Aどうやって書き進めるか
о 自分史ノートの作成 構想を練る
о 思いついたとき、すぐその場でメモする
о カード式にして、思うがままに書き込み、後で順序を入れ替えられるようにする
A まず年表をつくり、そのその該当項目の資料を集めます。年表はできるだけ詳しく
つくります。併せて社会の動きなども書き加えておけば、時代背景から当時の世相や
世界の動きなども知ることができます。
B できることなら家系をたどることも有意義かと思います。
C 小説ではないので基本的な書き方、例えば「起承転結」や「5W1H」という構成法に
とらわれる必要はないと思います。
D 文章を書くうえで次の項目には注意しましょう。
о「文語体=である」と「口語体=です、ます」の混同をしないように。
о 文章は短いほうが分かりやすく、一般に60字前後といわれています。
о 句読点のつけ方によっては、まったく意味が違ってくる場合がありますの意味を
よく考えてつけましょう。
<例文> 私は、昨日東京から帰ってきた友人に会った。
私は昨日、東京から帰ってきた友人に会った。
о 読む人の立場にたって書くことが大切で、とかく独りよがりの文章を書いてしまいがちです。
気をつけたいものです。
о 感情の表現はストレートに書かず、状況描写で気持ちが伝わるようにすれば、文章が刺々しくな
らず、読む人の心が和みます。
о 「主語」と「述語」の関係をしっかりと表現しましょう。
о 衣の厚い天ぷらのように、必要以上に飾る文章には本当の感じが伝わりません。
о あいまいな表現は慎みたいものです。
о 一応出来上がった文章は、何回も推敲しましょう。(推敲=文章を作るのに、字句をさまざに考え
練ること)
B何でつくるのか
A 手書きの原稿のままでも当社でデータ化します。原稿用紙を使わなくてもよいのですが、字数や
ページ数を確認するには原稿用紙を使われたほうがよいと思います。
B ワープロ機で文字データのみを打ちます。現在はパソコンの時代になりましたので、パソコンでメ
モ帳に文字データを打ち込みFDに保存して当社にデータだけのFDを貸してもらえば、文字組編集
専用ソフトでご指示通りに編集します。また校正の段階で手直しはできます。
C ご自身で編集までされる場合は、直接ワード、エクセル、一太郎で入力・編集までできます。
ページの組み合わせ(ページ取り)についてはお問合せください。
D イラスト、カット類は描写線は細くならないように、写真はプリントで、挿入する位置をハッキリ指示
してください。カラーで刷るなら着色のイラストを、写真はカラープリントでモノクロもカラーも共用する
ことができます。
D用紙について
A 本文用紙は目が疲れないように少しクリーム色がかった書籍用紙を通常使います。厚さは両面刷っ
ても裏が透けないよう84.3g/u(コピー紙より厚め)の印刷用紙です。
B 写真のページは独立していればコート紙を、本文中であればモノクロの場合は本文用紙で、カラー
写真であれば本文用紙そのもをご相談のうえ変更することもあります。
C 扉の用紙……色上質紙、ファンシー系 見返し……アングルカラー
表紙……並製本はレザック系厚紙 上製本はクロース貼りで箔押し (次以降の項目参照)