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試験対策-おまけ
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▽ 生命科学対策-秋田大学・長崎大学・弘前大学・山口大学

秋田・長崎・山口大では,高校〜大学教養程度の生物,生理学と範囲が広く,十分な対策が必要。
弘前大学の一次試験には,高校生物のほかに高校レベルの物理と化学が出題される。
教科書レベルの本当に基礎的な問題なので,文系の人もちゃんと対策をして満点を狙えるようにしたい。
一次試験の点数は最終結果まで響きます

 ★生物攻略の対策例
  ・高校のときに生物をやらなかった人→表の太字の5冊
  ・高校のときに生物をマスターした人→『医学部攻略の生物』を除いた太字の4冊

生物
医学部攻略の生物 河合塾のシリーズもの。医学部を目指すための生物の問題集で、非常にレベルが高い。高校生物を極めるための一冊!
お医者さんになろう医学部への生物 こちらは駿台のシリーズもので、高校生物問題集の最高峰。上記の問題集で合わせれば完璧。
こだわって!遺伝 河合塾の分野別シリーズ。遺伝の計算問題が苦手だったので、この一冊で集中的に練習しました。今年の秋田では出題されなかったものの、弘前の二次試験でばっちり成果が出ました。長崎の遺伝問題には対応できず。薄くて安いのでお薦め。
新生物IB・II―新制 高校生物を基礎から学びたい人にお薦め。高校生物の教科書と併用するとさらに良い。
要点と演習新生物IB・II―新制 高校生物を基礎から学んだ人にお薦めな演習書。高校生向けなので値段が安いのが嬉しい。
大学入試センター試験過去問レビュー生物I―16年39回分掲載 (2006) センター試験の生物対策は色々な本があるが、解説の詳しさやコストパフォーマンスを考えるとこれが最適。
『はじめの一歩のイラスト生化学・分子生物学』 生化学に関しても構えておいた方が無難。秋田では必要なかったが、弘前や長崎で活躍。
生化学・分子生物学演習 数少ない大学レベルの生物演習書。難易度はかなり高めだが,これさえ解ければどの大学でも楽勝。
Essential細胞生物学 原書第2版 2005年9月登場の最新版。少し専門的ではあるが、この本をやっておけば弘前・長崎対策は十分と言える。
分子細胞生物学(第5版) 2005年9月登場の最新版。上下巻が1冊にまとまりコンパクトになり、価格も8400円とかなり安くなった。
第4版をスリムにまとめた感じなので、初心者にもお薦めできるし、これ1冊で秋田大レベルはもちろん、東京医科歯科大レベルまで対応できる。最もお薦めの一冊!
『トートラ人体解剖生理学』 秋田・長崎で非常に重要だった生理学は、この一冊で十分対応できる。お薦めの一冊。
『シンプル生理学』 研究室で何度か利用した参考書。トートラよりも内容は少ないが、生理学の基礎的な内容は網羅している。
基礎生物学 放送大学の教材で、大学教養レベルの生物がとてもわかりやすくまとまっている。バックグラウンドが非生物系の人にお薦めの一冊。高校生物をマスターしたら取り組むべき一冊。


▽ 自然科学対策-弘前大学・鳥取大学etc

高校レベルの基礎的な物理・化学・数学が問われる。
理系の学生なら少し復習する程度で対応できるし,文系の方もしっかり対策次第で太刀打ちできる。

物理
橋元の物理IBをはじめからていねいに
―大学受験物理 (力学編)
力学は頻出分野なので確実にマスターしておきたい.橋元先生の著書は非常に易しく説明がなされているので,文系の方に特にお薦め.
橋元の物理をはじめからていねいに
―大学受験物理 (熱・波動・電磁気編)
上記と同様,橋元先生の著書.力学に比べると出題傾向は低いが,今年度の弘前大学では電磁気に関する問題が出題されたり,鳥取大学では波動に関する問題が出たので,対策を立てる必要がある.
化学
岡野の化学をはじめからていねいに
―大学受験化学 (理論化学編)
鳥取大学は化学の比率も結構高いので,受験する人は必ず復習しておいたほうが良いだろう.
pH計算は色々な大学で出題されているので要注意..
岡野の化学をはじめからていねいに
―大学受験化学 (無機・有機化学編)
鳥取大学は化学の比率も結構高いので,受験する人は必ず復習しておいたほうが良いだろう.
鳥取では無機化学も出題されたので驚いた.


▽ 自然科学対策-東京医科歯科大学

 東京医科歯科大学の対策は、(生物以外は)「広く浅く」ということでしょう。
数学も化学も物理も基礎的なことしか出題されないので,太字で示したサイエンス社の演習書を何度か解けば、確実に満点近く取れるようになるはずです。
そういう点では、準備時間がある理系学生には絶対お薦めの大学です。

数学 (微分・積分)
『基本演習 微分積分』 サイエンス社 基本的な問題パターンが網羅されており、効率良く学習できる。
全ての問題の解法が丁寧に説明されているので、高校数学に自信が無い人でも始められる。
『微分積分概論』 サイエンス社 微分積分の考え方がわかりやすくコンパクトに解説されている。
掲載問題数も多く、上記の演習書では扱われていない「級数」もあるので、上記と併せて揃えたい。
『よくわかる微分積分概論』
近代科学社
上記二冊よりもさらに入門者向け。問題数もそれなりに揃っている。
物理 (力学)
『新演習 力学』 サイエンス社 お馴染みのサイエンス社演習シリーズ。
解説→例題→類題というスタイルなので、計画的に独学が出来る。
『力学 物理学 スーパーラーニングシリーズ』
シュプリング・フェアラーク東京
高校物理を履修していない人でも何とか取り組める入門書。
演習問題は少なく、何かと不親切。演習書は別に揃えた方が良い。
『わかりやすい力学』 共立出版 説明はわかりやすかったが、簡単な事しか触れていないのでこれだけでは不十分。
物理 (電磁気学)
『電磁気学演習』 サイエンス社 お馴染みの演習シリーズ。
『電磁気学ノート』コロナ社 電磁気学のわかりやすい参考書の定番。独学で進めやすい形式になっている。
説明も丁寧で演習もしっかりしており、絶対お薦めの一冊。
『なっとくする電磁気学』 講談社 文章量が多く読むのに時間はかかるが、それだけわかりやすく概念が説明されている。
化学 (物理化学)
『演習 物理化学 新訂版』サイエンス社 お馴染みの演習シリーズ。いつもの解説→例題→類題に加え、章末に大量の演習あり。
全部の問題を解くのは相当大変だが、それだけ挑戦する価値のある一冊。
『ライフサイエンス系の基礎物理化学』
三共出版
一般的な物理化学の参考書とは趣向が異なり、生命科学に応用が利く形で解説されている。
範囲は網羅的では無いが、何よりモチベーション高く勉強できるのでお薦めの一冊。
『なっとくする物理化学』講談社 電磁気学同様、これも読むのに時間はかかるが確実に理解を深めることが出来る。
範囲も一通り網羅されているので、これ一冊と演習書さえあれば充分戦える。
化学 (有機化学)
『演習 有機化学 新訂版』 サイエンス社 定番の演習書。基礎的な内容が網羅されており、問題数も充分なのでお薦めできる。
『マクマリー 有機化学
東京化学同人
読んでいて楽しいと思える有機化学の名著。
ただし専門的なことも取り扱っているので、学士編入試験には必ずしも必要ではない。
生物 (分子生物学・細胞生物学)
分子細胞生物学(第5版) 2005年9月登場の最新版。上下巻が1冊にまとまりコンパクトになり、価格も8400円とかなり安くなった。東京医科歯科大を目指す人は必須。最もお薦めの一冊!
『細胞の分子生物学』 この道のバイブル的名著。学士編入試験に求められているもの以上を学べる。マスターすれば、どこでも楽勝。
入学後の学習を見据えて挑戦するのも良いだろう。


▽ 英語対策-TOEFL(東京医科歯科大学、秋田大学、香川大学)

 合格者の中にはTOEFLの点数が200点に満たない人もいるのですが、やはり低いよりは高い方が安全ですし、面接でもアピールできる武器になります。というわけで、TOEFLは最低でも213点、できれば250点は取っておく必要があります。受験料は140ドルと高価ですが、一度の受験で良い結果が出るとは限らないので、二度三度受けるつもりで日程を組むべきでしょう。
 以下の表に挙げた太字の6冊は最低やっておいたほうが良いでしょう。
私は4ヶ月間にこの6冊を何回もこなし、87点のスコアアップ(163→250)に成功しました。

英語 (主にTOEFL対策)
TOEFL TEST実戦問題集―CBT/新PBT対応 まずは試験形式になれるため、このような模試をやるのがお薦め。
ただしTOEFLスコアを要求されていない大学を受ける場合、必ずしも必要ではない。
TOEFLテスト英単語3800 医学部学士編入の英語対策としては一番のお薦め!読解力は語彙力から。
まずはこれで基礎的な語彙を身につけなければ話にならない。しかもCD3枚付きで絶対お買い得。
TOEFLテスト パーフェクトリーディング 読解力をあげるためにお薦め参考書。読解力の向上には日常的に洋書や雑誌などを読むことが大切だが、このように実際に問題を解いてみることも絶対に必要。
TOEFLテストリーディング問題270 上同。巻末の分野別単語集が役に立った。
TOEIC TEST文法完全攻略 実践的な文法項目を体系的にまとめている文法書。文法が分かっていないと正しく英文を読むことが出来ないので、文法が危うい人に特にお薦め。
TOEIC TEST文法別問題集
―200点upを狙う780問
上の参考書を同じ著者が書いた文法問題集。ただの問題集ではなく、重要事項ごとにまとまっており、体系的に復習することができるので、文法問題集の中では一番のお薦め。
TOEFLテスト文法問題440 TOEFL用文法問題集。これは上の問題集に比べて易しめ。
TOEFL TESTリスニング完全攻略 以下はリスニング対策の紹介だが、TOEFLスコアを要求しない大学を受ける場合は必ずしも必要で無い。
TOEFL TEST対策徹底リスニング
―実力250点へのLogic & Practice
これもまさに“対策”という感じの本。CD3枚付で分量が多いので,繰り返し練習することで確実にリスニング力を鍛えられる。リスニング対策では最もお薦めの一冊。
TOEFLテストリスニング問題350 お薦め。頻出表現などをまとめてくれているので、効率良く対策できる。
TOEFLテスト250点完全攻略リスニング 復習しづらいのが難点だが、一通りリスニング問題を解くためには必要な本。

▽ 小論文

医学部小論文合格の法則―2次試験徹底攻略対策本

医学部の小論文―予想問題付き

お医者さんになろう医学部への小論文

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