VNYの概要
VNYの誕生
当初、山口県防府市を中心として、ごく普通のビデオクラブとして誕生した
(ビデオネットワーク山口)VNYでした。ところが、
変則勤務の人が多い中で、月1回の定例会が難しい状況にありました。
そのため、わずか半年で解散になってしまいました。
何年かが過ぎ、ある音楽サークルがヒントになりました。
それは、会員が奏でた音楽テープを、1本のテープにデジタル編集し、
それをオムニバスカセットテープとして各会員に配布するというものでした。
このビデオバージョンができないかと考えたのが新生「VNY」なのです。
ただ、何度かダビングされた完成品テープからマスターテープを作り、
さらにオムニバステープにダビングするということになると、
ここだけで2世代を経ることになります。画質劣化を最小限にすめために、
デジタルビデオデッキが発売されたら始めようという話になっていました。
ここにきて、ようやくデジタルビデオの発売になり、
「VNY」創刊号の発足となった次第であります。
VNYの目指す作品
長くても10分程度の作品にすることにします。
編集されたビデオだけを見て、相手に内容が伝えられるかどうかを重要項目にします。
よく、ビデオを見せながら解説する人がいますが、
解説をしなくても解るような撮影・編集をした作品を作ることを目的とします。
ただし、誰に見せるかという条件によって、撮影・編集の仕方が変わってきますから、
会員は県外の方でもかまいませんが、一応、山口県に住む人が見て理解できることを
目指すことにします。
VNY作品集、完成までの流れ
まず、各会員からエントリー作品を集めます。それをデジタルビデオにダビングして、
1本のマスターテープを作ります。それをダビングして各会員に
(作品のエントリーの有無に関わらず)配布します。同時にアンケート用紙も配布します。
会員は、送られてきたテープを見て、どうすれば作品がもっと良くなるかなど、
それぞれの作品について建設的な意見や感想を書きます。
同時に、自分の作品の解説も記入して返送します。VNYは、回収したアンケートの意見をまとめ、再び会員に配布します。
エントリーされた会員は、そのアンケートの意見を基に、
次回の作品作りに役立てます。
これによって、自分の気づかない問題点を少しずつでも直し、
技術の向上につながればそれでいいと思います。