から就職後、もし離職することになった場合、再度大森授産所をご利用して再訓練することが可能です(就労移行支援、就労継続支援(B型)のどちらでもご利用いただけます)。ご本人のニーズに応じて、心理面のケアや再就職に向けた支援等を提供します。また、ハローワークでの手続き(失業給付等)の付き添いも行います。
なお、現在も、離職してから大森授産所で元気に再訓練をしている方がおり、就職による社会経験をすることによってその多くの方がスキルアップをしていると実感しています。