妊娠初期(〜4ヶ月)


前回の流産から1度も生理を待たずに、ふたたび検査薬にて妊娠反応がでました。
本当は体の回復ということもあり、2,3回の排卵を待って解禁する事が多いのですが、
私の場合、不幸中の幸いか超初期の流産だったために手術などの必要もなく、体への負担がほとんどなかったそうです。

今度はちゃんと赤ちゃんの姿と、しかも心拍まで1度に確認できました。
先生はとうとう前回けっして言わなかった「おめでとうございます」を言ってくれました。

…うれしかった。

エコーの画面の中でチカチカ…と動いてる姿を見てじ〜ん…。
そして私の妊婦生活が始まりました。

ごく一般的にはつわりに悩まされるこの時期、私はそれらしきものは全く無く、
内科的な検査数値は悪いけれど(CH50…平均20くらい)かえって体調はいいくらいでした。
しかし1度流産を経験している事もあり、外出や行動には慎重になり、ほとんど家にこもっていました。

こもっていた・・・というよりも前回の流産の時に「自分の行動に普段から慎重にならないからだ」と私を責めた人がいて、
まるで「オマエのせいだ」と言われてるようで、それが効いてるんでしょうね…。

はじめの妊娠の時はいろいろ眠気だったりだるさだったり、症状があったのですが
今回は妊娠がわかったときに胸のボリュームが一気に増したくらいで(笑)あとはほとんど自覚症状なし。
なので病院に行くことで「あっ、やっぱり妊娠してるんだ」と確認するような状況でした。

3ヶ月の半ばまでは前回の事もあり、2週に1度くらいのペースでの受診でしたが4ヶ月に入ると月1回。
お腹もほとんど出てないし、エコーをしない日もあったのでほんとにほんとに自分が妊娠してるのか、
赤ちゃんが突然いなくなってやしないかと不安で不安で…。
たまごクラブや妊娠に関する本などを
同じところを何度も何度も読み返したり…。
人からは「調子はどう?」「順調?」「おめでとう」と言われるけども、なんて答えてよいか分からなくて…。
一人でいると、余計な事まで考えてしまい、考えは悪い方へ悪い方へ…。

主人はそんな時優しいのです。
「精神的なものは赤ちゃんによくないんだよ。」
すこしでもお腹の赤ちゃんの話が出ると本当に安心しました。私一人じゃないんだ〜と思えて。
まだまだ主人の方が私のお腹が出てない分、自覚するのって難しいと思うんですけどね。

1度土曜日だったので一緒に検診に行ったことがありました。
助産婦さんに「なにか質問はありますか?」といわれ、特にないな〜と思っていたら主人が横から
「この人、(私のこと)つわりが全然ないんですけど大丈夫でしょうか。」
「そういう場合、お産が辛くなるとか…」色々と質問する姿を見て、うれしくて、うれしくて…。
そんな時本当にこの人でよかったと思えるんですよね…。(のろけです)

私はこの1番流産しやすいというこの時期、真冬でしたので防寒対策はしっかりとしました。
とにかく冷えは大敵とのことで、毛糸のパンツは必需品でしたね〜〜(笑)



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