社会福祉法人ともいき会施設運営理念・運営基本計画
| ●施設運営理念 |
| 今日の日本は社会構造の大きな変化により、国民に対する社会保障制度の見直しが行われ、社会福祉の環境は大きな転換期を迎えています。また、実際の障害者に対する様々な生活支援の場面では、当事者を生活主体者と捉え、性別、年齢、障害や疾病の有無を超えた総合的なサービスの提供が求められています。 |
| 私たち社会福祉法人ともいき会は、そのような変革の時代に対応しながらも、以下のような項目を目標(重点)に置き、人々の心を大切にした施設運営に挑戦していきます。 |
| ■ 共生(ともいき) |
| 施設に生活する人、通う人、そして地域の様々な人々に対して、高い個別性を保ちながら、快適で楽しめる空間(サービスや環境)の提供を行います。また、ノーマライゼーション思想を基本としながら、地域社会へインクルーシブな環境(違いがある人を排除しない環境)作りを訴えていきます。 |
| ■ ストレングスモデル |
| 施設入所により、当事者の生活を完結させないようなシステムや体制を作り、「自己決定、自己選択」を基本としたサービス提供を行います。中でもICF(国際生活機能分類)の視点を基本に置き、当事者の置かれている環境やストレングス(人の強さ)に着目した個別プランを考え、施設から地域への生活移行や就労等の支援も積極的に行っていきます。 |
| ■ 多機能型施設 |
| 福祉ニーズに対応する「限られた人の為の給付」から、地域から認められた「普遍的なサービス」として、誰もが利用しやすい施設を目指していきます。そのためには、施設機能を最大限に活用し、地域との連携を取りながら、生活ニーズに即応できるような二十四時間365日のサービス提供体制を構築していきます。 |
| ■ 利用者・スタッフ満足 |
| QCサークル活動を継続し、顧客満足度(CS)や福祉サービスの品質向上を図り、サービス提供体制の整理、安全管理、危機管理のための仕組みを整えていきます。 また、スタッフ満足度(ES)も高いともいき会を目指し、組織の体質強化も行っていきます。 |
●運営基本計画 |
| 全ての事業において利用者を生活主体者と捉え、「自己選択・自己決定権」を最大限に尊重した生活 支援を行います。また、ノーマライゼーションを基本とした、インクルージョン(多様な人々の共生)理念の 具現化に寄与する地域資源となるため、その役割や使命を意識した施設運営を行います。 |
法人概要
経営主体 |
・・・・ | 社会福祉法人ともいき会 |
所在地 |
・・・・ | 〒350-1175 埼玉県川越市笠幡1646-17 TEL.049-231-1422 FAX.049-234-7288 |
代表者 |
・・・・ | 理事長・施設長 大野 操 |
メールアドレス |
・・・・ | kawagoe@tomoiki.com |
事業種別及び 利用定員 |
・・・・ |
障害者支援施設
生活介護/70名・施設入所/50名 10名 地域活動支援事業15名/日 障害者相談支援事業随時24時間対応 コミュニティーセンター多目的ホール/約40名 ・ 会議室/約12名 日中一時支援精神障害者地域移行特別対策事業 |
|
|
(平成22年10月現在) |
沿革
年 |
月 |
事 柄 |
| 1996年 | 2月 |
社会福祉法人ともいき会 法人認可 |
| 1997年 | 4月 |
身体障害者療護施設川越身体障害者センター開所 |
7月 |
身体障害者短期入所事業開始 | |
10月 |
川越市身体障害者デイサービス事業(介護型)開始 | |
| 1998年 | 8月 |
通所型療護施設B型事業開始 |
| 1999年 | 1月 |
配食サービス開始 |
3月 |
ともいきインターネットホームページ開設 | |
10月 |
身体障害者相談支援事業開始 | |
10月 |
日高市機能回復訓練事業開始 | |
| 2001年 | 2月 |
身体障害者相談支援センター 増築 |
| 2002年 | 4月 |
遊歩道完成 |
| 2005年 | 8月 |
通所型療護施設A型事業開始 |
| 2008年 | 10月 |
障害者自立支援法 障害者自立支援施設へ移行 |
10月 |
ハートポートセンターともいきへ名称変更 (旧称 川越身体障害者センター) |
|
| 2011年 | 3月 |
社会福祉法人ともいき会 長期計画マニュアル版完成 |
(平成23年3月1日現在) |
