《日本海オロロンライントライアスロン大会を例に、大会参加までの流れを紹介します。

■ トレーニング
  トレーニングについては、それぞれのタイプ(筋肉のタイプ・心肺機能等)・練習量・目標とする
  レース等によって違うと思うので、ここでは簡単に基本ラインを・・・・・。
  





第1のトレーニング/「まずは、練習!」
 ・まずは、「質より量」。低心拍で、たっぷりと脂肪燃焼させることが必要。
 ・脂肪燃焼能力と有酸素運動能力には、大きな関連があります。
  心拍数は、〔180−年齢=MAX心拍数〕(マフェトン理論)を参考に。
  MAX心拍数を、こえない範囲でとにかく量をこなし、目標とするレースの1〜2ヶ月前
  からスピード練習を入れる。スピード練習は、目標レースの40〜50日前からで十分。
 ・スピード練習を、「何週間前から」「どのくらいの頻度で」?
  それまでに練習してきた低心拍低トレーニングの量にもよります。
  低心拍トレーニングをどれだけつんできたかで、『スピード練習をどれだけこなせるか』
  が決まってきます。(スピード練習は、連日続ける必要はありません。)
 ・スイムも低心拍トレーニングで十分。この場合、常にフォームを気にしながら、泳ぐ気持ちが
  必要。
   【SWIM】手首のリラックス、体をできるだけ水面に近く保つ、手は今までより浅い所に入水、
        等等・・・・・結局は、とにかくリラックス。
   【BIKE】 まずは、何も考えないで、低心拍でひたすら距離をのばしましょう。
        スピード練習は、上記の期間で十分。
   【Run】 基本は、MAX心拍数でひたすら距離をのばしましょう。
        フォームは、とにかく頭を高い位置にキープするつもりで。
        スピード練習は、バイク同様、上記の期間で。 






第2のトレーニング/食事
 ・炭水化物は、必要最小限に。(必要以上にとらない、という意味です)
   ※1食あたり、40〜50g(ご飯で言えば、MAX150g程度で十分)
 ・肉、魚(たんぱく質)をたっぷり、野菜もたっぷりとりましょう。
   ※たんぱく質は、結構多めにとっても太ることは、ないようです。
 ・アルコールは、飲みすぎなければ、そんなに気にする事はないと思います。
  (自分の場合でしょうか?)
  ウイスキー・ワイン・ビール・日本酒の順で、蓄積されるカロリーは少ないので、
  飲みたい人は、ウイスキー・ワインあたりを重点的に!?
 ・食事については、1冊の本になるくらいなので、このくらいにしておきますが、
  「食品成分表」は、買っておいて損はないと思います。今自分が食べている物に
  「何がどれくらい含まれているか」気にするだけでも、意味があります。

第3のトレーニング/睡眠
 ・今日のトレーニングの疲れは、できるだけ明日に残さない、が基本です。
  練習量をこなすためには、睡眠はとても重要です。

出発準備

レースグッズチェック表
 ・ロング、ショート、個人のニーズで、変わりますので、アレンジしてお使いください。

出発前日(木曜日)



【リラックス&刺激】
 ・トレーニングは、得意な種目又はSWIMを軽めに。少しダッシュなんかを入れて、
  「リラックス&刺激」というイメージで。
  (もうがんばっても、レースにはほぼ影響ないでしょう。・・・だったら、楽しく過ごしましょう)
 ・準備は、この日までにすませ、レースのイメージでも描きながら、夕食を・・・がベスト。
  ただ、仕事が忙しいとなかなかそうは行きませんが、目標ということで・・・。
 ・うんこの周期が朝の人は、木曜あたりから1時間ずつ早起きする事をすすめます。
  やっぱり、すっきりしてレースにのぞみたいですよね。(スタートは6時30分です)

レース2日前(金曜日)

【出 発】
 ・「レースグッズチェック表」で、最終チェック。

【選手登録受付】〔13:00〜16:00〕増毛町文化センター
 ・スイム公式練習〔13:00〜15:00〕増毛港にて。
【競技説明会】
〔17:00〜18:00〕増毛町文化センター

【開会式・カーボパーティー】〔18:00〜19:30〕
 ・増毛町立体育館。(受付会場すぐ隣)
 ・子ども連れがいるテーブルは、ハングリー精神旺盛です。別テーブルをゲット!
  (宿でも夕食が出ます。どちらをメインにするかは・・・・・。)
 ・医療本部留萌医師会の○○さん、必見?です。(なかなか味わい深い・・・) 
レース1日前(土曜日)

【午前中】
 ・特にすることはないので、その辺をぶらっと観光して、車検会場へ。
  この時間に、ゼッケンをつけたり、トランジッションバックへの仕分けをしても。
 ・スイム公式練習〔10:00〜12:00〕増毛港にて。

【バイク・ヘルメット検査、預託】〔13:00〜15:00〕増毛港スイム会場。
 ◎検査前
  ・チェーンオイル、予備タイヤ、ポンプ確認。
  ・タイヤの空気圧は、少し低めに入れます。
   前日にパンパンにしておくと、気温が高い場合、パンクすることがあります。
  ・必ず、試乗して全てのギアの入り具合をチェック。
   特に、本番用ホイールに変えた場合は、確認してください。
  ・(出発前に、メンテナンスしておけば、有効に時間が使えます。)
 ◎検査
  ・ヘルメット(公認)を持参。
  ・バイク検査は、ハンドル・サドル等のガタ、ブレーキ、タイヤの接着等がチェックされます。
 ◎バイクセッティング
  ・自分のゼッケン番号のラックに、バイクを置きます。
   雨が降りそうな場合は、大きなビニール袋(ごみ袋を広げればOK)で、バイクを覆って
   おいた方が無難。(翌日のトラブルを予防するため)
レース当日(日曜日)

【起 床・朝 食】
 ・レーススタート(6時30分)の3時間前(3時30分)までには、朝食は終えたい。
  起床時間は、自分のペースも考えて、逆算して下さい。
 ・ウエットスーツの下に着るウエアーを着ておくと、会場に行ってから楽です。

【レース会場へ】〔4:30前後〕
 ・バスが、大会斡旋の宿泊先を廻ります。
  そのバスに乗るか、人数がいればタクシー(留萌から5000円位)でも。
 ・レース会場へは、時間に余裕を持って到着した方がgood。

【受付・スタート準備】〔5:00〜6:00〕
 ◎会場に着いたら
  ・まず受付、マーキング。
 ◎スタート準備
  ・タイヤに空気を入れる。スピードメーターチェック。バイクにボトル・ドリンク・フーズ装着。
   バイクシューズをすぐ履ける状態に置く。スタート時にちょうど良いギアにしておく。
   ワセリンをぬる。(心拍計をつける人は、心拍計をつけてからワセリンをぬった方がいい
   でしょう。先に胸にもぬっちゃったため、心拍を拾えなかった人がいます。)
 ◎トランジッションバッグ・個人荷物・スペシャルドリンク預託
  ・バイクのトランジッションバックには、ヘルメットを入れる。(オロロンルール)
   サングラスは、バイクのハンドル辺りにセットしておくと、濡れなくてすみます。
  ・ランのトランジッションバックには、ランシューズ、キャップ、ウエアー(変える人は)。
   人によっては、スペシャルドリンクやフーズ、エアーサロンパス等を入れている人もいます。
  ・個人の荷物は、ゴールまで運んでくれます。履いているサンダル・空気入れを荷物の中に
   入れ忘れないように。
 ◎その他
  ・トイレは、スタート近くなるほど混むので、早めに。
  ・水分を、スイム前に取りすぎると、バイクに入って、必ず小便がしたくなります。
   バイクに乗ってから、こまめに飲んだほうが、小便の回数は少ないようです。

【スイム会場ゲート閉鎖】〔6:00〕
 ・ゲート閉鎖時刻までに、ゲート内に入らないと、棄権とみなされます。 

【スタートまで】〔6:00〜6:30〕
 ・アップ開始。港のため、貝類が結構付着しているので、足を切らないように注意。
  (根室管内なんかに住んでると、海で泳ぐことは、レース以外に有り得ないので、
   海の感覚をつかむために、スタートまでの時間は貴重です。)
 ・スタートセレモニー(6:10〜6:15)。
 ・きっと、この時間帯で、小便がしたくなった人がいるのではないかと、思ってるのですが、
  どうしてるんでしょう?我慢するはずがないので、ウエットスーツの中でしょうか・・・?
 ・スイムスタート位置は、スイムに自信があれば、1〜3列目辺りに。そこそこ行けるな、と
  いう人は、この後ろが結構空いている事が多いので、いいポジションを見つけて移動。
  自信のない人は、バトルに巻き込まれないよう、ゆっくり後ろから行きましょう。
  (1日は長いッ!)  前から出ちゃうと、生死にかかわり?・・・ます。   

【スタート】〔6:30〕



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