

金雲母
昨日の事だった。
妖怪退治で皆が大怪我を負ったのは…
皆寝込んでしまっている。
犬夜叉も強がって起きてはいるけど辛そうだった。
だが、一番深いキズ…
心にキズを負ったのは……珊瑚だった……
キズを負ってから一日が過ぎたがそのキズが癒える事はない…
雲母が死んだのだ。
戦いの途中に…
珊瑚を…皆をかばって……
珊瑚は一人、川にいた。
皆の為に飲み水を汲みに来たのだ。
「ふぅ…ここの水がキレイで助かったよ」
独り言を言いながら水を汲む。
「最近キレイな水がなくて困ってたもんね、雲母………」
言葉にして気がついた。
雲母はいない…
もうこの世にはいない……
川に水の玉が落ちる。
人間が落とす汚れのない水-----
「………!!」
見ると目の前の川に光るものが流れている。
「金…雲…母……?」
そう…キレイな金雲母がキラキラと流れているのだった。
「雲母…あんたはいつでもあたしの傍に居てくれてるんだよね…泣いたりなんかしてゴメンね……」
雲母は居る。
いつでも珊瑚のすぐ傍に……
コメント
死にネタです・・・雲母ファンの方、すいませんでしたm(_ _)m
次こそ頑張るぞ・・・・・・(気合
