鈴木印刷 彩文舎

伝えたいことを、伝えたい人に……eコミュニケーションを。
私たちのPolicyです。


紙を媒体
・一般印刷
・本づくり(自分史・同人誌・会報)
・ネットで自分史作りのお手伝い


デジタル写真の加工
・アルバム、自分史
・写真集


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・水彩画をパソコンで
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・落語検索エンジン「ご隠居」

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impulse baner

ネットで自分史に挑戦

  
ご自身でワードで入力
自分史をつくる楽しみをお手伝い
        自分の本 「My Book」づくりの魅力

1.自分史は、自分にとって唯一貴重な遺産

 昨今、高齢化社会の中での生きがい探し、生涯学習のすすめ、余暇の増大と高齢者、女性
の社会参加など社会環境が大きく変わってくる中で、自分の生きてきた証や、後世へ伝えたい
事柄などを記録として残しておきたいものです。
 その一つの手段として「MyBook」自分史があります。
 私たちの生涯を大きく分けてみると
  @出生から学業を終えるまでの1/4の年月
  A社会人として第二の人生の期間約1/2
  Bリタイアしてから天寿を全うするまでの1/4の期間 と分けることができます。
 それぞれのステージには、自分だけの
人生劇場」があったはずです。それを思い起こして
見ると、嬉しかったこと、悲しかったこと、山あり谷ありの荒波を乗り切ってきたことなどが
走馬燈の如く脳裏に浮かんできます。これらは全て人とのつながりの中での出来事であること
を考えれば、書き留めておきたいことは無尽蔵という表現もあながち大げさではありません。

2.自分史「My Book」は一つの手段

 自分の歩んできた足跡を記録する手段として
  @時代を反映する物品の収集
  A新聞、雑誌からの切り抜き、コピー、映像(写真)
  B幼稚園当時の絵、在学中の作文、習字等、あるいは通信簿、賞状等
  C職場での思い出になる資料、恋人との甘い思い出、新婚時代、子どもが生まれて初めて
   親になったときの感慨は、生涯忘れることはできません。さらに孫はまた子どもと違っ
   た可愛さも一入だったはずです。これらの気持ちを素直に書き残す。

  このように考えてみますと、
資料は無尽蔵です。

3.さて、どうやってつくるのか
 
 
@自分史「My Book」を作る目的は?
   自分自身のために、これまで生きてきた自分の人生の足跡を書き残すことでしょう。
   「今日まで生きてきた、私の姿を知って欲しい」
   「この世に○○という私が存在して居ったという証を残したい」
 

 Aどうやって書き進めるか

   о 自分史ノートの作成  構想を練る
   о 思いついたとき、すぐその場でメモする
   о カード式にして、思うがままに書き込み、後で順序を入れ替えられるようにする

  A まず年表をつくり、そのその該当項目の資料を集めます。年表はできるだけ詳しく
   つくります。併せて社会の動きなども書き加えておけば、時代背景から当時の世相や
   世界の動きなども知ることができます。
  B できることなら家系をたどることも有意義かと思います。
  C 小説ではないので基本的な書き方、例えば「起承転結」や「5W1H」という構成法に
   とらわれる必要はないと思います。
  D 文章を書くうえで次の項目には注意しましょう。
   о「文語体=である」と「口語体=です、ます」の混同をしないように。
   о 文章は短いほうが分かりやすく、一般に60字前後といわれています。
   о 句読点のつけ方によっては、まったく意味が違ってくる場合がありますの意味を
    よく考えてつけましょう。


      <例文>   私は、昨日東京から帰ってきた友人に会った。

              私は昨日、東京から帰ってきた友人に会った。

  
 о 読む人の立場にたって書くことが大切で、とかく独りよがりの文章を書いてしまいがちです。
     気をつけたいものです。
   о 感情の表現はストレートに書かず、状況描写で気持ちが伝わるようにすれば、文章が刺々しくな
     らず、読む人の心が和みます。
   о 「主語」と「述語」の関係をしっかりと表現しましょう。
   о 衣の厚い天ぷらのように、必要以上に飾る文章には本当の感じが伝わりません。
   о あいまいな表現は慎みたいものです。
   о 一応出来上がった文章は、何回も推敲しましょう。(推敲=文章を作るのに、字句をさまざに考え
     練ること)


 B何でつくるのか
  
A 手書きの原稿のままでも当社でデータ化します。原稿用紙を使わなくてもよいのですが、字数や
   ページ数を確認するには原稿用紙を使われたほうがよいと思います。
  B ワープロ機で文字データのみを打ちます。現在はパソコンの時代になりましたので、パソコンでメ
   モ帳に文字データを打ち込みFDに保存して当社にデータだけのFDを貸してもらえば、文字組編集
   専用ソフトでご指示通りに編集します。また校正の段階で手直しはできます。
  C ご自身で編集までされる場合は、直接ワード、エクセル、一太郎で入力・編集までできます。

   ページの組み合わせ(ページ取り)についてはお問合せください。
  D イラスト、カット類は描写線は細くならないように、写真はプリントで、挿入する位置をハッキリ指示
   してください。カラーで刷るなら着色のイラストを、写真はカラープリントでモノクロもカラーも共用する
   ことができます。
  

 C印刷について
   最少の経費でやるには、ご自分でプリンターかコピーで印字されるのが一番です。
   当社に印刷も任される場合は、合理的なページ合わせや用紙の選択の幅が広くなります。


 D用紙について
  A 本文用紙は目が疲れないように少しクリーム色がかった書籍用紙を通常使います。厚さは両面刷っ
   ても裏が透けないよう84.3g/u(コピー紙より厚め)の印刷用紙です。
  B 写真のページは独立していればコート紙を、本文中であればモノクロの場合は本文用紙で、カラー
   写真であれば本文用紙そのもをご相談のうえ変更することもあります。
  C 扉の用紙……色上質紙、ファンシー系    見返し……アングルカラー
    表紙……並製本はレザック系厚紙   上製本はクロース貼りで箔押し (次以降の項目参照)

          
  E本についての基礎知識 
  
A 本の大きさ(右図参照 単位mm) 
   B5判  182×257 「週刊誌」の大きさ
   A5判  148×210 「文芸春秋」の大きさ
   四六判 128×188 B6より6mm長く
   B6判  128×182 B5の半分 単行本
   A6判  105×148 A5の半分 文庫本
   新書版 103×182 「岩波新書」など新書サイズ
  B 本の構成
      ア. 前付(まえづけ)
      ・とびら…見返しの次にくる本の標題などを印
        刷した頁。
      ・口絵…巻頭に入る挿絵・写真など。
      ・献辞…著者がその書物を特定の人に捧げ
        る旨を記した言葉。
      ・序文…序・はしがき・まえがき・はじめに、な
        どと呼ばれる前口上。
      ・凡例…序に、使用される用語・略語・引例・
        記号などまとめた指示の部分。
      ・目次…本文の内容を一覧できるように、見
        出し順に列記し、頁数を表示する。
   イ. 本文
      ・ノンブル…各頁を順序を示す数字。
      ・かくしノンブル…実際はノンブルを入れるべ
        きところ体裁上ノンブルを入れないこと。
      ・見出し…標題、タイトルともいい、本文の内
        容がい一目わかるような見出し語。大見
        出し、中見出し、小見出しなど。
      ・柱…各頁の上端、下端、小口上部に記する
        書名や章名。
      ・注…本文を補い、その意味をより細かく説明
        するもの。
   ウ. 後付(あとづけ)
      ・付録…参照文献、出典、年表、地図など。
      ・索引…
    



(製本の項参照)
  C 扉、本文版面(はんづら)
   ア. 前扉
      書名のみを小さく印刷した一丁差し込みます。
   イ. 本扉
      前扉の次にくる一丁で、書名・著編訳者名・
      出版社名を入れ、原則として裏白の単独頁。
   ウ. 中扉
      本文の途中で編や部の変わり目に単独の一
      頁を入れて、編見出しを印刷する頁。通常は
      裏白とします。
   エ. 版面
      「版面寸法」は本文が組まれている天地・左右
      の大きさをいいます。


 F製本について
  
A 並製本
   本文を頁順に重ね、綴じの方(ノド)を無線糊で固め
   見返しをつけ、表紙で包んで仕上げます。
  B 上製本は上図のようにいろいろな付録をつけて、
   表紙は厚いボール紙を芯にし、クロースを貼り、文
   字は箔押しをします。
   また、背を丸くする(背丸)、角のままにする(角背)
   などいろいろな仕上げ方法があります。

ご意見・ご感想頂ければ大変有り難く存じます。
相互リンクをさせて頂ける場合はご連絡下さい。

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