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いよいよ国立決戦、絶対に勝つ、勝利のみ、12年前の歓喜よ再び。みんなで声を上げて応援しよう!清水エスパルス!      

2008/10/31 金曜日 00:03 up
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次戦の予定 速報
ヤマザキナビスコカップ 決勝
2008.11.1 13:35 @国立
 vs 大分トリニータ
大分トリニータ
 清水 VS    柏レイソル

BBSみんなの勝てる想い
選手のプログ集
藤本淳吾オフィシャルサイト『マイペースな左足』

・山西尊裕の3チャンネル
・兵働昭弘のひょーどー通信
・児玉新のAra-talk(アラトーク)
・藤本淳吾のマイペースな左足
・青山直晃の『青の日記帳』
・スタッフのかける想い。
さあエスパルスに熱い想いを
■清水、4連続無失点で6連勝
■矢島4戦ぶり弾などで清水が快勝
伊東381試合 沢登氏に並ぶ
■清水劣勢も勝ち点1もぎ取る
■清水・枝村、痛み止め飲み強行出場で2点目アシスト
■市川、20m弾、決めた
■市川&枝村 清水ユース組が魅せた
■清水フェルナンジーニョ弾で250勝
■オシム監督御前で決めた!
■枝村はオシム監督の前でアピール弾
■枝村、オシムの前で先制弾
■清水が1点差逃げ切り
枝村、勝利にも複雑「3点目を取れなかったのが・・・」
長谷川監督「半歩進んだ
清水単独首位のチャンス逃す
清水FW岡崎右ひざ靭帯損 傷で全治4週間
■青山が決めた!清水15年連続開幕弾
ホーム開幕戦&日本平での公式戦不敗記録守った 攻守で快幕

清水は勝っても反省

五輪代表青山が決勝ヘッド

清水・長谷川監督、白星発進にひと安心「ホッとしている」

清水DF青山、決勝ゴール!「今季はゴールにも意欲」

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2008ヤマザキナビスコカップ決勝

パルちゃんとグランパスくんのほん。  

清水FW岡崎が上位浮上の起爆剤
清水の「日の丸コンビ」が、上位浮上の起爆剤になる。23日の柏戦(日本平)で、北京五輪日本代表FW岡崎慎司(22)のリーグ5戦ぶり先発が21日、濃厚となった。また、20日の親善試合ウルグアイ戦で代表初出場を果たしたDF高木和道主将(27)も気合十分。
 悔しさを晴らす絶好のチャンスが、岡崎に巡ってくる。この日の非公開練習後、故障で別調整するFW矢島の代役について長谷川監督は「五輪から帰ってきた誰かかな、という感じ」と岡崎の先発を示唆。岡崎は「(先発かは)分からないけど、盛り上げていきたい」と表情を引き締めた。
 3戦全敗の北京五輪で得たのは、悔しさだけではない。先発した1次リーグ第3戦のオランダ戦。「気持ちが少しでも緩むと動けなくなる」と、仲間を鼓舞し続けた。「『行こうぜ!』とか言っているのが、自分にも言っている感じがした」。これまでは「プレーで頑張っているのを見せよう」と、ひたむきに得点を狙う姿勢を貫いてきた。だが、大舞台で「チームを前線で引っ張っていく役割ができていない」と痛感した。
 滝川二高時代の「声でも引っ張る」という初心を北京で思い出した。長谷川監督は「取り組む姿勢が素晴らしい」と“ニュー岡崎”を高評価。柏から2戦連続得点中ということもあり「矢島以上の活躍ができるんじゃないかな」と期待した。
 帰国した14日、岡崎は「『五輪があったから今がある』って言えるようにしたい」とつぶやいた。「誰にも負けないって心の底から思えています」。岡崎が声とプレーで、15位清水に勢いを与える。〔日刊〕

青山13ヶ月ぶり弾!清水ホーム初白星
 清水は、今季リーグ戦ホーム5試合目で初白星を挙げた。前半ロスタイムにMF藤本の右CKをU―23日本代表DF青山が頭で叩き込んだ。リーグ戦では昨季開幕戦以来13カ月ぶりのゴールに「久しぶりですね。これからどんどん取っていきたい」と笑顔を見せた。本業の守備でも途中出場したFC東京のFW平山を封じるなど“U―23代表対決”にも勝利し、視察した同代表の江尻コーチへのアピールにもなた。 【スポニチ】

■清水、8年ぶりの6連勝
 8年ぶりの6連勝に、10年ぶりの4戦連続無失点勝利だ。このプレッシャーの懸かる一戦で、もどかしい展開を打破したのは、矢島の左足だった。後半18分、DF市川大祐(27)の低い右クロスをファーサイドで待ち受け、ゴールへ流し込んだ。昨季リーグ3得点を更新する自己新記録のリーグ4点目。今季、開幕戦でスタメンを張るなど、大きな期待を背負う和製大砲が、清水を勝利へ導いた。
前半戦は負傷離脱もあり1得点に終わったが、後半戦に入って3得点と調子を上げてきた。「今季初めは点を取れなくて、迷惑を掛けた。(8月の)中断明けから、チームに貢献できるようになった」と、自身でも手応えを感じている。
 2トップを組むFWチョ・ジェジン(26)の活躍にも「厳しい試合(8月29日横浜FC戦、1日磐田戦)でも、きっちりと(ゴールを)決める。あれがFWの仕事」と、刺激を受けている。前線からの守備も要求される中で、ゴールを狙い続け、4試合ぶりの得点で5連勝中のチームに、さらに勢いをつけた。
 苦手の中断明け初戦で勝利した清水。「本当に大きな勝ち点3」(長谷川監督)と、上位追撃への貴重な白星を挙げた。「プレーの質も量も上げて、もっと点を取れるように頑張りたい」と、どん欲にゴールを狙う矢島とともに、清水は逆転優勝へ向けて、まい進する。ニッカン静岡

■清水、6連勝 3位浮上
 
ショートパスをつないで攻める甲府に対し、清水は中盤でボールを奪うと一気にDFの裏を狙う速攻で対抗した。前半10分すぎからは清水のパスワークが勝って連続してチャンスを迎えた。17分にはフェルナンジーニョの左CKをチョ・ジェジンが頭で合わせたが、惜しくもクロスバーに阻まれた。
 先取点は後半18分。フェルナンジーニョがためをつくって市川のオーバーラップを引き出し、低いクロスに反応した矢島がゴールを奪った。さらに終了間際には途中出場の高木純がドリブル突破し、枝村の追加点を演出した。守備陣も最後まで集中を切らさず、甲府のサイド攻撃を跳ね返した。静岡新聞

清水、4連続無失点で6連勝
 
誰かが抜かれてもほかの選手がすかさずカバーに入った。清水は苦しい試合を失点せずにしのぎ、今季のJ1では最多の6連勝。4試合連続無失点の堅守が好調を支えている。
後半18分に先制点をけり込んだFW矢島は「後ろがゼロで抑えてくれるので、自分たちが点を取ればいけるという感じ」と守備陣への信頼感を口にした。最近4試合はいずれも前半を0―0で折り返し、後半にゴールを奪って勝利をつかんだ。
 試合がなかった2週間の間にミーティングを開き、流れが悪いときにどんなプレーをすべきかを話し合った。全員が同じイメージを共有できるようになり、さらに守備の意識が高まった。藤本は「今はチームがひとつになっている」と手応えを感じている。
 残り9試合で首位浦和とは勝ち点8差。一丸となった堅い守りで差を縮められるか。選手たちは「残りの試合は全勝する」と口々に話した スポニチ

■矢島4戦ぶり弾などで清水が快勝
 序盤は甲府のパス回しに戸惑った清水だったが、前半15分からサイド攻撃で逆に押し込んだ。同17分に左CKをFW矢島が頭で合わせたが、ポスト直撃。同23分にもFWチョ・ジェジンの決定的なヘッドが、GK阿部の好守に阻まれた。甲府も体を張った激しい守りで防戦。前半を0−0で折り返した。
 後半18分、清水が均衡を破った。DF市川の右クロスにFW矢島が飛び込み、8月18日の川崎F戦(ホーム)以来、4戦ぶりのゴール。同ロスタイムにもMF枝村がゴールを決め、清水が2−0で勝った。 ニッカン

■岡崎2発、清水快勝  
 清水は岡崎の2得点などの活躍で柏から3点を奪い、快勝した。
清水は序盤、柏に押し込まれながらも落ち着いてしのぐと、前半23分、高木和のロングパスを左サイドの児玉が折り返し、ゴール前の岡崎が先制した。32分には岡崎が倒され、PKを奪い、藤本が冷静に決めた。
 後半も数的優位を生かしてボールを支配。8分、枝村のセンタリングを岡崎が頭で合わせてゲームを決めた。守ってはフランサを起点とする柏の攻撃を抑え込み、反撃をPKからの1点に封じた。途中交代の西沢は精力的な動きで自身の通算250試合目を飾り、J1デビューを果たしたアンデルソンもわずかな出場時間ながら闘志を見せた。

■清水が岡崎の活躍で柏に快勝  
  清水が柏の中盤プレス網を越えるロングパ
スでリズムをつかんだ。前半23分、DF児玉の左クロスにFW岡崎が飛び込んで先制弾。同32分には、ロングパスに飛び出した岡崎がエリア内で倒され、PKを獲得。これをMF藤本が落ち着いて決めて追加点を挙げた。柏は序盤こそ攻勢に出たが、PK献上のファウルを犯したMF矢沢が退場したこともあり、劣勢のまま前半を終えた。
  清水は後半8分にさらに加点した。MF枝村の右クロスを、岡崎が頭で押し込んだ。柏は23分、途中出場のFWドゥンビアが、自ら獲得したPKを決めて追撃。終盤は1人少ないながらも、優勢に試合を進めた時間帯もあったが、追いつくことはできなかった。

■岡崎2発、清水アウエーで柏破る  
  清水はアウエーで柏に勝利を収めた。前半23分、FW岡崎慎司(21)が先制点を決め、前半33分にはPKからMF藤本淳吾(23)が追加点。後半8分には、岡崎が頭でこの試合、自身2点目をたたき込み、3−1に下した。中断前の最終戦で白星を挙げ、勝ち点を28に伸ばした。磐田は浦和と対戦し、0−2に敗れた。
  岡崎が清水を勝利に導いた。自身初の1試合2ゴール、さらにチーム2点目となったPKの獲得と、全得点に絡む活躍を見せた。
  まずは前半23分。左サイドを突破したDF児玉新(24)の低いクロスに、相手DFと競り合いながら、体を投げ出し左足で合わせた。いつも岡崎が「相手が嫌がるところに、飛び込んで行くのが自分の特長」と語る、言葉通りのゴールだった。前半33分にも、相手DFラインの急所を突いた飛び出しを見せ、PKを獲得。「FWとしては(チャージに)耐えて、シュートへ行かなければ…」と課題を口にしながらも「追加点が奪えず、勝ち切れない試合もあって、(PKで追加点が)取れて良かった」と笑顔を見せた。
2点リードで折り返した後半8分には、頭でチーム3点目を決めた。長い距離を前線へ駆け上がり、MF枝村匠馬(20)のクロスに走り込んだ。「合わせただけ、クロスが良かった」と謙遜(けんそん)したが、がむしゃらにゴールへ向かった結果から生まれた。
前節の敗れた浦和戦後、悔しさをにじませ「いい形で(リーグ中断を)迎えたい」と話していた岡崎。自身の活躍が呼び込んだ勝利で、中断前の最終戦を飾った。

■伊東381試合 沢登氏に並ぶ 
清水MF伊東がチームでは最多タイとなる381試合出場を達成。J1でも歴代3位タイとなる元日本代表MF沢登氏の記録に並んだ。この日は相手に押し込まれる時間が多くなったが、伊東が相手の攻撃を寸断。「自分たちの形をなかなかつくれなかったけど、勝ち点1を取れたことはよかった」と話していた。 

■清水劣勢も勝ち点1もぎ取る
清水は劣勢を耐え抜き、かろうじて勝ち点1を獲得した。甲府にボールを支配され、大半の時間を自陣でプレー。決定機に守備陣が必死に体を投げ出し、何とか失点をしのいだ。
MF藤本は「相手プレッシャーが早くて、セカンドボールも拾われた。苦しかったけど、失点せずに守りきったのは良かった。」とため息をついた。

■清水・枝村、痛み止め飲み強行出場で2点目アシスト 
清水は右太ももの張りを押して出場したU―22(22歳以下)日本代表MF枝村匠馬(20)のアシストなどで、大分に2―0で快勝した。
1点リードの後半20分、トップ下の清水・枝村が右に流れてFWチョにピンポイントクロス。「中にジェジンが見えたので、オフサイドにならないように入れた。よく決めてくれた」背番号16の今季初アシストが、決定的な2点目を呼び込んだ。
前日まで出場が危ぶまれていた。過密日程の影響で右太ももの張りを訴え、4日のナビスコ杯・横浜M戦はベンチ入りしたものの出場はせず。この日もアイシングと痛み止めの薬を飲んで試合に臨んでいた。「健太さん(長谷川監督)に『やれ!』と言われたので」このチームでは、けがに強くないと生き残れない。強行出場も当然だった。
静岡・牧之原市の川崎小時代から、休み時間には必ずボールを蹴っていた。試合で負けると泣きじゃくっていた少年は、プロになり強い精神力を身に付けた。あこがれだった五輪の出場も、手の届くところにある。10日にはアウエー・シリア戦(18日)のメンバーが発表される。「選ばれて行きたいけど、明日(右太ももを)検査してみないと分からない」と慎重だったが、チームにも反町ジャパンにも枝村は必要な存在だ。

清水・市川、20メートル弾決めた  
J1第5節最終日(8日、清水2−0大分、日本平スタジアム)清水の元日本代表DF市川が、今季初、昨年9月9日の千葉戦以来となるゴールでチームを4位に浮上させた。後半17分FWフェルナンジーニョのパスをフリーで受け、約20メートルの豪快弾。「味方が相手DFを引っ張ってくれ、前が開いたので気持ちよく打てた」。守備でも、3月3日の開幕・神戸戦以来となる今季公式戦2度目の無失点に抑え、上機嫌だった。

■市川&枝村 清水ユース組が魅せた  
オレンジの魂は受け継がれていた。清水ユース出身の元日本代表DF市川と同ユースの後輩でU―22日本代表MF枝村が勝利に貢献する活躍で、過去リーグ戦通算1勝3分け4敗の“天敵”大分を粉砕した。
まず市川が攻め込みながらもゴールを奪えないでいた嫌な雰囲気を吹き飛ばした。後半17分、右サイドの兵働が中に動いて相手DFを引きつけ背番号25の前にぽっかりとスペースができた。右45度から豪快な先制ミドル。ゴール後は5日に第1子が生まれた日本代表MF藤本をゆりかごダンスで祝福した。「(過去公式戦2試合)ホームで勝てていなかったのでよかった」。今季は2月の対外試合初戦で新加入の戸田に先発の座を奪われたが、その試合で戸田が負傷し長期離脱。課題だったクロスの精度向上に取り組み、巡ってきたチャンスを確実にモノにした。
先輩にけん引されるように右太腿痛を押して強行出場した枝村もチョ・ジェジンの追加点をアシスト。「得点を取るべきところで取ることができた」と笑顔で話した。昨年6月に1人暮らしを始めてから朝食は自分でつくり外食を控えるようになった。栄養バランスを考えた食事を心がけるなど、サッカーに取り組む姿勢はチームメートからも一目置かれている。
これで首位・柏とは勝ち点1差となり、頂点を射程圏内にとらえた。「4月は重要な試合が続く。いいスタートが切れた」と市川。次戦は11日のナビスコ杯・柏戦。波に乗るチームを叩き、この勢いをさらに加速させる。

■清水フェルナンジーニョ弾で250勝    
清水がアウエーで大宮を2−1で下して3勝目を挙げ、Jリーグ通算250勝を飾った。新加入のMFフェルナンジーニョ(26)が1−0で迎えた前半44分、FW西沢明訓(30)からのパスを受け、右足で豪快に移籍後初ゴールを決めた。「すごくうれしい。昨年は長い間、起用してもらえなかったので、ここでゴールを決められて良かった」とほっとした表情を見せた。
新加入の清水MFフェルナンジーニョ(26)が3月31日のアウエー大宮戦でFW起用され、移籍初ゴールを決めた。1−0で迎えた前半44分、相手DFのクリアミスを拾ったFW西沢のパスを受け、右足で豪快に決めた。2トップの好連係で昨年7月22日名古屋戦以来のゴールを奪った。前所属先のG大阪でシーズン途中からレギュラーから外れ、不本意な1年を過ごした悔しさを胸に清水に移籍。フェルナンジーニョは「自分の記憶が確かならば8カ月ぶりの得点のはず。すごくうれしい。昨年は長い間、起用してもらえなかったので、ここでゴールを決められて良かった」とほっとした表情をみせていた。〔ニッカン静岡〕

■オシム監督御前で決めた!枝村弾で清水J1通算250勝  
U―22日本代表の清水MF枝村匠馬(20)がオシム監督が見守った大宮戦(駒場)で大活躍。前半35分、MF藤本のパスを右足で押し込んで先制ゴールを決め、チームにJ1通算250勝目をもたらした。
「前に走ったら、いいボールが来た。DFを切り返してうまく決められた」いつも通り淡々と振り返ったが、表情には満足感が浮かんだ。視察したオシム監督は個人名こそ挙げなかったが、「U―22でA代表に呼ばれてない選手でも、チャンスはある」と強烈なメッセージを送った。
「A代表? 今日のプレーじゃあ無理」背番号16は謙そんしたが、28日の五輪代表・シリア戦(国立)でも途中出場で流れを変えた。清水では21日のナビスコ杯・柏戦(柏)に続き、出場2戦連発と絶好調だ。
プロ2年目の昨季は、ボランチながら夏場に10代選手初の4戦連続ゴールをマークするなど大ブレーク。今季は1月に右ひざを故障し出遅れたが、ユース時代から慣れ親しんだトップ下に場所を移し、すでに公式戦3得点。チームメートの誰もが潜在能力の高さを認める男が、オシム・ジャパン入りする日も近いかもしれない。
〔スポーツ報知〕

■枝村はオシム監督の前でアピール弾   
清水のU―22日本代表MF枝村が、オシム監督の目の前でアピール弾をぶち込んだ。前半35分。MF藤本からのスルーパスに鋭く反応。「うまく決められた。ニア(が空いているの)はしっかり見えていた」。GKと1対1の状況から冷静に右足でゴール左へ流し込み、J1で4チーム目となる通算250勝達成に大きく貢献した。U―22代表として28日のシリア戦に5カ月ぶりに出場。ケガで同代表から遠ざかっていた枝村は「1人1人の責任の大きさがある」と日の丸を背負うことの責任感を再確認した。A代表入りに向けて「きょうのプレーじゃ無理」と話す20歳は、さらなる高みを目指していく。〔スポニチ〕

■枝村、オシムの前で先制弾   
U−22日本代表の清水MF枝村が、A代表のオシム監督の目前で強烈な先制弾を決めた。前半35分、MF藤本の横パスに反応。大宮DF陣をかわして右足で蹴り込んだ。同監督の視察を知らなかった枝村は「今日のプレーではA代表は無理です」と謙虚気味。だが24日のペルー戦でA代表デビューした藤本との連係で決めた一撃は存在感十分だった。U−22代表の反町監督の見守った先月10日の千葉戦で今季初得点し、同代表に復帰したばかりだった。チームのJ通算250勝にも貢献。「御前試合」に強い枝村はそれでも「ラストパスが良くなかった」と反省を忘れなかった。〔ニッカン〕

■清水が1点差逃げ切り   
清水が、序盤から攻勢に出た。前半1分にはMF藤本の直接FK、同14分にはFWフェルナンジーニョがミドルシュートを放ち、大宮ゴールを脅かした。そして同35分、藤本のパスを受けたMF枝村が先制弾。同44分にはフェルナンジーニョが2点目を決め、2−0で前半を折り返した。
後半に入っても清水の運動量は落ちず、同2分には速攻からMF兵働がミドルシュートを放つと、同9分にはMF伊東も続いた。同22分には大宮FWサーレスが一発退場となり、数的優位となったが、同41分に1点を返された。それでも、その後は追加点を許さず、2−1で勝った。〔ニッカン〕

■枝村、勝利にも複雑「3点目を取れなかったのが…」  
清水に先制点をもたらしたU−22(22歳以下)日本代表の枝村は複雑な表情。前半は2−0。後半途中で相手に退場者が出たが、終盤は押し込まれる場面が多く「自分も含めて3点目を取れなかったのが…。こういうプレーでは駄目」と、自嘲(じちょう)気味に笑った。
ここ3戦はナビスコ杯の2試合を含めて1分け2敗と勝ち星なしだった。長谷川監督は「素直に喜びたい。特にアウエーだし、勝つことで自信も生まれる」と、前向きにとらえた。〔サンスポ〕

■長谷川監督「半歩進んだ」
清水は終盤に追いつき、何とか勝ち点1を挙げた。1点を先制しながら、全体的に集中を欠いた試合運びで、リズムをつくれず。後半10分から2分間で2失点し、公式戦3連敗中と絶不調の横浜にいったんはリードも許した。それでも長谷川監督は「よく頑張って追いついてくれた。押し込まれて負けていたが、連敗を止めることができた。チームとしては半歩だが前に進めたと思う」と前向きにとらえた。〔日刊スポーツ〕

清水単独首位のチャンス逃す

清水はホームで分が悪い柏に、リーグ通算250勝と単独首位のチャンスを阻まれた。前半から圧倒的に攻めたが、前半終了間際のMF藤本のFKがポストに当たって外れるなど、ツキに見放された。「こんな日もある」と藤本。優位なはずのホーム戦で、柏とは通算成績5勝8敗に。勝てばG大阪と名古屋の試合結果次第で、99年以来となる単独首位の可能性もあったが、惜敗でフイになった。

清水FW岡崎右ひざ靭帯損傷で全治4週間
清水は14日、FW岡崎慎司が右ひざ内側側副靱帯(じんたい)損傷で全治4週間の見込みと発表した。同日の練習中に痛めた。

青山が決めた!清水15年連続開幕弾
清水が開幕戦連続ゴールのJリーグ最多記録を15年に更新して勝利。リーグ戦で455日ぶりにゴールを決めた青山は「大事な試合で気合が入っていた。今年こそは(得点を)と思っていたが、こんなに早く取れるとは思っていなかった」と声を弾ませた。U―22日本代表の熊本合宿中に風邪をひき体調を崩していたが、2月28日の香港戦から中2日で強行出場。「疲れはなかった。次はもう少し安定したプレーができるように」と早くも次戦を見据えていた。

■ホーム開幕戦&日本平での公式戦不敗記録守った 攻守で快幕
 
オレンジに染まった日本平が歓喜に包まれた。前半6分。MF藤本淳吾の左サイドからのCKを青山がヘディングでゴールへ押し込み、待望の先制点。日本代表ホットラインで生まれたゴールに、18,333人の観衆から大歓声が沸き起こった。
 「最終的にしんどい試合にはなったが、いい時間帯にセットプレーで点が取れた。何とかホームで勝つことができてホッとしています」。優勝が期待される今季の初戦で、期待通りの結果を残した長谷川健太監督の表情に笑顔が広がった。「セットプレーが重要になる」と同監督が話していたとおりにセットプレーから生まれた07年初得点。後半は相手に押し込まれ、守る時間帯が長かったが全員が集中力を切らさずに90分間守りぬいた。
 守備のMVPは西部だ。前半14分には神戸・FW三浦のこぼれ球を、相手と交錯しながらゴールを死守。後半28分にも三浦のシュートを体に当ててブロックし、2年連続開幕戦シャットアウトに導いた。2年ぶり開幕スタメンのMF杉山浩太も好判断で相手のパスをカットし、ピンチを未然に防いだ。スパーセーブを連発した西部は「体を張って守れた。これからはもっと厳しい試合が続くので、質を上げたい」と10日の千葉戦に早くも気持ちを切り替えた。
 好スタートを切った長谷川監督は「スムーズにいったとは言えないけど試合を重ねるごとに精度を上げていければいい」。清水快進撃の幕が開いた。スポニチ静岡

■清水は勝っても反省
 勝ったものの、清水にとっては課題の残る試合だった。前後半を通じてフィニッシュの精度を欠き、終盤は何度か同点のピンチを招いた。今季新加入のMFフェルナンジーニョは「勝てて良かったが、内容はいい試合とはいえない。やはりトレーニングと公式戦は違う。今日は(100点満点で)65点ぐらい。次に期待してほしい」と話した。日刊スポーツ

■五輪代表青山が決勝ヘッド
 序盤は清水が優位に試合を進めた。前半6分にCKからDF青山がヘディングで先制ゴールを挙げた。神戸は同14分にFW三浦のFKから得点チャンスを作ったものの、守備でマークミスが目立つなど2年ぶりのJ1で前半は浮足だった戦いになった。1−0の清水リードで折り返した。
神戸は後半11分にFWレアンドロを投入して攻撃的な布陣を敷いた。しかし決定的なチャンスをつくることができない。逆に清水は速いパス回しから好機を演出。同23分に右サイドを突破し、FWチョがシュートを放つなど見せ場をつくった。追加点を奪うことはできなかったが、青山の貴重なゴールを守って開幕戦を飾った。日刊スポーツ

清水・長谷川監督、白星発進にひと安心「ホッとしている」
 清水はホームでの開幕戦を白星で飾った。長谷川監督は「練習で準備してきたことが出せて、勝ち点3を取れた。ほっとしている」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。
1得点だけに終わったが、新加入のフェルナンジーニョをトップ下に置く新布陣が機能して何度も好機をつくった。切れの良い動きで好調をアピールした昨季の新人王、藤本は「開幕戦というのは難しい。勝てて良かった」と納得顔だった。
サンスポ

清水DF青山、決勝ゴール!「今季はゴールにも意欲」
  
前半6分の左CK。清水のDF青山は相手のマークを振り切ってゴール前に走り込んだ。体を投げ出すようにして頭で合わせたシュートは、ネットに突き刺さった。開幕戦白星につながる得点を決め「DFが点を取るとチームにもいい影響を与える。ことしは点を取るぞと意識していた」と、気持ち良さそうに振り返った。
この試合で相手のクロスを何度もはね返して無失点勝ちに貢献したように、当たり負けしない体と高さが持ち味。しかし、昨季は敵陣のセットプレーの場面で工夫がなく、ヘディングの強さを生かせなかった。「ボールが来る前から必死に動いて、点を取る努力をするようになった」という今季は、いきなり好結果が出た。
U−22(22歳以下)日本代表の主力でもある20歳のDFは「強いチームはセットプレーが大事。たくさん点を取りたい」。飛躍を狙う清水にとって新たな武器になりそうだ。サンスポ

                             
   
Jリーグ ディビジョン1 14位

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待ちに待ったホームリーグ初勝利、長かったですね〜。今節は上ももたついたのでトップと勝ち点11差、4位と6差とまだまだ上位へのチャンスは十分にあります。次の柏、ダービー、新潟に勝って4連勝と行きたいですね〜。      

2008/10/31 金曜日 00:03 up
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リーグ ディビジョン1 第9節
2008.4.29 14:00 @柏
 vs 柏レイソル

 清水 VS    柏レイソル

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■清水、4連続無失点で6連勝
■矢島4戦ぶり弾などで清水が快勝
伊東381試合 沢登氏に並ぶ
■清水劣勢も勝ち点1もぎ取る
■清水・枝村、痛み止め飲み強行出場で2点目アシスト
■市川、20m弾、決めた
■市川&枝村 清水ユース組が魅せた
■清水フェルナンジーニョ弾で250勝
■オシム監督御前で決めた!
■枝村はオシム監督の前でアピール弾
■枝村、オシムの前で先制弾
■清水が1点差逃げ切り
枝村、勝利にも複雑「3点目を取れなかったのが・・・」
長谷川監督「半歩進んだ
清水単独首位のチャンス逃す
清水FW岡崎右ひざ靭帯損 傷で全治4週間
■青山が決めた!清水15年連続開幕弾
ホーム開幕戦&日本平での公式戦不敗記録守った 攻守で快幕

清水は勝っても反省

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清水DF青山、決勝ゴール!「今季はゴールにも意欲」

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          試合前のコレオグラフィー。観客とスタジアムが一体に。

  SAPPORO PUMA SAN-AI co.,ltd. 清水銀行 JAL glico Suzuyoスポンサー SAPPORO PUMA SAN-AI co.,ltd. 清水銀行 JAL glico Suzuyo 

青山13ヶ月ぶり弾!清水ホーム初白星
 清水は、今季リーグ戦ホーム5試合目で初白星を挙げた。前半ロスタイムにMF藤本の右CKをU―23日本代表DF青山が頭で叩き込んだ。リーグ戦では昨季開幕戦以来13カ月ぶりのゴールに「久しぶりですね。これからどんどん取っていきたい」と笑顔を見せた。本業の守備でも途中出場したFC東京のFW平山を封じるなど“U―23代表対決”にも勝利し、視察した同代表の江尻コーチへのアピールにもなた。 【スポニチ】

■清水、8年ぶりの6連勝
 8年ぶりの6連勝に、10年ぶりの4戦連続無失点勝利だ。このプレッシャーの懸かる一戦で、もどかしい展開を打破したのは、矢島の左足だった。後半18分、DF市川大祐(27)の低い右クロスをファーサイドで待ち受け、ゴールへ流し込んだ。昨季リーグ3得点を更新する自己新記録のリーグ4点目。今季、開幕戦でスタメンを張るなど、大きな期待を背負う和製大砲が、清水を勝利へ導いた。
前半戦は負傷離脱もあり1得点に終わったが、後半戦に入って3得点と調子を上げてきた。「今季初めは点を取れなくて、迷惑を掛けた。(8月の)中断明けから、チームに貢献できるようになった」と、自身でも手応えを感じている。
 2トップを組むFWチョ・ジェジン(26)の活躍にも「厳しい試合(8月29日横浜FC戦、1日磐田戦)でも、きっちりと(ゴールを)決める。あれがFWの仕事」と、刺激を受けている。前線からの守備も要求される中で、ゴールを狙い続け、4試合ぶりの得点で5連勝中のチームに、さらに勢いをつけた。
 苦手の中断明け初戦で勝利した清水。「本当に大きな勝ち点3」(長谷川監督)と、上位追撃への貴重な白星を挙げた。「プレーの質も量も上げて、もっと点を取れるように頑張りたい」と、どん欲にゴールを狙う矢島とともに、清水は逆転優勝へ向けて、まい進する。ニッカン静岡

■清水、6連勝 3位浮上
 
ショートパスをつないで攻める甲府に対し、清水は中盤でボールを奪うと一気にDFの裏を狙う速攻で対抗した。前半10分すぎからは清水のパスワークが勝って連続してチャンスを迎えた。17分にはフェルナンジーニョの左CKをチョ・ジェジンが頭で合わせたが、惜しくもクロスバーに阻まれた。
 先取点は後半18分。フェルナンジーニョがためをつくって市川のオーバーラップを引き出し、低いクロスに反応した矢島がゴールを奪った。さらに終了間際には途中出場の高木純がドリブル突破し、枝村の追加点を演出した。守備陣も最後まで集中を切らさず、甲府のサイド攻撃を跳ね返した。静岡新聞

清水、4連続無失点で6連勝
 
誰かが抜かれてもほかの選手がすかさずカバーに入った。清水は苦しい試合を失点せずにしのぎ、今季のJ1では最多の6連勝。4試合連続無失点の堅守が好調を支えている。
後半18分に先制点をけり込んだFW矢島は「後ろがゼロで抑えてくれるので、自分たちが点を取ればいけるという感じ」と守備陣への信頼感を口にした。最近4試合はいずれも前半を0―0で折り返し、後半にゴールを奪って勝利をつかんだ。
 試合がなかった2週間の間にミーティングを開き、流れが悪いときにどんなプレーをすべきかを話し合った。全員が同じイメージを共有できるようになり、さらに守備の意識が高まった。藤本は「今はチームがひとつになっている」と手応えを感じている。
 残り9試合で首位浦和とは勝ち点8差。一丸となった堅い守りで差を縮められるか。選手たちは「残りの試合は全勝する」と口々に話した スポニチ

■矢島4戦ぶり弾などで清水が快勝
 序盤は甲府のパス回しに戸惑った清水だったが、前半15分からサイド攻撃で逆に押し込んだ。同17分に左CKをFW矢島が頭で合わせたが、ポスト直撃。同23分にもFWチョ・ジェジンの決定的なヘッドが、GK阿部の好守に阻まれた。甲府も体を張った激しい守りで防戦。前半を0−0で折り返した。
 後半18分、清水が均衡を破った。DF市川の右クロスにFW矢島が飛び込み、8月18日の川崎F戦(ホーム)以来、4戦ぶりのゴール。同ロスタイムにもMF枝村がゴールを決め、清水が2−0で勝った。 ニッカン

■岡崎2発、清水快勝  
 清水は岡崎の2得点などの活躍で柏から3点を奪い、快勝した。
清水は序盤、柏に押し込まれながらも落ち着いてしのぐと、前半23分、高木和のロングパスを左サイドの児玉が折り返し、ゴール前の岡崎が先制した。32分には岡崎が倒され、PKを奪い、藤本が冷静に決めた。
 後半も数的優位を生かしてボールを支配。8分、枝村のセンタリングを岡崎が頭で合わせてゲームを決めた。守ってはフランサを起点とする柏の攻撃を抑え込み、反撃をPKからの1点に封じた。途中交代の西沢は精力的な動きで自身の通算250試合目を飾り、J1デビューを果たしたアンデルソンもわずかな出場時間ながら闘志を見せた。

■清水が岡崎の活躍で柏に快勝  
  清水が柏の中盤プレス網を越えるロングパ
スでリズムをつかんだ。前半23分、DF児玉の左クロスにFW岡崎が飛び込んで先制弾。同32分には、ロングパスに飛び出した岡崎がエリア内で倒され、PKを獲得。これをMF藤本が落ち着いて決めて追加点を挙げた。柏は序盤こそ攻勢に出たが、PK献上のファウルを犯したMF矢沢が退場したこともあり、劣勢のまま前半を終えた。
  清水は後半8分にさらに加点した。MF枝村の右クロスを、岡崎が頭で押し込んだ。柏は23分、途中出場のFWドゥンビアが、自ら獲得したPKを決めて追撃。終盤は1人少ないながらも、優勢に試合を進めた時間帯もあったが、追いつくことはできなかった。

■岡崎2発、清水アウエーで柏破る  
  清水はアウエーで柏に勝利を収めた。前半23分、FW岡崎慎司(21)が先制点を決め、前半33分にはPKからMF藤本淳吾(23)が追加点。後半8分には、岡崎が頭でこの試合、自身2点目をたたき込み、3−1に下した。中断前の最終戦で白星を挙げ、勝ち点を28に伸ばした。磐田は浦和と対戦し、0−2に敗れた。
  岡崎が清水を勝利に導いた。自身初の1試合2ゴール、さらにチーム2点目となったPKの獲得と、全得点に絡む活躍を見せた。
  まずは前半23分。左サイドを突破したDF児玉新(24)の低いクロスに、相手DFと競り合いながら、体を投げ出し左足で合わせた。いつも岡崎が「相手が嫌がるところに、飛び込んで行くのが自分の特長」と語る、言葉通りのゴールだった。前半33分にも、相手DFラインの急所を突いた飛び出しを見せ、PKを獲得。「FWとしては(チャージに)耐えて、シュートへ行かなければ…」と課題を口にしながらも「追加点が奪えず、勝ち切れない試合もあって、(PKで追加点が)取れて良かった」と笑顔を見せた。
2点リードで折り返した後半8分には、頭でチーム3点目を決めた。長い距離を前線へ駆け上がり、MF枝村匠馬(20)のクロスに走り込んだ。「合わせただけ、クロスが良かった」と謙遜(けんそん)したが、がむしゃらにゴールへ向かった結果から生まれた。
前節の敗れた浦和戦後、悔しさをにじませ「いい形で(リーグ中断を)迎えたい」と話していた岡崎。自身の活躍が呼び込んだ勝利で、中断前の最終戦を飾った。

■伊東381試合 沢登氏に並ぶ 
清水MF伊東がチームでは最多タイとなる381試合出場を達成。J1でも歴代3位タイとなる元日本代表MF沢登氏の記録に並んだ。この日は相手に押し込まれる時間が多くなったが、伊東が相手の攻撃を寸断。「自分たちの形をなかなかつくれなかったけど、勝ち点1を取れたことはよかった」と話していた。 

■清水劣勢も勝ち点1もぎ取る
清水は劣勢を耐え抜き、かろうじて勝ち点1を獲得した。甲府にボールを支配され、大半の時間を自陣でプレー。決定機に守備陣が必死に体を投げ出し、何とか失点をしのいだ。
MF藤本は「相手プレッシャーが早くて、セカンドボールも拾われた。苦しかったけど、失点せずに守りきったのは良かった。」とため息をついた。

■清水・枝村、痛み止め飲み強行出場で2点目アシスト 
清水は右太ももの張りを押して出場したU―22(22歳以下)日本代表MF枝村匠馬(20)のアシストなどで、大分に2―0で快勝した。
1点リードの後半20分、トップ下の清水・枝村が右に流れてFWチョにピンポイントクロス。「中にジェジンが見えたので、オフサイドにならないように入れた。よく決めてくれた」背番号16の今季初アシストが、決定的な2点目を呼び込んだ。
前日まで出場が危ぶまれていた。過密日程の影響で右太ももの張りを訴え、4日のナビスコ杯・横浜M戦はベンチ入りしたものの出場はせず。この日もアイシングと痛み止めの薬を飲んで試合に臨んでいた。「健太さん(長谷川監督)に『やれ!』と言われたので」このチームでは、けがに強くないと生き残れない。強行出場も当然だった。
静岡・牧之原市の川崎小時代から、休み時間には必ずボールを蹴っていた。試合で負けると泣きじゃくっていた少年は、プロになり強い精神力を身に付けた。あこがれだった五輪の出場も、手の届くところにある。10日にはアウエー・シリア戦(18日)のメンバーが発表される。「選ばれて行きたいけど、明日(右太ももを)検査してみないと分からない」と慎重だったが、チームにも反町ジャパンにも枝村は必要な存在だ。

清水・市川、20メートル弾決めた  
J1第5節最終日(8日、清水2−0大分、日本平スタジアム)清水の元日本代表DF市川が、今季初、昨年9月9日の千葉戦以来となるゴールでチームを4位に浮上させた。後半17分FWフェルナンジーニョのパスをフリーで受け、約20メートルの豪快弾。「味方が相手DFを引っ張ってくれ、前が開いたので気持ちよく打てた」。守備でも、3月3日の開幕・神戸戦以来となる今季公式戦2度目の無失点に抑え、上機嫌だった。

■市川&枝村 清水ユース組が魅せた  
オレンジの魂は受け継がれていた。清水ユース出身の元日本代表DF市川と同ユースの後輩でU―22日本代表MF枝村が勝利に貢献する活躍で、過去リーグ戦通算1勝3分け4敗の“天敵”大分を粉砕した。
まず市川が攻め込みながらもゴールを奪えないでいた嫌な雰囲気を吹き飛ばした。後半17分、右サイドの兵働が中に動いて相手DFを引きつけ背番号25の前にぽっかりとスペースができた。右45度から豪快な先制ミドル。ゴール後は5日に第1子が生まれた日本代表MF藤本をゆりかごダンスで祝福した。「(過去公式戦2試合)ホームで勝てていなかったのでよかった」。今季は2月の対外試合初戦で新加入の戸田に先発の座を奪われたが、その試合で戸田が負傷し長期離脱。課題だったクロスの精度向上に取り組み、巡ってきたチャンスを確実にモノにした。
先輩にけん引されるように右太腿痛を押して強行出場した枝村もチョ・ジェジンの追加点をアシスト。「得点を取るべきところで取ることができた」と笑顔で話した。昨年6月に1人暮らしを始めてから朝食は自分でつくり外食を控えるようになった。栄養バランスを考えた食事を心がけるなど、サッカーに取り組む姿勢はチームメートからも一目置かれている。
これで首位・柏とは勝ち点1差となり、頂点を射程圏内にとらえた。「4月は重要な試合が続く。いいスタートが切れた」と市川。次戦は11日のナビスコ杯・柏戦。波に乗るチームを叩き、この勢いをさらに加速させる。

■清水フェルナンジーニョ弾で250勝    
清水がアウエーで大宮を2−1で下して3勝目を挙げ、Jリーグ通算250勝を飾った。新加入のMFフェルナンジーニョ(26)が1−0で迎えた前半44分、FW西沢明訓(30)からのパスを受け、右足で豪快に移籍後初ゴールを決めた。「すごくうれしい。昨年は長い間、起用してもらえなかったので、ここでゴールを決められて良かった」とほっとした表情を見せた。
新加入の清水MFフェルナンジーニョ(26)が3月31日のアウエー大宮戦でFW起用され、移籍初ゴールを決めた。1−0で迎えた前半44分、相手DFのクリアミスを拾ったFW西沢のパスを受け、右足で豪快に決めた。2トップの好連係で昨年7月22日名古屋戦以来のゴールを奪った。前所属先のG大阪でシーズン途中からレギュラーから外れ、不本意な1年を過ごした悔しさを胸に清水に移籍。フェルナンジーニョは「自分の記憶が確かならば8カ月ぶりの得点のはず。すごくうれしい。昨年は長い間、起用してもらえなかったので、ここでゴールを決められて良かった」とほっとした表情をみせていた。〔ニッカン静岡〕

■オシム監督御前で決めた!枝村弾で清水J1通算250勝  
U―22日本代表の清水MF枝村匠馬(20)がオシム監督が見守った大宮戦(駒場)で大活躍。前半35分、MF藤本のパスを右足で押し込んで先制ゴールを決め、チームにJ1通算250勝目をもたらした。
「前に走ったら、いいボールが来た。DFを切り返してうまく決められた」いつも通り淡々と振り返ったが、表情には満足感が浮かんだ。視察したオシム監督は個人名こそ挙げなかったが、「U―22でA代表に呼ばれてない選手でも、チャンスはある」と強烈なメッセージを送った。
「A代表? 今日のプレーじゃあ無理」背番号16は謙そんしたが、28日の五輪代表・シリア戦(国立)でも途中出場で流れを変えた。清水では21日のナビスコ杯・柏戦(柏)に続き、出場2戦連発と絶好調だ。
プロ2年目の昨季は、ボランチながら夏場に10代選手初の4戦連続ゴールをマークするなど大ブレーク。今季は1月に右ひざを故障し出遅れたが、ユース時代から慣れ親しんだトップ下に場所を移し、すでに公式戦3得点。チームメートの誰もが潜在能力の高さを認める男が、オシム・ジャパン入りする日も近いかもしれない。
〔スポーツ報知〕

■枝村はオシム監督の前でアピール弾   
清水のU―22日本代表MF枝村が、オシム監督の目の前でアピール弾をぶち込んだ。前半35分。MF藤本からのスルーパスに鋭く反応。「うまく決められた。ニア(が空いているの)はしっかり見えていた」。GKと1対1の状況から冷静に右足でゴール左へ流し込み、J1で4チーム目となる通算250勝達成に大きく貢献した。U―22代表として28日のシリア戦に5カ月ぶりに出場。ケガで同代表から遠ざかっていた枝村は「1人1人の責任の大きさがある」と日の丸を背負うことの責任感を再確認した。A代表入りに向けて「きょうのプレーじゃ無理」と話す20歳は、さらなる高みを目指していく。〔スポニチ〕

■枝村、オシムの前で先制弾   
U−22日本代表の清水MF枝村が、A代表のオシム監督の目前で強烈な先制弾を決めた。前半35分、MF藤本の横パスに反応。大宮DF陣をかわして右足で蹴り込んだ。同監督の視察を知らなかった枝村は「今日のプレーではA代表は無理です」と謙虚気味。だが24日のペルー戦でA代表デビューした藤本との連係で決めた一撃は存在感十分だった。U−22代表の反町監督の見守った先月10日の千葉戦で今季初得点し、同代表に復帰したばかりだった。チームのJ通算250勝にも貢献。「御前試合」に強い枝村はそれでも「ラストパスが良くなかった」と反省を忘れなかった。〔ニッカン〕

■清水が1点差逃げ切り   
清水が、序盤から攻勢に出た。前半1分にはMF藤本の直接FK、同14分にはFWフェルナンジーニョがミドルシュートを放ち、大宮ゴールを脅かした。そして同35分、藤本のパスを受けたMF枝村が先制弾。同44分にはフェルナンジーニョが2点目を決め、2−0で前半を折り返した。
後半に入っても清水の運動量は落ちず、同2分には速攻からMF兵働がミドルシュートを放つと、同9分にはMF伊東も続いた。同22分には大宮FWサーレスが一発退場となり、数的優位となったが、同41分に1点を返された。それでも、その後は追加点を許さず、2−1で勝った。〔ニッカン〕

■枝村、勝利にも複雑「3点目を取れなかったのが…」  
清水に先制点をもたらしたU−22(22歳以下)日本代表の枝村は複雑な表情。前半は2−0。後半途中で相手に退場者が出たが、終盤は押し込まれる場面が多く「自分も含めて3点目を取れなかったのが…。こういうプレーでは駄目」と、自嘲(じちょう)気味に笑った。
ここ3戦はナビスコ杯の2試合を含めて1分け2敗と勝ち星なしだった。長谷川監督は「素直に喜びたい。特にアウエーだし、勝つことで自信も生まれる」と、前向きにとらえた。〔サンスポ〕

■長谷川監督「半歩進んだ」
清水は終盤に追いつき、何とか勝ち点1を挙げた。1点を先制しながら、全体的に集中を欠いた試合運びで、リズムをつくれず。後半10分から2分間で2失点し、公式戦3連敗中と絶不調の横浜にいったんはリードも許した。それでも長谷川監督は「よく頑張って追いついてくれた。押し込まれて負けていたが、連敗を止めることができた。チームとしては半歩だが前に進めたと思う」と前向きにとらえた。〔日刊スポーツ〕

清水単独首位のチャンス逃す

清水はホームで分が悪い柏に、リーグ通算250勝と単独首位のチャンスを阻まれた。前半から圧倒的に攻めたが、前半終了間際のMF藤本のFKがポストに当たって外れるなど、ツキに見放された。「こんな日もある」と藤本。優位なはずのホーム戦で、柏とは通算成績5勝8敗に。勝てばG大阪と名古屋の試合結果次第で、99年以来となる単独首位の可能性もあったが、惜敗でフイになった。

清水FW岡崎右ひざ靭帯損傷で全治4週間
清水は14日、FW岡崎慎司が右ひざ内側側副靱帯(じんたい)損傷で全治4週間の見込みと発表した。同日の練習中に痛めた。

青山が決めた!清水15年連続開幕弾
清水が開幕戦連続ゴールのJリーグ最多記録を15年に更新して勝利。リーグ戦で455日ぶりにゴールを決めた青山は「大事な試合で気合が入っていた。今年こそは(得点を)と思っていたが、こんなに早く取れるとは思っていなかった」と声を弾ませた。U―22日本代表の熊本合宿中に風邪をひき体調を崩していたが、2月28日の香港戦から中2日で強行出場。「疲れはなかった。次はもう少し安定したプレーができるように」と早くも次戦を見据えていた。

■ホーム開幕戦&日本平での公式戦不敗記録守った 攻守で快幕
 
オレンジに染まった日本平が歓喜に包まれた。前半6分。MF藤本淳吾の左サイドからのCKを青山がヘディングでゴールへ押し込み、待望の先制点。日本代表ホットラインで生まれたゴールに、18,333人の観衆から大歓声が沸き起こった。
 「最終的にしんどい試合にはなったが、いい時間帯にセットプレーで点が取れた。何とかホームで勝つことができてホッとしています」。優勝が期待される今季の初戦で、期待通りの結果を残した長谷川健太監督の表情に笑顔が広がった。「セットプレーが重要になる」と同監督が話していたとおりにセットプレーから生まれた07年初得点。後半は相手に押し込まれ、守る時間帯が長かったが全員が集中力を切らさずに90分間守りぬいた。
 守備のMVPは西部だ。前半14分には神戸・FW三浦のこぼれ球を、相手と交錯しながらゴールを死守。後半28分にも三浦のシュートを体に当ててブロックし、2年連続開幕戦シャットアウトに導いた。2年ぶり開幕スタメンのMF杉山浩太も好判断で相手のパスをカットし、ピンチを未然に防いだ。スパーセーブを連発した西部は「体を張って守れた。これからはもっと厳しい試合が続くので、質を上げたい」と10日の千葉戦に早くも気持ちを切り替えた。
 好スタートを切った長谷川監督は「スムーズにいったとは言えないけど試合を重ねるごとに精度を上げていければいい」。清水快進撃の幕が開いた。スポニチ静岡

■清水は勝っても反省
 勝ったものの、清水にとっては課題の残る試合だった。前後半を通じてフィニッシュの精度を欠き、終盤は何度か同点のピンチを招いた。今季新加入のMFフェルナンジーニョは「勝てて良かったが、内容はいい試合とはいえない。やはりトレーニングと公式戦は違う。今日は(100点満点で)65点ぐらい。次に期待してほしい」と話した。日刊スポーツ

■五輪代表青山が決勝ヘッド
 序盤は清水が優位に試合を進めた。前半6分にCKからDF青山がヘディングで先制ゴールを挙げた。神戸は同14分にFW三浦のFKから得点チャンスを作ったものの、守備でマークミスが目立つなど2年ぶりのJ1で前半は浮足だった戦いになった。1−0の清水リードで折り返した。
神戸は後半11分にFWレアンドロを投入して攻撃的な布陣を敷いた。しかし決定的なチャンスをつくることができない。逆に清水は速いパス回しから好機を演出。同23分に右サイドを突破し、FWチョがシュートを放つなど見せ場をつくった。追加点を奪うことはできなかったが、青山の貴重なゴールを守って開幕戦を飾った。日刊スポーツ

清水・長谷川監督、白星発進にひと安心「ホッとしている」
 清水はホームでの開幕戦を白星で飾った。長谷川監督は「練習で準備してきたことが出せて、勝ち点3を取れた。ほっとしている」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。
1得点だけに終わったが、新加入のフェルナンジーニョをトップ下に置く新布陣が機能して何度も好機をつくった。切れの良い動きで好調をアピールした昨季の新人王、藤本は「開幕戦というのは難しい。勝てて良かった」と納得顔だった。
サンスポ

清水DF青山、決勝ゴール!「今季はゴールにも意欲」
  
前半6分の左CK。清水のDF青山は相手のマークを振り切ってゴール前に走り込んだ。体を投げ出すようにして頭で合わせたシュートは、ネットに突き刺さった。開幕戦白星につながる得点を決め「DFが点を取るとチームにもいい影響を与える。ことしは点を取るぞと意識していた」と、気持ち良さそうに振り返った。
この試合で相手のクロスを何度もはね返して無失点勝ちに貢献したように、当たり負けしない体と高さが持ち味。しかし、昨季は敵陣のセットプレーの場面で工夫がなく、ヘディングの強さを生かせなかった。「ボールが来る前から必死に動いて、点を取る努力をするようになった」という今季は、いきなり好結果が出た。
U−22(22歳以下)日本代表の主力でもある20歳のDFは「強いチームはセットプレーが大事。たくさん点を取りたい」。飛躍を狙う清水にとって新たな武器になりそうだ。サンスポ

                             
   
Jリーグ ディビジョン1 14位

  清水エスパルス応援サイト
S-PULSE SQUARE                   
待ちに待ったホームリーグ初勝利、長かったですね〜。今節は上ももたついたのでトップと勝ち点11差、4位と6差とまだまだ上位へのチャンスは十分にあります。次の柏、ダービー、新潟に勝って4連勝と行きたいですね〜。      

2008/10/31 金曜日 00:03 up
エスパルスオフィシャルサイト

 
次戦の予定 速報

リーグ ディビジョン1 第9節
2008.4.29 14:00 @柏
 vs 柏レイソル

 清水 VS    柏レイソル

BBSみんなの勝てる想い
選手のプログ集
・山西尊裕の3チャンネル
・兵働昭弘のひょーどー通信
・児玉新のAra-talk(アラトーク)
・藤本淳吾のマイペースな左足
・青山直晃の『青の日記帳』
・スタッフのかける想い。
さあエスパルスに熱い想いを
■清水、4連続無失点で6連勝
■矢島4戦ぶり弾などで清水が快勝
伊東381試合 沢登氏に並ぶ
■清水劣勢も勝ち点1もぎ取る
■清水・枝村、痛み止め飲み強行出場で2点目アシスト
■市川、20m弾、決めた
■市川&枝村 清水ユース組が魅せた
■清水フェルナンジーニョ弾で250勝
■オシム監督御前で決めた!
■枝村はオシム監督の前でアピール弾
■枝村、オシムの前で先制弾
■清水が1点差逃げ切り
枝村、勝利にも複雑「3点目を取れなかったのが・・・」
長谷川監督「半歩進んだ
清水単独首位のチャンス逃す
清水FW岡崎右ひざ靭帯損 傷で全治4週間
■青山が決めた!清水15年連続開幕弾
ホーム開幕戦&日本平での公式戦不敗記録守った 攻守で快幕

清水は勝っても反省

五輪代表青山が決勝ヘッド

清水・長谷川監督、白星発進にひと安心「ホッとしている」

清水DF青山、決勝ゴール!「今季はゴールにも意欲」

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          試合前のコレオグラフィー。観客とスタジアムが一体に。

  SAPPORO PUMA SAN-AI co.,ltd. 清水銀行 JAL glico Suzuyoスポンサー 

青山13ヶ月ぶり弾!清水ホーム初白星
 清水は、今季リーグ戦ホーム5試合目で初白星を挙げた。前半ロスタイムにMF藤本の右CKをU―23日本代表DF青山が頭で叩き込んだ。リーグ戦では昨季開幕戦以来13カ月ぶりのゴールに「久しぶりですね。これからどんどん取っていきたい」と笑顔を見せた。本業の守備でも途中出場したFC東京のFW平山を封じるなど“U―23代表対決”にも勝利し、視察した同代表の江尻コーチへのアピールにもなた。 【スポニチ】

■清水、8年ぶりの6連勝
 8年ぶりの6連勝に、10年ぶりの4戦連続無失点勝利だ。このプレッシャーの懸かる一戦で、もどかしい展開を打破したのは、矢島の左足だった。後半18分、DF市川大祐(27)の低い右クロスをファーサイドで待ち受け、ゴールへ流し込んだ。昨季リーグ3得点を更新する自己新記録のリーグ4点目。今季、開幕戦でスタメンを張るなど、大きな期待を背負う和製大砲が、清水を勝利へ導いた。
前半戦は負傷離脱もあり1得点に終わったが、後半戦に入って3得点と調子を上げてきた。「今季初めは点を取れなくて、迷惑を掛けた。(8月の)中断明けから、チームに貢献できるようになった」と、自身でも手応えを感じている。
 2トップを組むFWチョ・ジェジン(26)の活躍にも「厳しい試合(8月29日横浜FC戦、1日磐田戦)でも、きっちりと(ゴールを)決める。あれがFWの仕事」と、刺激を受けている。前線からの守備も要求される中で、ゴールを狙い続け、4試合ぶりの得点で5連勝中のチームに、さらに勢いをつけた。
 苦手の中断明け初戦で勝利した清水。「本当に大きな勝ち点3」(長谷川監督)と、上位追撃への貴重な白星を挙げた。「プレーの質も量も上げて、もっと点を取れるように頑張りたい」と、どん欲にゴールを狙う矢島とともに、清水は逆転優勝へ向けて、まい進する。ニッカン静岡

■清水、6連勝 3位浮上
 
ショートパスをつないで攻める甲府に対し、清水は中盤でボールを奪うと一気にDFの裏を狙う速攻で対抗した。前半10分すぎからは清水のパスワークが勝って連続してチャンスを迎えた。17分にはフェルナンジーニョの左CKをチョ・ジェジンが頭で合わせたが、惜しくもクロスバーに阻まれた。
 先取点は後半18分。フェルナンジーニョがためをつくって市川のオーバーラップを引き出し、低いクロスに反応した矢島がゴールを奪った。さらに終了間際には途中出場の高木純がドリブル突破し、枝村の追加点を演出した。守備陣も最後まで集中を切らさず、甲府のサイド攻撃を跳ね返した。静岡新聞

清水、4連続無失点で6連勝
 
誰かが抜かれてもほかの選手がすかさずカバーに入った。清水は苦しい試合を失点せずにしのぎ、今季のJ1では最多の6連勝。4試合連続無失点の堅守が好調を支えている。
後半18分に先制点をけり込んだFW矢島は「後ろがゼロで抑えてくれるので、自分たちが点を取ればいけるという感じ」と守備陣への信頼感を口にした。最近4試合はいずれも前半を0―0で折り返し、後半にゴールを奪って勝利をつかんだ。
 試合がなかった2週間の間にミーティングを開き、流れが悪いときにどんなプレーをすべきかを話し合った。全員が同じイメージを共有できるようになり、さらに守備の意識が高まった。藤本は「今はチームがひとつになっている」と手応えを感じている。
 残り9試合で首位浦和とは勝ち点8差。一丸となった堅い守りで差を縮められるか。選手たちは「残りの試合は全勝する」と口々に話した スポニチ

■矢島4戦ぶり弾などで清水が快勝
 序盤は甲府のパス回しに戸惑った清水だったが、前半15分からサイド攻撃で逆に押し込んだ。同17分に左CKをFW矢島が頭で合わせたが、ポスト直撃。同23分にもFWチョ・ジェジンの決定的なヘッドが、GK阿部の好守に阻まれた。甲府も体を張った激しい守りで防戦。前半を0−0で折り返した。
 後半18分、清水が均衡を破った。DF市川の右クロスにFW矢島が飛び込み、8月18日の川崎F戦(ホーム)以来、4戦ぶりのゴール。同ロスタイムにもMF枝村がゴールを決め、清水が2−0で勝った。 ニッカン

■岡崎2発、清水快勝  
 清水は岡崎の2得点などの活躍で柏から3点を奪い、快勝した。
清水は序盤、柏に押し込まれながらも落ち着いてしのぐと、前半23分、高木和のロングパスを左サイドの児玉が折り返し、ゴール前の岡崎が先制した。32分には岡崎が倒され、PKを奪い、藤本が冷静に決めた。
 後半も数的優位を生かしてボールを支配。8分、枝村のセンタリングを岡崎が頭で合わせてゲームを決めた。守ってはフランサを起点とする柏の攻撃を抑え込み、反撃をPKからの1点に封じた。途中交代の西沢は精力的な動きで自身の通算250試合目を飾り、J1デビューを果たしたアンデルソンもわずかな出場時間ながら闘志を見せた。

■清水が岡崎の活躍で柏に快勝  
  清水が柏の中盤プレス網を越えるロングパ
スでリズムをつかんだ。前半23分、DF児玉の左クロスにFW岡崎が飛び込んで先制弾。同32分には、ロングパスに飛び出した岡崎がエリア内で倒され、PKを獲得。これをMF藤本が落ち着いて決めて追加点を挙げた。柏は序盤こそ攻勢に出たが、PK献上のファウルを犯したMF矢沢が退場したこともあり、劣勢のまま前半を終えた。
  清水は後半8分にさらに加点した。MF枝村の右クロスを、岡崎が頭で押し込んだ。柏は23分、途中出場のFWドゥンビアが、自ら獲得したPKを決めて追撃。終盤は1人少ないながらも、優勢に試合を進めた時間帯もあったが、追いつくことはできなかった。

■岡崎2発、清水アウエーで柏破る  
  清水はアウエーで柏に勝利を収めた。前半23分、FW岡崎慎司(21)が先制点を決め、前半33分にはPKからMF藤本淳吾(23)が追加点。後半8分には、岡崎が頭でこの試合、自身2点目をたたき込み、3−1に下した。中断前の最終戦で白星を挙げ、勝ち点を28に伸ばした。磐田は浦和と対戦し、0−2に敗れた。
  岡崎が清水を勝利に導いた。自身初の1試合2ゴール、さらにチーム2点目となったPKの獲得と、全得点に絡む活躍を見せた。
  まずは前半23分。左サイドを突破したDF児玉新(24)の低いクロスに、相手DFと競り合いながら、体を投げ出し左足で合わせた。いつも岡崎が「相手が嫌がるところに、飛び込んで行くのが自分の特長」と語る、言葉通りのゴールだった。前半33分にも、相手DFラインの急所を突いた飛び出しを見せ、PKを獲得。「FWとしては(チャージに)耐えて、シュートへ行かなければ…」と課題を口にしながらも「追加点が奪えず、勝ち切れない試合もあって、(PKで追加点が)取れて良かった」と笑顔を見せた。
2点リードで折り返した後半8分には、頭でチーム3点目を決めた。長い距離を前線へ駆け上がり、MF枝村匠馬(20)のクロスに走り込んだ。「合わせただけ、クロスが良かった」と謙遜(けんそん)したが、がむしゃらにゴールへ向かった結果から生まれた。
前節の敗れた浦和戦後、悔しさをにじませ「いい形で(リーグ中断を)迎えたい」と話していた岡崎。自身の活躍が呼び込んだ勝利で、中断前の最終戦を飾った。

■伊東381試合 沢登氏に並ぶ 
清水MF伊東がチームでは最多タイとなる381試合出場を達成。J1でも歴代3位タイとなる元日本代表MF沢登氏の記録に並んだ。この日は相手に押し込まれる時間が多くなったが、伊東が相手の攻撃を寸断。「自分たちの形をなかなかつくれなかったけど、勝ち点1を取れたことはよかった」と話していた。 

■清水劣勢も勝ち点1もぎ取る
清水は劣勢を耐え抜き、かろうじて勝ち点1を獲得した。甲府にボールを支配され、大半の時間を自陣でプレー。決定機に守備陣が必死に体を投げ出し、何とか失点をしのいだ。
MF藤本は「相手プレッシャーが早くて、セカンドボールも拾われた。苦しかったけど、失点せずに守りきったのは良かった。」とため息をついた。

■清水・枝村、痛み止め飲み強行出場で2点目アシスト 
清水は右太ももの張りを押して出場したU―22(22歳以下)日本代表MF枝村匠馬(20)のアシストなどで、大分に2―0で快勝した。
1点リードの後半20分、トップ下の清水・枝村が右に流れてFWチョにピンポイントクロス。「中にジェジンが見えたので、オフサイドにならないように入れた。よく決めてくれた」背番号16の今季初アシストが、決定的な2点目を呼び込んだ。
前日まで出場が危ぶまれていた。過密日程の影響で右太ももの張りを訴え、4日のナビスコ杯・横浜M戦はベンチ入りしたものの出場はせず。この日もアイシングと痛み止めの薬を飲んで試合に臨んでいた。「健太さん(長谷川監督)に『やれ!』と言われたので」このチームでは、けがに強くないと生き残れない。強行出場も当然だった。
静岡・牧之原市の川崎小時代から、休み時間には必ずボールを蹴っていた。試合で負けると泣きじゃくっていた少年は、プロになり強い精神力を身に付けた。あこがれだった五輪の出場も、手の届くところにある。10日にはアウエー・シリア戦(18日)のメンバーが発表される。「選ばれて行きたいけど、明日(右太ももを)検査してみないと分からない」と慎重だったが、チームにも反町ジャパンにも枝村は必要な存在だ。

清水・市川、20メートル弾決めた  
J1第5節最終日(8日、清水2−0大分、日本平スタジアム)清水の元日本代表DF市川が、今季初、昨年9月9日の千葉戦以来となるゴールでチームを4位に浮上させた。後半17分FWフェルナンジーニョのパスをフリーで受け、約20メートルの豪快弾。「味方が相手DFを引っ張ってくれ、前が開いたので気持ちよく打てた」。守備でも、3月3日の開幕・神戸戦以来となる今季公式戦2度目の無失点に抑え、上機嫌だった。

■市川&枝村 清水ユース組が魅せた  
オレンジの魂は受け継がれていた。清水ユース出身の元日本代表DF市川と同ユースの後輩でU―22日本代表MF枝村が勝利に貢献する活躍で、過去リーグ戦通算1勝3分け4敗の“天敵”大分を粉砕した。
まず市川が攻め込みながらもゴールを奪えないでいた嫌な雰囲気を吹き飛ばした。後半17分、右サイドの兵働が中に動いて相手DFを引きつけ背番号25の前にぽっかりとスペースができた。右45度から豪快な先制ミドル。ゴール後は5日に第1子が生まれた日本代表MF藤本をゆりかごダンスで祝福した。「(過去公式戦2試合)ホームで勝てていなかったのでよかった」。今季は2月の対外試合初戦で新加入の戸田に先発の座を奪われたが、その試合で戸田が負傷し長期離脱。課題だったクロスの精度向上に取り組み、巡ってきたチャンスを確実にモノにした。
先輩にけん引されるように右太腿痛を押して強行出場した枝村もチョ・ジェジンの追加点をアシスト。「得点を取るべきところで取ることができた」と笑顔で話した。昨年6月に1人暮らしを始めてから朝食は自分でつくり外食を控えるようになった。栄養バランスを考えた食事を心がけるなど、サッカーに取り組む姿勢はチームメートからも一目置かれている。
これで首位・柏とは勝ち点1差となり、頂点を射程圏内にとらえた。「4月は重要な試合が続く。いいスタートが切れた」と市川。次戦は11日のナビスコ杯・柏戦。波に乗るチームを叩き、この勢いをさらに加速させる。

■清水フェルナンジーニョ弾で250勝    
清水がアウエーで大宮を2−1で下して3勝目を挙げ、Jリーグ通算250勝を飾った。新加入のMFフェルナンジーニョ(26)が1−0で迎えた前半44分、FW西沢明訓(30)からのパスを受け、右足で豪快に移籍後初ゴールを決めた。「すごくうれしい。昨年は長い間、起用してもらえなかったので、ここでゴールを決められて良かった」とほっとした表情を見せた。
新加入の清水MFフェルナンジーニョ(26)が3月31日のアウエー大宮戦でFW起用され、移籍初ゴールを決めた。1−0で迎えた前半44分、相手DFのクリアミスを拾ったFW西沢のパスを受け、右足で豪快に決めた。2トップの好連係で昨年7月22日名古屋戦以来のゴールを奪った。前所属先のG大阪でシーズン途中からレギュラーから外れ、不本意な1年を過ごした悔しさを胸に清水に移籍。フェルナンジーニョは「自分の記憶が確かならば8カ月ぶりの得点のはず。すごくうれしい。昨年は長い間、起用してもらえなかったので、ここでゴールを決められて良かった」とほっとした表情をみせていた。〔ニッカン静岡〕

■オシム監督御前で決めた!枝村弾で清水J1通算250勝  
U―22日本代表の清水MF枝村匠馬(20)がオシム監督が見守った大宮戦(駒場)で大活躍。前半35分、MF藤本のパスを右足で押し込んで先制ゴールを決め、チームにJ1通算250勝目をもたらした。
「前に走ったら、いいボールが来た。DFを切り返してうまく決められた」いつも通り淡々と振り返ったが、表情には満足感が浮かんだ。視察したオシム監督は個人名こそ挙げなかったが、「U―22でA代表に呼ばれてない選手でも、チャンスはある」と強烈なメッセージを送った。
「A代表? 今日のプレーじゃあ無理」背番号16は謙そんしたが、28日の五輪代表・シリア戦(国立)でも途中出場で流れを変えた。清水では21日のナビスコ杯・柏戦(柏)に続き、出場2戦連発と絶好調だ。
プロ2年目の昨季は、ボランチながら夏場に10代選手初の4戦連続ゴールをマークするなど大ブレーク。今季は1月に右ひざを故障し出遅れたが、ユース時代から慣れ親しんだトップ下に場所を移し、すでに公式戦3得点。チームメートの誰もが潜在能力の高さを認める男が、オシム・ジャパン入りする日も近いかもしれない。
〔スポーツ報知〕

■枝村はオシム監督の前でアピール弾   
清水のU―22日本代表MF枝村が、オシム監督の目の前でアピール弾をぶち込んだ。前半35分。MF藤本からのスルーパスに鋭く反応。「うまく決められた。ニア(が空いているの)はしっかり見えていた」。GKと1対1の状況から冷静に右足でゴール左へ流し込み、J1で4チーム目となる通算250勝達成に大きく貢献した。U―22代表として28日のシリア戦に5カ月ぶりに出場。ケガで同代表から遠ざかっていた枝村は「1人1人の責任の大きさがある」と日の丸を背負うことの責任感を再確認した。A代表入りに向けて「きょうのプレーじゃ無理」と話す20歳は、さらなる高みを目指していく。〔スポニチ〕

■枝村、オシムの前で先制弾   
U−22日本代表の清水MF枝村が、A代表のオシム監督の目前で強烈な先制弾を決めた。前半35分、MF藤本の横パスに反応。大宮DF陣をかわして右足で蹴り込んだ。同監督の視察を知らなかった枝村は「今日のプレーではA代表は無理です」と謙虚気味。だが24日のペルー戦でA代表デビューした藤本との連係で決めた一撃は存在感十分だった。U−22代表の反町監督の見守った先月10日の千葉戦で今季初得点し、同代表に復帰したばかりだった。チームのJ通算250勝にも貢献。「御前試合」に強い枝村はそれでも「ラストパスが良くなかった」と反省を忘れなかった。〔ニッカン〕

■清水が1点差逃げ切り   
清水が、序盤から攻勢に出た。前半1分にはMF藤本の直接FK、同14分にはFWフェルナンジーニョがミドルシュートを放ち、大宮ゴールを脅かした。そして同35分、藤本のパスを受けたMF枝村が先制弾。同44分にはフェルナンジーニョが2点目を決め、2−0で前半を折り返した。
後半に入っても清水の運動量は落ちず、同2分には速攻からMF兵働がミドルシュートを放つと、同9分にはMF伊東も続いた。同22分には大宮FWサーレスが一発退場となり、数的優位となったが、同41分に1点を返された。それでも、その後は追加点を許さず、2−1で勝った。〔ニッカン〕

■枝村、勝利にも複雑「3点目を取れなかったのが…」  
清水に先制点をもたらしたU−22(22歳以下)日本代表の枝村は複雑な表情。前半は2−0。後半途中で相手に退場者が出たが、終盤は押し込まれる場面が多く「自分も含めて3点目を取れなかったのが…。こういうプレーでは駄目」と、自嘲(じちょう)気味に笑った。
ここ3戦はナビスコ杯の2試合を含めて1分け2敗と勝ち星なしだった。長谷川監督は「素直に喜びたい。特にアウエーだし、勝つことで自信も生まれる」と、前向きにとらえた。〔サンスポ〕

■長谷川監督「半歩進んだ」
清水は終盤に追いつき、何とか勝ち点1を挙げた。1点を先制しながら、全体的に集中を欠いた試合運びで、リズムをつくれず。後半10分から2分間で2失点し、公式戦3連敗中と絶不調の横浜にいったんはリードも許した。それでも長谷川監督は「よく頑張って追いついてくれた。押し込まれて負けていたが、連敗を止めることができた。チームとしては半歩だが前に進めたと思う」と前向きにとらえた。〔日刊スポーツ〕

清水単独首位のチャンス逃す

清水はホームで分が悪い柏に、リーグ通算250勝と単独首位のチャンスを阻まれた。前半から圧倒的に攻めたが、前半終了間際のMF藤本のFKがポストに当たって外れるなど、ツキに見放された。「こんな日もある」と藤本。優位なはずのホーム戦で、柏とは通算成績5勝8敗に。勝てばG大阪と名古屋の試合結果次第で、99年以来となる単独首位の可能性もあったが、惜敗でフイになった。

清水FW岡崎右ひざ靭帯損傷で全治4週間
清水は14日、FW岡崎慎司が右ひざ内側側副靱帯(じんたい)損傷で全治4週間の見込みと発表した。同日の練習中に痛めた。

青山が決めた!清水15年連続開幕弾
清水が開幕戦連続ゴールのJリーグ最多記録を15年に更新して勝利。リーグ戦で455日ぶりにゴールを決めた青山は「大事な試合で気合が入っていた。今年こそは(得点を)と思っていたが、こんなに早く取れるとは思っていなかった」と声を弾ませた。U―22日本代表の熊本合宿中に風邪をひき体調を崩していたが、2月28日の香港戦から中2日で強行出場。「疲れはなかった。次はもう少し安定したプレーができるように」と早くも次戦を見据えていた。

■ホーム開幕戦&日本平での公式戦不敗記録守った 攻守で快幕
 
オレンジに染まった日本平が歓喜に包まれた。前半6分。MF藤本淳吾の左サイドからのCKを青山がヘディングでゴールへ押し込み、待望の先制点。日本代表ホットラインで生まれたゴールに、18,333人の観衆から大歓声が沸き起こった。
 「最終的にしんどい試合にはなったが、いい時間帯にセットプレーで点が取れた。何とかホームで勝つことができてホッとしています」。優勝が期待される今季の初戦で、期待通りの結果を残した長谷川健太監督の表情に笑顔が広がった。「セットプレーが重要になる」と同監督が話していたとおりにセットプレーから生まれた07年初得点。後半は相手に押し込まれ、守る時間帯が長かったが全員が集中力を切らさずに90分間守りぬいた。
 守備のMVPは西部だ。前半14分には神戸・FW三浦のこぼれ球を、相手と交錯しながらゴールを死守。後半28分にも三浦のシュートを体に当ててブロックし、2年連続開幕戦シャットアウトに導いた。2年ぶり開幕スタメンのMF杉山浩太も好判断で相手のパスをカットし、ピンチを未然に防いだ。スパーセーブを連発した西部は「体を張って守れた。これからはもっと厳しい試合が続くので、質を上げたい」と10日の千葉戦に早くも気持ちを切り替えた。
 好スタートを切った長谷川監督は「スムーズにいったとは言えないけど試合を重ねるごとに精度を上げていければいい」。清水快進撃の幕が開いた。スポニチ静岡

■清水は勝っても反省
 勝ったものの、清水にとっては課題の残る試合だった。前後半を通じてフィニッシュの精度を欠き、終盤は何度か同点のピンチを招いた。今季新加入のMFフェルナンジーニョは「勝てて良かったが、内容はいい試合とはいえない。やはりトレーニングと公式戦は違う。今日は(100点満点で)65点ぐらい。次に期待してほしい」と話した。日刊スポーツ

■五輪代表青山が決勝ヘッド
 序盤は清水が優位に試合を進めた。前半6分にCKからDF青山がヘディングで先制ゴールを挙げた。神戸は同14分にFW三浦のFKから得点チャンスを作ったものの、守備でマークミスが目立つなど2年ぶりのJ1で前半は浮足だった戦いになった。1−0の清水リードで折り返した。
神戸は後半11分にFWレアンドロを投入して攻撃的な布陣を敷いた。しかし決定的なチャンスをつくることができない。逆に清水は速いパス回しから好機を演出。同23分に右サイドを突破し、FWチョがシュートを放つなど見せ場をつくった。追加点を奪うことはできなかったが、青山の貴重なゴールを守って開幕戦を飾った。日刊スポーツ

清水・長谷川監督、白星発進にひと安心「ホッとしている」
 清水はホームでの開幕戦を白星で飾った。長谷川監督は「練習で準備してきたことが出せて、勝ち点3を取れた。ほっとしている」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。
1得点だけに終わったが、新加入のフェルナンジーニョをトップ下に置く新布陣が機能して何度も好機をつくった。切れの良い動きで好調をアピールした昨季の新人王、藤本は「開幕戦というのは難しい。勝てて良かった」と納得顔だった。
サンスポ

清水DF青山、決勝ゴール!「今季はゴールにも意欲」
  
前半6分の左CK。清水のDF青山は相手のマークを振り切ってゴール前に走り込んだ。体を投げ出すようにして頭で合わせたシュートは、ネットに突き刺さった。開幕戦白星につながる得点を決め「DFが点を取るとチームにもいい影響を与える。ことしは点を取るぞと意識していた」と、気持ち良さそうに振り返った。
この試合で相手のクロスを何度もはね返して無失点勝ちに貢献したように、当たり負けしない体と高さが持ち味。しかし、昨季は敵陣のセットプレーの場面で工夫がなく、ヘディングの強さを生かせなかった。「ボールが来る前から必死に動いて、点を取る努力をするようになった」という今季は、いきなり好結果が出た。
U−22(22歳以下)日本代表の主力でもある20歳のDFは「強いチームはセットプレーが大事。たくさん点を取りたい」。飛躍を狙う清水にとって新たな武器になりそうだ。サンスポ

                             
   
Jリーグ ディビジョン1 14位

  清水エスパルス応援サイト
S-PULSE SQUARE                   
待ちに待ったホームリーグ初勝利、長かったですね〜。今節は上ももたついたのでトップと勝ち点11差、4位と6差とまだまだ上位へのチャンスは十分にあります。次の柏、ダービー、新潟に勝って4連勝と行きたいですね〜。      

2008/10/31 金曜日 00:03 up
エスパルスオフィシャルサイト

 
次戦の予定 速報

リーグ ディビジョン1 第9節
2008.4.29 14:00 @柏
 vs 柏レイソル

 清水 VS    柏レイソル

BBSみんなの勝てる想い
選手のプログ集
・山西尊裕の3チャンネル
・兵働昭弘のひょーどー通信
・児玉新のAra-talk(アラトーク)
・藤本淳吾のマイペースな左足
・青山直晃の『青の日記帳』
・スタッフのかける想い。
さあエスパルスに熱い想いを
■清水、4連続無失点で6連勝
■矢島4戦ぶり弾などで清水が快勝
伊東381試合 沢登氏に並ぶ
■清水劣勢も勝ち点1もぎ取る
■清水・枝村、痛み止め飲み強行出場で2点目アシスト
■市川、20m弾、決めた
■市川&枝村 清水ユース組が魅せた
■清水フェルナンジーニョ弾で250勝
■オシム監督御前で決めた!
■枝村はオシム監督の前でアピール弾
■枝村、オシムの前で先制弾
■清水が1点差逃げ切り
枝村、勝利にも複雑「3点目を取れなかったのが・・・」
長谷川監督「半歩進んだ
清水単独首位のチャンス逃す
清水FW岡崎右ひざ靭帯損 傷で全治4週間
■青山が決めた!清水15年連続開幕弾
ホーム開幕戦&日本平での公式戦不敗記録守った 攻守で快幕

清水は勝っても反省

五輪代表青山が決勝ヘッド

清水・長谷川監督、白星発進にひと安心「ホッとしている」

清水DF青山、決勝ゴール!「今季はゴールにも意欲」

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          試合前のコレオグラフィー。観客とスタジアムが一体に。

  SAPPORO PUMA SAN-AI co.,ltd. 清水銀行 JAL glico Suzuyoスポンサー 

青山13ヶ月ぶり弾!清水ホーム初白星
 清水は、今季リーグ戦ホーム5試合目で初白星を挙げた。前半ロスタイムにMF藤本の右CKをU―23日本代表DF青山が頭で叩き込んだ。リーグ戦では昨季開幕戦以来13カ月ぶりのゴールに「久しぶりですね。これからどんどん取っていきたい」と笑顔を見せた。本業の守備でも途中出場したFC東京のFW平山を封じるなど“U―23代表対決”にも勝利し、視察した同代表の江尻コーチへのアピールにもなた。 【スポニチ】

■清水、8年ぶりの6連勝
 8年ぶりの6連勝に、10年ぶりの4戦連続無失点勝利だ。このプレッシャーの懸かる一戦で、もどかしい展開を打破したのは、矢島の左足だった。後半18分、DF市川大祐(27)の低い右クロスをファーサイドで待ち受け、ゴールへ流し込んだ。昨季リーグ3得点を更新する自己新記録のリーグ4点目。今季、開幕戦でスタメンを張るなど、大きな期待を背負う和製大砲が、清水を勝利へ導いた。
前半戦は負傷離脱もあり1得点に終わったが、後半戦に入って3得点と調子を上げてきた。「今季初めは点を取れなくて、迷惑を掛けた。(8月の)中断明けから、チームに貢献できるようになった」と、自身でも手応えを感じている。
 2トップを組むFWチョ・ジェジン(26)の活躍にも「厳しい試合(8月29日横浜FC戦、1日磐田戦)でも、きっちりと(ゴールを)決める。あれがFWの仕事」と、刺激を受けている。前線からの守備も要求される中で、ゴールを狙い続け、4試合ぶりの得点で5連勝中のチームに、さらに勢いをつけた。
 苦手の中断明け初戦で勝利した清水。「本当に大きな勝ち点3」(長谷川監督)と、上位追撃への貴重な白星を挙げた。「プレーの質も量も上げて、もっと点を取れるように頑張りたい」と、どん欲にゴールを狙う矢島とともに、清水は逆転優勝へ向けて、まい進する。ニッカン静岡

■清水、6連勝 3位浮上
 
ショートパスをつないで攻める甲府に対し、清水は中盤でボールを奪うと一気にDFの裏を狙う速攻で対抗した。前半10分すぎからは清水のパスワークが勝って連続してチャンスを迎えた。17分にはフェルナンジーニョの左CKをチョ・ジェジンが頭で合わせたが、惜しくもクロスバーに阻まれた。
 先取点は後半18分。フェルナンジーニョがためをつくって市川のオーバーラップを引き出し、低いクロスに反応した矢島がゴールを奪った。さらに終了間際には途中出場の高木純がドリブル突破し、枝村の追加点を演出した。守備陣も最後まで集中を切らさず、甲府のサイド攻撃を跳ね返した。静岡新聞

清水、4連続無失点で6連勝
 
誰かが抜かれてもほかの選手がすかさずカバーに入った。清水は苦しい試合を失点せずにしのぎ、今季のJ1では最多の6連勝。4試合連続無失点の堅守が好調を支えている。
後半18分に先制点をけり込んだFW矢島は「後ろがゼロで抑えてくれるので、自分たちが点を取ればいけるという感じ」と守備陣への信頼感を口にした。最近4試合はいずれも前半を0―0で折り返し、後半にゴールを奪って勝利をつかんだ。
 試合がなかった2週間の間にミーティングを開き、流れが悪いときにどんなプレーをすべきかを話し合った。全員が同じイメージを共有できるようになり、さらに守備の意識が高まった。藤本は「今はチームがひとつになっている」と手応えを感じている。
 残り9試合で首位浦和とは勝ち点8差。一丸となった堅い守りで差を縮められるか。選手たちは「残りの試合は全勝する」と口々に話した スポニチ

■矢島4戦ぶり弾などで清水が快勝
 序盤は甲府のパス回しに戸惑った清水だったが、前半15分からサイド攻撃で逆に押し込んだ。同17分に左CKをFW矢島が頭で合わせたが、ポスト直撃。同23分にもFWチョ・ジェジンの決定的なヘッドが、GK阿部の好守に阻まれた。甲府も体を張った激しい守りで防戦。前半を0−0で折り返した。
 後半18分、清水が均衡を破った。DF市川の右クロスにFW矢島が飛び込み、8月18日の川崎F戦(ホーム)以来、4戦ぶりのゴール。同ロスタイムにもMF枝村がゴールを決め、清水が2−0で勝った。 ニッカン

■岡崎2発、清水快勝  
 清水は岡崎の2得点などの活躍で柏から3点を奪い、快勝した。
清水は序盤、柏に押し込まれながらも落ち着いてしのぐと、前半23分、高木和のロングパスを左サイドの児玉が折り返し、ゴール前の岡崎が先制した。32分には岡崎が倒され、PKを奪い、藤本が冷静に決めた。
 後半も数的優位を生かしてボールを支配。8分、枝村のセンタリングを岡崎が頭で合わせてゲームを決めた。守ってはフランサを起点とする柏の攻撃を抑え込み、反撃をPKからの1点に封じた。途中交代の西沢は精力的な動きで自身の通算250試合目を飾り、J1デビューを果たしたアンデルソンもわずかな出場時間ながら闘志を見せた。

■清水が岡崎の活躍で柏に快勝  
  清水が柏の中盤プレス網を越えるロングパ
スでリズムをつかんだ。前半23分、DF児玉の左クロスにFW岡崎が飛び込んで先制弾。同32分には、ロングパスに飛び出した岡崎がエリア内で倒され、PKを獲得。これをMF藤本が落ち着いて決めて追加点を挙げた。柏は序盤こそ攻勢に出たが、PK献上のファウルを犯したMF矢沢が退場したこともあり、劣勢のまま前半を終えた。
  清水は後半8分にさらに加点した。MF枝村の右クロスを、岡崎が頭で押し込んだ。柏は23分、途中出場のFWドゥンビアが、自ら獲得したPKを決めて追撃。終盤は1人少ないながらも、優勢に試合を進めた時間帯もあったが、追いつくことはできなかった。

■岡崎2発、清水アウエーで柏破る  
  清水はアウエーで柏に勝利を収めた。前半23分、FW岡崎慎司(21)が先制点を決め、前半33分にはPKからMF藤本淳吾(23)が追加点。後半8分には、岡崎が頭でこの試合、自身2点目をたたき込み、3−1に下した。中断前の最終戦で白星を挙げ、勝ち点を28に伸ばした。磐田は浦和と対戦し、0−2に敗れた。
  岡崎が清水を勝利に導いた。自身初の1試合2ゴール、さらにチーム2点目となったPKの獲得と、全得点に絡む活躍を見せた。
  まずは前半23分。左サイドを突破したDF児玉新(24)の低いクロスに、相手DFと競り合いながら、体を投げ出し左足で合わせた。いつも岡崎が「相手が嫌がるところに、飛び込んで行くのが自分の特長」と語る、言葉通りのゴールだった。前半33分にも、相手DFラインの急所を突いた飛び出しを見せ、PKを獲得。「FWとしては(チャージに)耐えて、シュートへ行かなければ…」と課題を口にしながらも「追加点が奪えず、勝ち切れない試合もあって、(PKで追加点が)取れて良かった」と笑顔を見せた。
2点リードで折り返した後半8分には、頭でチーム3点目を決めた。長い距離を前線へ駆け上がり、MF枝村匠馬(20)のクロスに走り込んだ。「合わせただけ、クロスが良かった」と謙遜(けんそん)したが、がむしゃらにゴールへ向かった結果から生まれた。
前節の敗れた浦和戦後、悔しさをにじませ「いい形で(リーグ中断を)迎えたい」と話していた岡崎。自身の活躍が呼び込んだ勝利で、中断前の最終戦を飾った。

■伊東381試合 沢登氏に並ぶ 
清水MF伊東がチームでは最多タイとなる381試合出場を達成。J1でも歴代3位タイとなる元日本代表MF沢登氏の記録に並んだ。この日は相手に押し込まれる時間が多くなったが、伊東が相手の攻撃を寸断。「自分たちの形をなかなかつくれなかったけど、勝ち点1を取れたことはよかった」と話していた。 

■清水劣勢も勝ち点1もぎ取る
清水は劣勢を耐え抜き、かろうじて勝ち点1を獲得した。甲府にボールを支配され、大半の時間を自陣でプレー。決定機に守備陣が必死に体を投げ出し、何とか失点をしのいだ。
MF藤本は「相手プレッシャーが早くて、セカンドボールも拾われた。苦しかったけど、失点せずに守りきったのは良かった。」とため息をついた。

■清水・枝村、痛み止め飲み強行出場で2点目アシスト 
清水は右太ももの張りを押して出場したU―22(22歳以下)日本代表MF枝村匠馬(20)のアシストなどで、大分に2―0で快勝した。
1点リードの後半20分、トップ下の清水・枝村が右に流れてFWチョにピンポイントクロス。「中にジェジンが見えたので、オフサイドにならないように入れた。よく決めてくれた」背番号16の今季初アシストが、決定的な2点目を呼び込んだ。
前日まで出場が危ぶまれていた。過密日程の影響で右太ももの張りを訴え、4日のナビスコ杯・横浜M戦はベンチ入りしたものの出場はせず。この日もアイシングと痛み止めの薬を飲んで試合に臨んでいた。「健太さん(長谷川監督)に『やれ!』と言われたので」このチームでは、けがに強くないと生き残れない。強行出場も当然だった。
静岡・牧之原市の川崎小時代から、休み時間には必ずボールを蹴っていた。試合で負けると泣きじゃくっていた少年は、プロになり強い精神力を身に付けた。あこがれだった五輪の出場も、手の届くところにある。10日にはアウエー・シリア戦(18日)のメンバーが発表される。「選ばれて行きたいけど、明日(右太ももを)検査してみないと分からない」と慎重だったが、チームにも反町ジャパンにも枝村は必要な存在だ。

清水・市川、20メートル弾決めた  
J1第5節最終日(8日、清水2−0大分、日本平スタジアム)清水の元日本代表DF市川が、今季初、昨年9月9日の千葉戦以来となるゴールでチームを4位に浮上させた。後半17分FWフェルナンジーニョのパスをフリーで受け、約20メートルの豪快弾。「味方が相手DFを引っ張ってくれ、前が開いたので気持ちよく打てた」。守備でも、3月3日の開幕・神戸戦以来となる今季公式戦2度目の無失点に抑え、上機嫌だった。

■市川&枝村 清水ユース組が魅せた  
オレンジの魂は受け継がれていた。清水ユース出身の元日本代表DF市川と同ユースの後輩でU―22日本代表MF枝村が勝利に貢献する活躍で、過去リーグ戦通算1勝3分け4敗の“天敵”大分を粉砕した。
まず市川が攻め込みながらもゴールを奪えないでいた嫌な雰囲気を吹き飛ばした。後半17分、右サイドの兵働が中に動いて相手DFを引きつけ背番号25の前にぽっかりとスペースができた。右45度から豪快な先制ミドル。ゴール後は5日に第1子が生まれた日本代表MF藤本をゆりかごダンスで祝福した。「(過去公式戦2試合)ホームで勝てていなかったのでよかった」。今季は2月の対外試合初戦で新加入の戸田に先発の座を奪われたが、その試合で戸田が負傷し長期離脱。課題だったクロスの精度向上に取り組み、巡ってきたチャンスを確実にモノにした。
先輩にけん引されるように右太腿痛を押して強行出場した枝村もチョ・ジェジンの追加点をアシスト。「得点を取るべきところで取ることができた」と笑顔で話した。昨年6月に1人暮らしを始めてから朝食は自分でつくり外食を控えるようになった。栄養バランスを考えた食事を心がけるなど、サッカーに取り組む姿勢はチームメートからも一目置かれている。
これで首位・柏とは勝ち点1差となり、頂点を射程圏内にとらえた。「4月は重要な試合が続く。いいスタートが切れた」と市川。次戦は11日のナビスコ杯・柏戦。波に乗るチームを叩き、この勢いをさらに加速させる。

■清水フェルナンジーニョ弾で250勝    
清水がアウエーで大宮を2−1で下して3勝目を挙げ、Jリーグ通算250勝を飾った。新加入のMFフェルナンジーニョ(26)が1−0で迎えた前半44分、FW西沢明訓(30)からのパスを受け、右足で豪快に移籍後初ゴールを決めた。「すごくうれしい。昨年は長い間、起用してもらえなかったので、ここでゴールを決められて良かった」とほっとした表情を見せた。
新加入の清水MFフェルナンジーニョ(26)が3月31日のアウエー大宮戦でFW起用され、移籍初ゴールを決めた。1−0で迎えた前半44分、相手DFのクリアミスを拾ったFW西沢のパスを受け、右足で豪快に決めた。2トップの好連係で昨年7月22日名古屋戦以来のゴールを奪った。前所属先のG大阪でシーズン途中からレギュラーから外れ、不本意な1年を過ごした悔しさを胸に清水に移籍。フェルナンジーニョは「自分の記憶が確かならば8カ月ぶりの得点のはず。すごくうれしい。昨年は長い間、起用してもらえなかったので、ここでゴールを決められて良かった」とほっとした表情をみせていた。〔ニッカン静岡〕

■オシム監督御前で決めた!枝村弾で清水J1通算250勝  
U―22日本代表の清水MF枝村匠馬(20)がオシム監督が見守った大宮戦(駒場)で大活躍。前半35分、MF藤本のパスを右足で押し込んで先制ゴールを決め、チームにJ1通算250勝目をもたらした。
「前に走ったら、いいボールが来た。DFを切り返してうまく決められた」いつも通り淡々と振り返ったが、表情には満足感が浮かんだ。視察したオシム監督は個人名こそ挙げなかったが、「U―22でA代表に呼ばれてない選手でも、チャンスはある」と強烈なメッセージを送った。
「A代表? 今日のプレーじゃあ無理」背番号16は謙そんしたが、28日の五輪代表・シリア戦(国立)でも途中出場で流れを変えた。清水では21日のナビスコ杯・柏戦(柏)に続き、出場2戦連発と絶好調だ。
プロ2年目の昨季は、ボランチながら夏場に10代選手初の4戦連続ゴールをマークするなど大ブレーク。今季は1月に右ひざを故障し出遅れたが、ユース時代から慣れ親しんだトップ下に場所を移し、すでに公式戦3得点。チームメートの誰もが潜在能力の高さを認める男が、オシム・ジャパン入りする日も近いかもしれない。
〔スポーツ報知〕

■枝村はオシム監督の前でアピール弾   
清水のU―22日本代表MF枝村が、オシム監督の目の前でアピール弾をぶち込んだ。前半35分。MF藤本からのスルーパスに鋭く反応。「うまく決められた。ニア(が空いているの)はしっかり見えていた」。GKと1対1の状況から冷静に右足でゴール左へ流し込み、J1で4チーム目となる通算250勝達成に大きく貢献した。U―22代表として28日のシリア戦に5カ月ぶりに出場。ケガで同代表から遠ざかっていた枝村は「1人1人の責任の大きさがある」と日の丸を背負うことの責任感を再確認した。A代表入りに向けて「きょうのプレーじゃ無理」と話す20歳は、さらなる高みを目指していく。〔スポニチ〕

■枝村、オシムの前で先制弾   
U−22日本代表の清水MF枝村が、A代表のオシム監督の目前で強烈な先制弾を決めた。前半35分、MF藤本の横パスに反応。大宮DF陣をかわして右足で蹴り込んだ。同監督の視察を知らなかった枝村は「今日のプレーではA代表は無理です」と謙虚気味。だが24日のペルー戦でA代表デビューした藤本との連係で決めた一撃は存在感十分だった。U−22代表の反町監督の見守った先月10日の千葉戦で今季初得点し、同代表に復帰したばかりだった。チームのJ通算250勝にも貢献。「御前試合」に強い枝村はそれでも「ラストパスが良くなかった」と反省を忘れなかった。〔ニッカン〕

■清水が1点差逃げ切り   
清水が、序盤から攻勢に出た。前半1分にはMF藤本の直接FK、同14分にはFWフェルナンジーニョがミドルシュートを放ち、大宮ゴールを脅かした。そして同35分、藤本のパスを受けたMF枝村が先制弾。同44分にはフェルナンジーニョが2点目を決め、2−0で前半を折り返した。
後半に入っても清水の運動量は落ちず、同2分には速攻からMF兵働がミドルシュートを放つと、同9分にはMF伊東も続いた。同22分には大宮FWサーレスが一発退場となり、数的優位となったが、同41分に1点を返された。それでも、その後は追加点を許さず、2−1で勝った。〔ニッカン〕

■枝村、勝利にも複雑「3点目を取れなかったのが…」  
清水に先制点をもたらしたU−22(22歳以下)日本代表の枝村は複雑な表情。前半は2−0。後半途中で相手に退場者が出たが、終盤は押し込まれる場面が多く「自分も含めて3点目を取れなかったのが…。こういうプレーでは駄目」と、自嘲(じちょう)気味に笑った。
ここ3戦はナビスコ杯の2試合を含めて1分け2敗と勝ち星なしだった。長谷川監督は「素直に喜びたい。特にアウエーだし、勝つことで自信も生まれる」と、前向きにとらえた。〔サンスポ〕

■長谷川監督「半歩進んだ」
清水は終盤に追いつき、何とか勝ち点1を挙げた。1点を先制しながら、全体的に集中を欠いた試合運びで、リズムをつくれず。後半10分から2分間で2失点し、公式戦3連敗中と絶不調の横浜にいったんはリードも許した。それでも長谷川監督は「よく頑張って追いついてくれた。押し込まれて負けていたが、連敗を止めることができた。チームとしては半歩だが前に進めたと思う」と前向きにとらえた。〔日刊スポーツ〕

清水単独首位のチャンス逃す

清水はホームで分が悪い柏に、リーグ通算250勝と単独首位のチャンスを阻まれた。前半から圧倒的に攻めたが、前半終了間際のMF藤本のFKがポストに当たって外れるなど、ツキに見放された。「こんな日もある」と藤本。優位なはずのホーム戦で、柏とは通算成績5勝8敗に。勝てばG大阪と名古屋の試合結果次第で、99年以来となる単独首位の可能性もあったが、惜敗でフイになった。

清水FW岡崎右ひざ靭帯損傷で全治4週間
清水は14日、FW岡崎慎司が右ひざ内側側副靱帯(じんたい)損傷で全治4週間の見込みと発表した。同日の練習中に痛めた。

青山が決めた!清水15年連続開幕弾
清水が開幕戦連続ゴールのJリーグ最多記録を15年に更新して勝利。リーグ戦で455日ぶりにゴールを決めた青山は「大事な試合で気合が入っていた。今年こそは(得点を)と思っていたが、こんなに早く取れるとは思っていなかった」と声を弾ませた。U―22日本代表の熊本合宿中に風邪をひき体調を崩していたが、2月28日の香港戦から中2日で強行出場。「疲れはなかった。次はもう少し安定したプレーができるように」と早くも次戦を見据えていた。

■ホーム開幕戦&日本平での公式戦不敗記録守った 攻守で快幕
 
オレンジに染まった日本平が歓喜に包まれた。前半6分。MF藤本淳吾の左サイドからのCKを青山がヘディングでゴールへ押し込み、待望の先制点。日本代表ホットラインで生まれたゴールに、18,333人の観衆から大歓声が沸き起こった。
 「最終的にしんどい試合にはなったが、いい時間帯にセットプレーで点が取れた。何とかホームで勝つことができてホッとしています」。優勝が期待される今季の初戦で、期待通りの結果を残した長谷川健太監督の表情に笑顔が広がった。「セットプレーが重要になる」と同監督が話していたとおりにセットプレーから生まれた07年初得点。後半は相手に押し込まれ、守る時間帯が長かったが全員が集中力を切らさずに90分間守りぬいた。
 守備のMVPは西部だ。前半14分には神戸・FW三浦のこぼれ球を、相手と交錯しながらゴールを死守。後半28分にも三浦のシュートを体に当ててブロックし、2年連続開幕戦シャットアウトに導いた。2年ぶり開幕スタメンのMF杉山浩太も好判断で相手のパスをカットし、ピンチを未然に防いだ。スパーセーブを連発した西部は「体を張って守れた。これからはもっと厳しい試合が続くので、質を上げたい」と10日の千葉戦に早くも気持ちを切り替えた。
 好スタートを切った長谷川監督は「スムーズにいったとは言えないけど試合を重ねるごとに精度を上げていければいい」。清水快進撃の幕が開いた。スポニチ静岡

■清水は勝っても反省
 勝ったものの、清水にとっては課題の残る試合だった。前後半を通じてフィニッシュの精度を欠き、終盤は何度か同点のピンチを招いた。今季新加入のMFフェルナンジーニョは「勝てて良かったが、内容はいい試合とはいえない。やはりトレーニングと公式戦は違う。今日は(100点満点で)65点ぐらい。次に期待してほしい」と話した。日刊スポーツ

■五輪代表青山が決勝ヘッド
 序盤は清水が優位に試合を進めた。前半6分にCKからDF青山がヘディングで先制ゴールを挙げた。神戸は同14分にFW三浦のFKから得点チャンスを作ったものの、守備でマークミスが目立つなど2年ぶりのJ1で前半は浮足だった戦いになった。1−0の清水リードで折り返した。
神戸は後半11分にFWレアンドロを投入して攻撃的な布陣を敷いた。しかし決定的なチャンスをつくることができない。逆に清水は速いパス回しから好機を演出。同23分に右サイドを突破し、FWチョがシュートを放つなど見せ場をつくった。追加点を奪うことはできなかったが、青山の貴重なゴールを守って開幕戦を飾った。日刊スポーツ

清水・長谷川監督、白星発進にひと安心「ホッとしている」
 清水はホームでの開幕戦を白星で飾った。長谷川監督は「練習で準備してきたことが出せて、勝ち点3を取れた。ほっとしている」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。
1得点だけに終わったが、新加入のフェルナンジーニョをトップ下に置く新布陣が機能して何度も好機をつくった。切れの良い動きで好調をアピールした昨季の新人王、藤本は「開幕戦というのは難しい。勝てて良かった」と納得顔だった。
サンスポ

清水DF青山、決勝ゴール!「今季はゴールにも意欲」
  
前半6分の左CK。清水のDF青山は相手のマークを振り切ってゴール前に走り込んだ。体を投げ出すようにして頭で合わせたシュートは、ネットに突き刺さった。開幕戦白星につながる得点を決め「DFが点を取るとチームにもいい影響を与える。ことしは点を取るぞと意識していた」と、気持ち良さそうに振り返った。
この試合で相手のクロスを何度もはね返して無失点勝ちに貢献したように、当たり負けしない体と高さが持ち味。しかし、昨季は敵陣のセットプレーの場面で工夫がなく、ヘディングの強さを生かせなかった。「ボールが来る前から必死に動いて、点を取る努力をするようになった」という今季は、いきなり好結果が出た。
U−22(22歳以下)日本代表の主力でもある20歳のDFは「強いチームはセットプレーが大事。たくさん点を取りたい」。飛躍を狙う清水にとって新たな武器になりそうだ。サンスポ