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■平成20年度企画展 『産業と文化に貢献した郷土の偉人〜安宅弥吉と高多久兵衛』
【期 間】平成20年7月5日(土)〜10月26日(日) |
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○「安宅弥吉」
明治6年金石の肥料商の家に生まれた安宅弥吉は
幼い頃より郷土の偉大なる先人、銭屋五兵衛を大変
崇拝しており、いづれは自分も五兵衛のようになりたい
と考えていた。
長じて東京高等商業学校を卒業後大阪の貿易商日下
部商店に入社。貿易商としての素地を磨き支配人を経
てやがて独立、大阪で安宅商会を興した。
その後、戦前戦後にかけて10大総合商社の一角をな
すようになった。
また石川県に安宅奨学金を寄託した他、郷里である
金石の青少年を対象に給費学生制度を導入したり、先輩の世界的にも有名な金沢の哲学者鈴木大拙への資金援助も惜しまず、教育や地域貢献に尽力した、人間的にもすばらしい人物であった。 |
○「高多久兵衛」
1851年(嘉永4年)上安原村の大地主で、前田の
藩主が鷹狩りをする際の休息所であり、帯刀が許さ れた家柄の長男として生まれた。
若くして村の農業向上に熱心で、朋友とともに「農談 会」という組織をつくり村の若者の指導者的存在となっていた。そんな頃石川郡模範農場での試験的な田区改正
(耕地整理)が成功したのを知り、上安原村の田区整理を計画する。
当初地主らの強硬な反対を受けたものの、1882 年(明治21年)ようやく着工にこぎつけ、約3ヵ月後全耕地の工事を完了した。
一村挙げての耕地整理は日本最初で、石川方式として政府は全国に奨励、久兵衛は県内外へ指導に招かれた。 |
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■「笑浮絵 大西晃宏 北前波止場展」 【期 間】平成20年11月1日(土)〜12月26日(金)
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笑いと遊びの 北前波止場 笑浮絵(わらうえ)シリーズ
北前船の江戸時代、どこぞの波止場のありえな〜い浮世の風景を楽しく、おかしく描いた「わらうえ」です。
港の競技場で繰り広げられる大衆娯楽の数々、夜の波止場通り、食の安全の小路など々
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■第23回 銭五茶会 【開催日】平成20年11月9日(日)
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・場所 銭五の館 2階座敷
・時間 午前8:30〜午後2:00
・料金 1,500円(入館料込) |
・席主 裏千家 浅井宗美 |
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