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5月末日をもちまして、事務局を閉鎖いたします。
今後の活動および余剰金などの洋くんを救う会としての情報発信は本会のホームページと事務局ブログでのみ行なってまいります。
これまでの活動記録は主に                                    事務局ブログ  http://hiroshiegao.deblog.jpをご覧ください。   ※facebookの「洋くんを救う会」のアカウントは本会とは一切関係ございません。                                                                                                                        「洋くんを救う会」 事務局   
    メールアドレス hiroshi-egao(アットマーク)waltz.ocn.ne.jp    ホームページ  http://www1.ocn.ne.jp/~yhiroshi 
     ※メールの方は(アットマーク)を@をに替えてください 。


2013年 4月15日現在 募金総額  134,713,080円

振込でいただいたご支援    96,775,379円(内、利息2,397円)
街頭募金でいただいたご支援 20,863,450円
募金箱でいただいたご支援   17,074,251円

詳細は目標金額と会計報告をご覧ください。募金活動は終了しております。ご支援ご協力ありがとうございました。


代表から挨拶 解散のご報告

2012年3月21日に募金活動をスタートしてから、約1年が経ちました。皆様から頂いた募金で洋くんを救うことができなかったことはとても残念でしたが、2013年3月26日に「洋くんを救う会」の全ての余剰金を心臓移植をするために立ち上がった4つの救う会にお渡しすることができました。

これをもちまして、一切の活動を終え、解散いたします。

地元の皆様をはじめ、全国の方々、同じく海外での移植のため活動された会の方々、チャリティコンサートにご出演下さった方々、多くのイベントにお声かけ下さった方々、渡航に関わりご尽力下さった方々、東京女子医科大学病院の先生方およびスタッフの方々、報道各社、洋くんを応援して下さった全ての方々のご支援と励ましに心より御礼申し上げます。

                           2013年 4月 15日 洋くんを救う会 代表 小野 千春


両親より挨拶

あれから一年が経ちました。

今は、去年の今頃は・・・と思い返し、さまざまな思いがめぐっています。

洋がいなくなってしまったことが未だ現実のこととして受け入れることができず、大きな心の穴はふさがることはありませんが、それと同時にご支援くださったみなさまへの感謝の思いも絶えることはありません。

病気と闘う洋とそれを横でみていることしかできなかった無力な私たち家族が、みなさまの懸命な活動、あたたかいご支援にどれほど支えられていたか、今あらためて思い返し

本当に有り難いことで、言葉には言い表わすことができない思いです。

移植をして元気になるという大きな希望をみなさまが私たちに与えてくれました。

そして渡米を果たせたことも、みなさまの支えがなくてはかなわないことでした。

子供の命を守るためにできる限りのことをできた私たちは本当に幸せだと思います。

病気と闘って最後まで頑張りぬいた洋のこと、支えてくださったみなさまのこと、

私たちにとって、これからを生きていく大きな糧となることと確信しています。

あらためまして、ご支援くださったみなさまへ心よりお礼申し上げます。 

                                          2013年4月15日  横尾 和伸 
                                                     横尾 恭子                                                                                                           

                                                     

                                                     

  

 


代表より御礼

  2012年3月21日の厚生労働省への陳情と記者会見でスタートしました「洋くんを救う会」の募金活動はおかげさまで約1か月後の4月25日に目標金額である1億2000万円を達成することができました。               
 4月末より洋くんの病状が悪化していたため、急遽5月10日に羽田から医療用チャーター機で渡米しました。心配されていた長時間のフライトにも耐え、入院先であるコロンビア大学に無事到着しました。検査の結果も安定しており、移植待機リストの最優先として登録されました。しかし、その後病状が急変し、懸命の治療の甲斐もなく、日本時間の5月12日午前5時16分に多臓器不全のため天国へ旅立ちました。あと一歩というところで移植が叶わずとても残念ですが、洋くんは最後まであきらめず、生きるためにがんばったのだと思います。 
  5月20、21日の通夜、告別式には同級生をはじめ、延べ1000人もの方々に見送っていただきました。 
 会見より約1か月で目標金額が達成され、その後すぐに渡航出来ましたことは、地元の皆様をはじめ、全国の方々、同じく海外での移植の為活動された会の方々、チャリティーコンサートにご出演下さった方々、多くのイベントにお声掛け下さった方々、渡航に関わりご尽力下さった方々、東京女子医科大学病院の先生方およびスタッフの方々、報道各社、洋くんを応援して下さった全ての方々のご支援と励ましによるものと、心より御礼申し上げます。ありがとうございました。 

                                                            2012年 5月 28日  洋くんを救う会 代表 小野 千春

                

両親より御礼

 ご支援いただいたみなさまに、とても残念な結果をお知らせしなければいけなくなってしまったこと、とても心苦しいです。
 先日ひろし、私たち共に無事に帰国いたしました。その後、通夜、葬儀も無事執り行うことができました。
通夜、葬儀には本当にたくさんの方にご参列いただき、予想をはるかに超えるご会葬の方々の数にただただ驚きと感謝の気持ちがあふれるばかりでした。
 遠方からわざわざ来ていただいた方、お忙しい最中お時間を作っていただいた方、本当に多くの方が最後までひろしのことを思って天国への旅立ちを静かに見守って下さいましたことに心より御礼申し上げます。
これまで、ひろしの命を救うべく、みなさまのあたたかい応援と多大なるご支援ご協力をいただきましたことにも、言い尽くせぬ思いでおります。
 ひろしが元気になって帰ってくることで御恩をお返しするということがかなわず、本当に心苦しいです。ご支援くださったみなさまには申し訳ない思いでいっぱいです。
 しかし、私たちはひろしが伝えるはずだった思いや感謝の気持ちをこれからもずっと伝え続けていこうと思っております。
 みなさまが、ひろしの命を救おうと思いをひとつに一丸となって活動、ご支援くださった事実を絶対に忘れません。
 そして、ひろしもみなさまの心の中にずっと生き続けていくと信じます。どうか、ひろしのこと忘れないでください。
 病気で苦しみ、命をなくすことがこの世の中からなくなればどんなに幸せか、かなわぬ事とはわかっていますがそうなることを願ってやみません。
 ひろしのためにご支援くださった全てのみなさま、ご尽力くださった全てのみなさまに
心から深く深く感謝申し上げます。本当にありがとうございました。

平成24年5月26日
父 横尾和伸
母 横尾恭子



 洋君は東京都日野市に在住の中学1年生の男の子です。2歳の時に拡張型心筋症という心臓病を発症しました。心不全による幾度かの入退院を繰り返し、5歳の暮れには年内いっぱい持つかわからない危険な状態と宣告されましたが、この時は内科的治療により回復しました。以降 軽度の心不全がありつつも、大きな体調のくずれもなく、小学校入学から中学校入学まで、家族と一緒にあたりまえの生活を送ることができていました。

しかし、昨年の秋に心不全の状態が悪くなり、年末には心不全の悪化から腎不全になりました。「装着した人口心肺が外せなければ、そのまま心停止」という危機的な状況でしたが、懸命な治療により人工心肺を外すことができました。透析治療も成功し、当面の危機を乗り越えました。

ただ、すでに洋君の心臓の状態は内科的治療の限界が来ているとのことです。今回のような急激な悪化がいつ起こってもおかしくない時期に入っており、できるだけ早く心臓移植をしないと危険な状態と宣告されました。

そこでご家族は悩まれた末に、海外での心臓移植を決意いたしました。

臓器移植については、日本においても、法改正により家族の同意のもと15歳未満の子供の移植も可能とはなりましたが、現状はまだ整わず、国内で移植を受けることはとても難しい状況です。また、洋君は長年の心不全状態から、13歳の標準に比べてかなり小柄な体格であるため、大人向けに作られた補助人工心臓をつけて、国内で長期の移植待機をすることは実質不可能な状態です。ご家族が海外での移植を決断したのは、このような事情によるものです。

幸いにも病院、先生方のご尽力により、米国ニューヨークのコロンビア大学病院に受け入れていただけることになりました。

しかしながら、保険のきかない海外での治療には渡航費、移植医療費、滞在治療費などの莫大な費用がかかり、とても一家族で賄える金額でないことも現実です。

私たちは、同じ子供をもつ親として、ご両親の切実な思いに接し、洋君が普通の生活に戻れるように、何よりも、「洋くんに生きてほしい」という願いから、「洋(ひろし)くんを救う会」を立ち上げました。

一刻も早く、洋君が渡米できますよう、皆様のご支援、ご協力を賜りますよう、よろしくお願い申しあげます。

                                          2012年1月26日 「洋(ひろし)くんを救う会」代表 小野 千春