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旧約聖書の予言の国 日本の役目
「旧約聖書」の預言者エゼキエルの墓を開いて十部族が復活する予言・預言者アヒヤの十部族の北王国を水草の民のようにする予言・預言者イザヤのイスラエルの民は草の予言などが、すべて日本国を指して予言されていた。草薙の剣の名の真意は「草冠を薙ぎ払う」ことだった。日本人の通念として「墓=草葉の陰」というのがあるが、「草葉の陰」のすべての草冠を薙ぎ払うと、「早世木を今に云う」となる。これは「創世記を今に云う」という隠語表現である。木=記=紀であることは、紀の国=木の国であることからわかる。
また、こざと偏は丘の意味であり、「早世木の丘を今に云う」となり、「早(ハヤ)はイスラエルでは「命」という意味の言葉であるから、「生命の木が生えていた原始の丘の世を今に云う」と言う意味になる。これは、シュメール神話で世界の最初に原始の丘と呼ばれる巨大な山が出現し、そこに永遠の生命を授ける木が生えていた。その木には枝が七本あって、「エシャ・ラム・アーダ」と呼ばれていた。これがユダヤ教のシンボルのメノラ(七枝)である。
「墓=草葉の陰」という隠語表現は、古代イスラエル十部族が現在の日本人に残した暗号メッセージなのだ。元々「墓」の漢字に「草」が含まれているし、「墓」と言えば「草葉の陰」という言葉が連想されるのが日本人の常識であり、一般通念であった。
「旧約聖書」のエゼキエルの「墓」の予言は、古代イスラエル十部族の末裔の復活を予言し、漢字の「墓」を開くことによって、日本という国がイスラエル十部族の建国した国であり、その末裔が我々日本人であることを知らしめるための証としたのである。
出雲の神宝はイスラエル十部族の神宝だった
「旧約聖書」でイスラエル北王国のヤロブアム王に対して、預言者アヒヤが北王国の滅亡を予言する。
「わたしはイスラエルを打って、水にゆらぐ水草のようにし、約束の地から抜き取って、ユーフラテス河の向こうに散らそう」というものである。
預言者アヒヤがヤーウェ神の言葉を借りて予言したのであるが、北王国のイスラエル十部族は異教の神々の崇拝や偶像崇拝を盛んに行っていて、唯一神ヤーウェの神罰が下される予言が遂にアヒヤの口から発せられた。
ヤロブアム王はエフライム族出身で、ソロモンの子のレハブアム王のイスラエル王国から独立して北王国の王になった。この時からイスラエル王国は十部族の北王国と二部族の南王国とに分裂したのだ。
それ以前に預言者アヒヤはヤロブアムに「ソロモンの罪をわたしは見た。わたしはソロモンの国をひきさいて、十族をお前に与える。もし、お前がわたしの戒めを正しく守って、忠実にわたしに仕えるなら、お前の家もダビデの家のように固めてやろう」というヤーウェ神の予言を伝えていたのが現実になった。
しかし、ヤロブアムはアロンと同じように金の子牛の像を作り、ヤーウェ神として礼拝させたのである。これが神の逆鱗に触れ、預言者アヒヤの口を借りて、北王国の滅亡が予言された。
アヒヤの予言の中で、「イスラエルを水にゆらぐ水草のようにする」という重大な言葉がある。これに符合するように「日本書紀」の崇神記に出雲の神宝とはどのようなものなのかについての記述が子供の歌の形式で書かれている。
「水草に沈んでいる玉のような石。出雲の人の祈り祭る本物の見事な鏡。力強く活力を振るう立派な御神の鏡水底の宝。山河の水の洗う御魂。沈んで掛かっている立派な御神の鏡。水底の宝。宝の主」
出雲の神宝は「水草の中に沈んでいる玉のような石で、本物の見事な鏡」である。アヒヤ予言の「イスラエルを水にゆらぐ水草のようにする」の「水草」との符合は偶然ではない。エフライム族を主体とするイスラエル十部族の北王国は、ヤーウェ神によって水草の民と決定されたのである。イスラエル十部族=出雲の民という等式が成立している。
ようするに、出雲の神宝とはイスラエル十部族の神宝であるということになる。この出雲の神宝はその後に石上神宮に祀られ、十種神宝と名づけられることになるが十種はイスラエル十部族のことであり、十種神宝のうち七種類の形状ががユダヤ秘教文献(カッパーラ)の形状と完全に符合している。十種神宝の正式名称は天璽瑞宝十種と呼び「瑞種=水草」の暗号となっている。 天璽瑞宝十種=アマツシルシミズノカンダカラトクサ
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