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2008年の北京五輪が終わりました。チベット問題、聖火リレーの混乱から始まり、開会式での少女の歌は口パク、花火はCG合成、少数民族の衣装を着た子どもたちが実は漢民族の子供だったなど、いろんな話題がありました。閉会式の花火も本物かなと冷めた目で見てしまいました。中国はこれからどこへ向かうのでしょうか。日本選手は男子に比べて女子の活躍が目立った大会でした。女子ソフトボールの金メダル、ナデシコサッカーの準決勝進出に比べて、男子サッカーと野球は期待はずれでした。最も感動したのは北島選手のアテネに続く2大会連続の2冠達成、ソフトボールで上野投手の3連投による悲願の金メダル、陸上男子400メートルリレーでの銅メダル獲得でした。特に陸上トラック競技では、人見絹枝以来80年ぶりのメダル、男子では初の快挙でした。「朝原さんにメダルを」が合い言葉だったそうです。自分のためではなく、だれかのために頑張る。いい言葉ですね(8/25)。
ユーロ2008がスペインの44年ぶりの優勝で幕を閉じました。フェルナンドトーレスが決めた決勝点は鮮やかでした。タレント揃いのスペインの中盤がドイツの大男たちを手玉に取り、南米サッカーを彷彿させるサッカーの楽しさを十分味わわせてくれました。今日から北海道でG8洞爺湖サミットが始まりました。今年のサミットの最大のテーマは地球温暖化対策ですが、原油価格の高騰、世界的な食糧危機など、問題が山積です。日本の指導力が試されています。何とか2050年までにCO2を半減させることを公約として実現させてほしいものです。私も日経エコロジーなどを読んで、環境問題について勉強しています(7/7)。
EURO2008のベスト4が決まりました。イタリアとスペインの試合はブフォンとカシジャスのPK戦となり見応えがありました。スペインが予選一位の国で唯一勝ち、我が家で一番人気のフェルナンドトレスをまた応援することができます。ヒディンク監督率いるロシアの快進撃、トルコの連日の奇跡的な逆転劇などがあり、ヨーロッパ全体のレベルの高さには感心してしまいます。日本とバーレーンのW杯アジア予選は主力選手が何人か出ていなかったこともありますが、ヨーロッパのサッカーと比べてかなり見劣りしました。特に、選手とボールのスピード感、トラップの正確さには歴然の差がありました。先日報道された、フランスで一般住宅への太陽光発電などの設置義務付けには驚きでした。フランスでは原子力発電が80%近くを占めているので、2020年には化石燃料をほぼゼロにできるそうです。日本でもこれに刺激されたのか、住宅用発電システムの価格を半額にする目標を発表しました。これから新設する場合、補助金などの優遇措置がまた復活するそうです。欧州では多くの国が太陽光で発電した電気を約3倍で買い取ってくれる制度があり、これが日本を抜いて普及が拡大した最大の要因だそうです。日本政府の対策はいつも一貫性がありません。強い指導力で太陽光発電や次世代バイオ燃料などの再生可能エネルギーを本格的に普及させてほしいものです(6/25)。
ゴールデンウィークも残り少なくなりました。5月1日に北海道、網走で最高気温31.6度と平年値を20度も上回る異常高温となりました。今年の夏も暑くなるのでしょうか。エコキュートを設置して半年近くが経ちました。エコキュート設置後の売電/買電量と我が家の光熱費をまとめました。設置前と比較して月平均4千円ほど安くなりました。自己資金37.5万円で購入したので、元を取るのに約8年かかることになります。エコキュートの電力量は我が家の総使用電力の4割強でした。エコキュートを設置してから、昼間の節電に気を配るようになりました。エコキュートを除く消費電力が今までよりもかなり減少し、茶の間の蛍光灯を140Wから68Wに変えたのも大きかったみたいです(5/5)。
すっかり春らしくなりました。22日、名古屋気象台が桜の開花宣言をしました。平年より6日、昨年より1日早いそうです。先週の29日、東京は満開でしたが瀬戸市はまだ3部咲きぐらいでしょうか。エコキュートを設置して4ヶ月が経ちました。設置して1ヶ月間はエコキュートのメリットがほとんど出ていませんでしたが、徐々に効果が出始めてきました。4月始めにデータを公開しますのでお楽しみに。ガス料金削減の効果が一番大きいみたいです(3/30)。
名古屋国際女子マラソンで高橋尚子がまさかの失速で、北京五輪出場の夢が消えてしまいました。昨年の8月に半月板を手術し、まだ完全に回復していなかったみたいですね。応援していたのですが残念でした。陸上はまだ続けるそうですが、これからも頑張ってください。「あきらめなければ夢はかなう」、Qちゃん、ありがとう(2008/3/10)。
昨年度(2007年)の太陽光発電量は2635kWh、設置してからの総発電量は20136kWh(7年5か月、売電金額約43万7千円)でした。自己資金163万5千円で購入したので、元を取るのに約27.8年かかることになります。エコキュートを設置して1ヶ月が経ちました。我が家の光熱費をまとめましたので、ご覧下さい。中部電力のEライフプランで契約していますが、オール電化ではなく都市ガスを併用(台所のガスコンロと給湯器に使用)しています。ガス料金が約2千円安くなりましたが、電気代も約2千円高くなり、今のところエコキュート設置のメリットがほとんど出ていません。オール電化にすると年間10万円以上も光熱費が安くなるとか、2年半で取り戻せるとかいわれていますが、オール電化で逆に光熱費が高くなった例も見受けられます。我が家は都市ガスを併用していますが、メリットが出ていないのはガス併用だけが原因ではないような気がします。まだ始めたばかりなので、長い目で設置後のデータを蓄積していこうと思います(2008/1/3)。
京都大学で人間の皮膚から筋肉や神経などに分化する万能細胞「人工多能性幹細胞(iPS細胞)」を作製することに世界で初めて成功しました。再生医療の研究に革命的な変化を与えると予想され、ノーベル賞級の成果だと世界中が注目しています。サッカー男子が強敵サウジアラビアと引き分けて北京五輪出場を決めました。見ていてハラハラドキドキでした。アトランタ、シドニー、アテネに続く4大会連続の出場です。サッカー女子も決まっており、来年の北京オリンピックの楽しみがまた1つ増えました。女子マラソンの野口選手も先日の東京マラソンで圧倒的な強さで勝ち、代表がほぼ当確しました。あとは高橋尚子が来年の名古屋で勝って残り1枠を決めてほしいものです。オリンピックで野口とQちゃんの一騎打ちのシーンを見たいです(11/21)。
中日が1954年以来、53年ぶりの日本一になりました。レギュラーシーズンは一度も野球中継を見なかったのですが、阪神、巨人とのクライマックスシリーズから全ての試合をテレビで見ました。今まで短期決戦に弱かった中日ですが、今回は圧勝でした。最後は完全試合目前の山井を降板させたため落合監督を非難している人がいますが、短期決戦では個人の記録よりもチームの勝利が優先だと思いました。「あの場面で個人記録は関係ない。負けたときにどちらの策が後悔しないか」という王監督のコメントが一番共感がもてました。瀬戸市のエコキュート補助金が当たりました。100件の募集に対し、約330件の応募がありました。まさか当選するとは思っていなかったのですが、うれしい誤算です。補助金32.5万円、エコキュート設置費70万円(本体+工事費)ですので、約40万円弱で設置できることになります。オール電化にはしませんが、生活パターンがどんな風に変わるのか、どの位で元が取れるのか、これからが楽しみです(11/2)。
暑い、今年の夏はとにかく暑いです。我が家が住んでいる瀬戸市の隣町の多治見市で40.9度を記録しました(各地の気温は気象庁アメダスのデータが参考になります)。74年ぶりの国内最高気温だそうです。今までの最高記録は 1933年、東北地方、山形市の40.8度で、ちょっと意外な感じがしました。名古屋も日中は連日39度近くあり、今日は今年初めて居間でエアコンをかけました。熱中症で10人以上の人が各地で亡くなったそうです。歳をとると室内でも熱中症にかかる危険があり、クーラーが嫌い、体に悪いとばかり言ってられません。電気の無駄使いと思い今まで極力控えてきましたが、これからはエアコンと上手に付き合っていく必要がありそうです(8/16)。
東海地方が 7月27日、梅雨明けしました。平年より7日、昨年より1日遅い梅雨明けとなりました。サッカーアジアカップは準々決勝でサウジアラビアに敗退し、韓国にも負け4位となり、次回のシード権もなくなりました。欧州で鍛えた高原の決定力の高さを見て、久々に日本に本当のストライカーが現れたような気がしました。逆に日本国内組の不甲斐なさを見て、これでは国際舞台で通用しないなと思いました。オシム監督も自分に都合のよい選手ばかりを使うのではなく、才能豊かな選手をもっと採用してほしいものです。参院選で自民党が大敗し民主党が大きく躍進しました。これを機会に日本も先進国並みに二大政党になってほしいです。一党独裁政権はよくありません。長い間やっていると政治が腐敗化し、今回の年金問題、強行採決、政治とカネの問題など、国民を無視した政治になりがちです。それにしても政治家としての資質が全くない赤城農林大臣等を指名した安倍首相の判断力、指導力のなさにはあきれるばかりです。人柄はよいのですが..。小沢民主党も勝利に奢らず、これからも国民の目線で自民党に対抗してほしいものです(7/31)。
欧州CL(チャンピオンズリーグ)がACミランの優勝で幕を閉じました。決勝戦ではインザーギが2得点し(1点目はハンド気味でしたが)、リバプールを下しました。2年前の決勝と同じ顔合わせとなりましたが、前回のような大逆転劇とはなりませんでした。我が家で応援していたカカが10ゴールをあげ、大会得点王になりました。個人の太陽光発電所を久しぶりに更新しました。リンクのお願いが何件か来ているので、またご紹介しようと思います。更新をなかなかできなくてすみませんでした(6/25)。
名古屋で23日、桜が開花しました。昨年より3日早く、平年より5日早いそうです。東京では20日、全国トップで開花し、平年より8日も早かったそうです。今年は気象庁の計算ミスで全国の開花予想日が異常に早く、最初の予想では静岡で観測史上最も早い3月23日でした。おかげで桜のつぼみが寒気を経て目覚める「休眠打破」やソメイヨシノ標本木の花びらが5輪以上開くことが開花宣言の条件であることなど、いろいろと細かいことを知りました。東海地方は今週末が見ごろのようなので、WEB(お花見特集 2007など)で調べてからお花見に行こうと思っています(3/25)。
太陽電池を設置してから6年半が経ちました。発電量は平均しますと年間約2700kWh、売電額5.9万円となり、我が家の消費電力の51%を賄っていることになります。太陽電池の設置代は約163.5万円でしたので、元を取るのに計算では27.7年かかることになります。あと約21年、それまで生きているかどうか。家を建ててから18年余り経ち、先日もベランダをリフォームしました。太陽電池を付けるとしたら、新築で若いうちの方がよいのかもしれません。我が家の場合、これから先かなりの長丁場です(1/20)。
今年の冬は暖冬で、世界各地で異常気象が続いています。昨年12月の世界の平均気温は統計を始めてから最も高かったそうです。モスクワでは平均気温が10度も上まわり、クマがなかなか冬眠せず、ニューヨークでは桜が開花し、最高気温がハワイと変わらない日もあったそうです。世界の平均気温はこれまでの100年間で0.67度上がり、生態系に影響を及ぼし始めています。地球温暖化で北極の氷が減り続けており、米国の試算では2040年に海氷が消滅するそうです。世界各地の暖冬や干ばつは、エルニーニョ現象と地球温暖化が原因だそうです。環境問題は他人任せではなく、個人一人ひとりから問題意識を持つ必要があります(2007/1/15)。
新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
日本ハムがソフトバンクにサヨナラ勝ちし、パ・リーグ優勝を果たしました。北海道に本拠地を移し、3年目で頂点に立ちました。優勝を決め喜ぶ日ハム選手たちの横で、第1ステージから味方の援護がなく、マウンドから抱きかかえられながら泣き崩れた斉藤投手の姿は可哀想でした。セ・リーグでは中日ドラゴンズが阪神の猛追をしのいで優勝しました。今まで表情を変えることがなかった落合監督が、涙を浮かべながらインタビューに答えていました。本当は涙もろい人だったんですね。日本シリーズは郷里の日本ハムか地元の中日か、どちらを応援しようか今から迷っています。野球に比べて、最近はサッカー日本代表の試合がつまらなくなってきました。アジア杯予選のインド戦も途中で見るのを止めました。オシム監督になってから代表選手ががらりと変わり、知らない選手ばかりで(なぜか千葉の選手が多い)、面白みに欠けています。技術を伴わないで、ただ走っているだけのように見えてしまいます。小野や中村俊輔らの華麗なテクニックをまた見てみたいものです(10/12)。
全国高校野球選手権大会は、早実が駒大苫小牧に決勝再試合で勝ち、夏の大会悲願の初優勝を成し遂げました。王監督もさぞかし喜んでいることでしょう。早実・斎藤と駒大苫小牧・田中の投手戦は見応えがありました。普段クールな斎藤投手が泣いていました。7試合で948球も一人で投げ抜き、甲子園に新たな歴史を刻みました。最近、プロ野球は殆ど見なくなりましたが、今年の夏の甲子園は郷里の駒大苫小牧が出場したこともあり、テレビ観戦で応援しました。特に、6点差をはね返して逆転サヨナラ勝ちした青森山田との戦いは驚異的な粘りでした。球児たちの一生懸命さが伝わってきました。決勝戦で負けるまで夏の甲子園大会で14連勝し、公式戦も48連勝したそうですが、選手たちにとって負けで終わってよかったと思いました。夏の大会3連覇は逃しましたが、負けることで人間は成長するんじゃないかと思います。早実が今回優勝できたのは、選抜大会で横浜に大敗し、昨年駒大苫小牧に負けた悔しさがあったからだと思いました(8/22)。
中国から関東地方にかけて、7/30日にようやく梅雨明けしました。東海地方では平年に比べて10日遅い梅雨明けとなりました。北陸や長野、中国地方、九州南部などで記録的な豪雨となり、大きな被害をもたらしました。これらの地域では降水量が平年の2倍を超えたそうです。全国的に日照時間も極端に少なく、我が家の太陽電池の発電量も7月は大幅に減少しました。アメリカの猛暑、中国の大洪水、欧州の熱波、オーストラリアの異常降雨など、7月は日本だけでなく世界的に異常気象だったそうです。カリフォルニアでは連日45度を越え、ドイツ、フランスでは7月の平均気温が過去最高だったそうです。ドイツW杯では昼間の試合で動けない選手が続出していましたが、夜中に涼しいところで見ていた私たちには想像できない暑さだったのでしょうね。体力を消耗しきって負けた日本人選手を責めるのは、ちょっと酷だったのかも知れません。これから本格的な夏ですが、熱中症には十分気をつけてほしいものです(8/1)。
イタリアがPK戦で優勝し、ドイツW杯が幕を閉じました。イタリアの優勝以上に、この試合が最後となったジダンの退場処分が衝撃的でした。マテラッツィは何を言ったのか。退場処分を受けたジダンがW杯MVPに選出されましたが、前々回のロナウド、前回のカーンに続き、3大会連続で優勝チーム以外から最優秀選手が選ばれた。カンナバーロを秘かに応援していたのですが、良くも悪しくも今大会はジダンの大会でした。監督の采配とGKの差が出た大会でした。特に、ベスト4に進めなかったブラジル、アルゼンチンは監督の迷いが明暗を分けました。この大会を最後に引退するジダン、ネドベド、フィーゴなど、歴代のバロンドールを受賞した選手たちが去っていくのは寂しいですが、メッシ、フェルナンド・トーレス、ポドルスキ、クリスティアーノ・ロナウドなど、新しい才能あふれた選手が台頭してきました。4年後の南アフリカ大会はどんな選手が登場してくるんでしょうか。日本代表も若い選手を起用して、南アフリカ大会出場を目指して頑張ってほしいと思います(7/12)。
「人生とは旅であり、旅とは人生である」中田ヒデが突然、引退表明をしました。「プロになって以来、『サッカー好きですか?』と問われても『好きだよ』とは素直に言えない自分がいた」「子供のころに持っていたボールに対する瑞々しい感情は失われていった」。引退声明文を掲載してから僅か6時間でヒデのHPに1100万回ものアクセスがあったそうです。世界各国に翻訳され、教科書に登場する可能性も出てきているそうです。確かに読んでいてグッとくるような名文でした。日本サッカー界の一つの時代が終わったような気がします。ドイツW杯も最後の決勝と3位決定戦を残すのみとなりました。ジダン率いるフランスが勝つか、ブッフォン、カンナバーロの鉄壁の守備のイタリアが勝つか、とても楽しみな決勝戦になりました。中盤にピルロ、ガットゥーゾがいるイタリアが少し有利なような気がしますが。上川さんが日本人で初めて決勝リーグで、しかも3位決定戦で主審をやることが決まり、ドイツ−ポルトガル戦も見逃せません。前回大会のMVPだったGKカーンも先発で出るそうです。最後の2試合も目をこすりながら、しっかりと生で見ようと思っています(7/8)。
ブラジル戦は圧倒的な力の差を見せつけられて、残念ながら日本は決勝トーナメントに進めませんでした。しかし前半、玉田のゴールで「ひょっとしたら奇跡が起こるかも」と期待を持たせてくれました。日本で一番上手い(と思っている)小野選手を使い切れなかったのが残念でした。日本の予選3試合をみて感じたことは、ジーコの監督としての未熟さもありましたが、日本は体力、技術力、精神力、全てにおいて劣っていました。特に、FWの決定力のなさ、シュートの少なさは目に余るものがありました。アジア勢は全て1次リーグで敗退し、次の南アフリカW杯ではアジアの枠が減らされる可能性があります。次回からはオーストラリアも加わり、アジア予選を勝ち抜くことさえ難しくなりそうです。ストイコビッチのいた旧ユーゴスラビアをベスト8に導いたオシム監督が日本代表監督になるそうです。新しい日本代表に誰が選ばれるのか楽しみです。今日から決勝トーナメントが始まりました。勝ち残ったのは予想どおり欧州勢と中南米ですが、ガーナとオーストラリアがどこまで勝ち進めるか。まだまだ寝不足の生活が続きそうです(6/24)。
いよいよ明日はクロアチアとの対戦です。初戦のオーストラリアに負けて、現在の32カ国出場になってからの大会では、決勝トーナメントに残れる可能性は4%だそうです。ジーコ監督の采配がいろいろと問題視されています。システムやスタメンを事前に公表してしまったり、決まった選手を使い続け、なぜもっと早く交替しないのかと思うことも多々ありました(ジーコ監督の性格や選手を信頼する姿勢は好きなのですが)。前回の日韓W杯で韓国をベスト4まで導いたヒディンク監督はさすがでした。クロアチア対ブラジル戦をみて、日本がどちらにも勝つチャンスは十分あると思いました。前回のトルコのように、その後の快進撃でベスト4まで進んでほしいものです(6/17)。
欧州CL(チャンピオンズリーグ)決勝戦でバルセロナが2−1でアーセナルに勝ち、14季ぶりに優勝しました。アーセナルのGKレーマンの退場判定に主審が後悔を表明したとか。ゴールを認めてレーマンにはイエローカードの判定が良かったんじゃないかと思いました。バルサはラーションが入って明らかに変わりました。ロナウジーニョが自由に動けるのも、デコの献身的なプレーがあるからだと思いました。負けたとはいえ、アンリのスピードとユングベリのドリブルはさすがでした。W杯の日本代表選手が発表されました。久保が落選し、巻が当選というサプライズがありました。キリンカップに出ていた久保に物足りなさを感じていましたが、まさか落選するとは思いませんでした。「努力は人を裏切らない。最後まであきらめない。泥臭いプレーが信条」と言っていた巻のコメントが印象的でした。個人的には松井選手のファンタジックなプレーが好きだったんですが、4年後を目指して頑張ってほしいと思います(5/20)。
ゴールデンウィーク中に今一番の話題作「ダ・ヴィンチ・コード」を読みました。「最後の晩餐」のイエスの右手に座っているのは実は女性で、しかもイエスキリストには妻(マグダラのマリア)と子供がいて、その血統が現在まで続いているとか。シオン修道会、テンプル騎士団といった怪しげな中世の秘密結社なども書かれており、一気に読んでしまいました。シオン修道会の歴代総長にはレオナルド・ダ・ヴィンチの他にもボッティチェリやニュートンなど、世界的に有名な人がたくさんいたとは驚きです。一番興味を引いたのは黄金比です。黄金比とはx2-x-1=0の解(1.618)で、人間が最も美しく感じる比率だそうです。自然界(オーム貝の螺旋模様、ヒマワリの種、ミツバチの雌と雄の数比など)だけでなく、人間の体にもたくさんあてはまる所があります(例えば、肩から指先までの長さ、へそから足先までの長さ)。2年前に家族でイタリア旅行をしたときに、ヴァチカン美術館でダ・ヴィンチの「聖ヒエロニムス」を見たときはいろいろと考えさせられました。まもなく映画も始まります。主演のラングドン役はトム・ハンクスということですが、ハリソン・フォードの方が適役かなと思いました(でも年齢的にちょっときついかな)。いろいろ調べてみると、原作にはハリソン・フォードの名前が出てくるそうです。原作にも挑戦しなくちゃ(5/6)。
2002年2月から始まった景気拡大期がこの4月でバブル景気(86/12〜91/2の51ヶ月)と並び、戦後2番目の長さになることが確実となり、景気拡大が11月まで続けば「いざなぎ景気(1965/11〜70/7の57ヶ月)」を超えるそうです。日経平均株価は昨年1年間で4割も上昇しましたが、空前の株式市場活況の背景には個人投資家の大量参入があったとか。昨年度の調査によると、個人株主数(延べ)は前年度比138万人増の3,539万人(1人平均2社の株式を保有していると計算すると約1,800万人)となり、日本人の約2割の人が株をやっていることになります。あるアンケート調査によると、ゼロ金利政策の影響で預貯金以外の投資運用に乗り出している人は全体の約35%で、このうち約8割は国内株式を選択しているとか。個人投資家は手数料の安いネット証券を利用して株を購入していますが、ライブドアショックなどもあり、経験不足のため 90%以上の人が損をしているという話もあります。我が家でも世の中に乗り遅れないために、日経業界地図などを参考にして株チャート3ヶ月と株チャート10年を作り、勉強し始めました。デイトレーダーで何億円も稼いだ、という話をよく耳にしますが、うまい話には乗らずに大局的に地道に運用することが大切なような気がします(5/1)。
名古屋では3月26日に例年よりも2日早く桜の開花宣言がされました。先週、東京で見た桜は満開に近くとても綺麗でしたが、名古屋では連日の寒さで1週間以上たった今でも満開にはほど遠い状態です。携帯電話でテレビや文字情報が見られる「ワンセグ」が4月1日からスタートしました。面倒な操作がなく、誰もが無料で視聴できることが魅力です。早速、我が家でもauの携帯をワンセグ携帯(W41H)に替えました(私ではなく息子の方ですが)。従来のアナログ放送と比べ画質が格段に向上し、地下鉄や自動車などの高速移動中でも鮮明な画像が見られるということです。ワンセグとは、各放送局に割り当てられた周波数帯(6MHz)を13セグメントに分割し、その中の1セグメントを携帯端末に利用することに由来しているそうです。昨年から導入している韓国では、通勤途中に携帯でテレビを見る人が予想以上に多く、テレビのゴールデンタイムに変化が生じているとか。ワンセグ携帯で今年のサッカーW杯は、どこでもテレビで試合が見れます。便利になった半面、韓国では目の悪くなった人が増えているそうです。地上デジタル放送や携帯テレビは時代の流れなのでしょうが、それに伴って予想もつかない弊害がこれから出てくるかもしれません(4/2)。
荒川静香選手がついにフィギュアで日本初の五輪金メダリストになり、アジア選手としても初の頂点に立ちました。こんなに興奮したのは高橋尚子選手のマラソン金メダル以来です。夢だったエキシビションでもイナバウアーを披露し、全身からオーラが放たれているようでした。一時はやめることも考えたそうですが、続けて本当に良かったですね。継続することの大切さ、努力すれば必ずいつか報われる、ということを私たちに教えてくれました。今回のトリノ五輪ではなかなかメダルに手が届きませんでしたが、価値のある4位になった選手が数多くいました。中でも日本のアルペン史上50年ぶりに入賞を果たした男子回転の皆川選手は0.03秒差で惜しくもメダルを逃しましたが、本当に良くやったと思います。UEFAチャンピオンズリーグの決勝トーナメントが始まり、いよいよ佳境に入ってきました。昨年も名勝負を繰り広げたチェルシー対バルセロナ戦は、またもやすさまじい試合でした。ロナウジーニョとアルゼンチンの新生メッシのファンタジックなテクニック、あり得んロッベン(我が家ではこう呼んでいます)の突破力のあるドリブル、テリーの奇跡的な守備など、どれもスピード感あふれ、欧州の真剣勝負のサッカーを堪能しました。日本代表もフィンランド、インドと親善試合、アジア杯予選をしていましたが、ちょっと格が違うなと感じました(2/26)。
昨日は日本列島全体が高気圧に覆われた影響で、静岡では最高気温24.6度と6月上旬の陽気だったそうです。名古屋も最高18.6度で平年を8.9度も上まわりました。トリノ冬季オリンピックも開催から約1/3が過ぎましたが、いまだメダルゼロで、1976年のインスブルック五輪以来のメダルなしの恐れもでてきました。スピードスケート女子500メートルでは、34歳で4度目の五輪に出場した岡崎選手は僅か100分の5秒差で惜しくも4位でしたが、見事な走りぶりでした。優勝したジュロワは岡崎選手と同じ年齢で一児の母だそうです。人生で一番すてきなことは息子が誕生したことで、金メダルは二番目とのこと。母は強しです。次のバンクーバー五輪まで現役を続行し、今度は母親となって出場してほしいものです(2/16)。
この冬の大寒波で死者95人になり、過去20年で最悪の状態だそうです。ここ2,3日は暖かい日が続いていますが、また寒波が到来するとか。地球温暖化問題も、短期間の気候変動では一概に言えないのかもしれません。先日行われた全国高校サッカー選手権では、無名の野洲が鹿児島実を破り初優勝を果たしました。ヒールパスやドリブル、ノーフェイスパスなど、見ていてとても楽しいサッカーでした。野洲の監督は若い頃サッカー経験がなく、レスリングの選手だったそうです。経験がないからこそ、今の高校サッカーの悪いところが見えたのではないかと思います。勝利優先ではなく、世界で通用する選手を育てることが目標だそうです。練習方法でも鹿実が走り込みばかりなのに対して、野洲は必ずボールと一緒に練習し、対照的な感じがしました。小学生の時に1万回以上もリフティングができた選手もいるそうです。「ボールはともだち!!」です。今回の野洲の結果が日本のサッカーを変えるきっかけになるかもしれません。第2のロナウジーニョが日本から出るかもしれない、とつい期待してしまいます(2006/1/15)。
明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。平成十八年元旦
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