(室戸台風)
昭和9年9月21日午前5時、大きな台風が本庄村深江付近に上陸しました。中心気圧912Hp、最大風速45M、これまでにない大きな台風で、本庄村で死者16人も出て、海岸近辺の家・魚市場・工場等は壊滅状態になりました。阪神青木駅の所でもひざ上まで潮がきていたそうです

 高潮の為青木魚市場流失

 青木浜、丸勘酢本社工場流失

 西青木浜、高潮の為防潮堤大破

 深江浜、魚市場流失

(阪神大水害)
昭和13年7月5日、梅雨の終わり頃、大雨が降り、花崗岩でできている六甲山の地盤がゆるみ山津波となって神戸市中心街から阪神間までおそわれました。ひどいところでは土砂が2Mにも達しました。

 天井川液化瓦斯(現、福池公園西)

 福井池決壊(煙突は野沢スレート:現リビングセンター)

 住吉山手水没

 住吉川埋没巨石群(阪急線南側より海方向)

 省線住吉駅埋没(蒸気機関車も埋まっています)

 阪神国道電車(住吉)

 石屋川天神橋流出

 阪急御影駅バス停(北から南)

 阪神御影駅高架より六甲頂上〜おたふく山付近 山肌がすごくあれています。
江戸時代より「灘六甲のハゲ山」と有名だったそうです(不適当表現お許し下さい)。