現状の矛盾

間違った眼鏡は目の疲れなど症状の原因になると言われるのに、間違い眼鏡を掛けているのと同様な目については視力さえ良ければ問題にしない世間の風潮の

矛 盾
常識化している理論

間違い眼鏡について一般的に指摘される事柄

理論と現状の矛盾

目そのものが間違い眼鏡を掛けているのと同様な状態なのに症状があっても目を疑わない現状    

強すぎる近視の眼鏡は症状を起こす。 左記と同様な目の状態が遠視
目そのものが、近視の強すぎる眼鏡を掛けているのと同様な状態の目を遠視といいます。しかし、目そのものの視力が良ければ現実はあまり問題にされません。これが左記との矛盾です。
例えば頭痛や肩こりなどがあっても遠視を疑って検査することはほとんどありません。本人も視力には不自由を感 じていませんし、症状が目から生じるとは気づかないことが多いです。原因不明の自律神経失調症などが目が原因であ る事は非常に多いのです。
眼鏡レンズ中心と目の中心が合っていない眼鏡は症状を起こす。
左記と同様な状態が斜位
目そのものが、レンズ中心と目の中心が合っていない眼鏡を掛けているのと同様な状態を斜位といいます。神経の緊張によって視線の平行を保っていますが、視力低下はありません。視力矯正のみを目的とする現在の眼鏡検査では斜位は見落とされています。これが理論と現状の矛盾です。
斜位は目から生じる自律神経失調症の最大の原因です。
間違い眼鏡は「眼精疲労」をおこす。
眼精疲労は、世間では目の疲れや目の周辺部の疲れという意味で使われる場合が多いのですが、我々の経験からいえる事は、目から生じる症状は一般的な眼精疲労の概念を超えて、広範囲の自律神経失調症と呼ばれる症候群です。